Wikimedia Commonsに画像をアップしよう/画像解説ページ例

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

画像などの説明ページに記入すべき事項を説明します。アップロード時に Summary:(ファイルの概要:)に記入してもいいですし、アップロード直後に説明ページを編集して記入しても構いません。

目次

[編集] Template:Information の使用

採用基準ではマルチメディアを利用する上で必要な情報をきちんと記載する必要から、Template:Informationの使用が推奨されています。テンプレートを使用するとCommons:Image:Windrad von unten.JPGの様に表示されます。テンプレートについての説明は採用基準#ライセンス、出典、その他の情報についてにあります。

[編集] コピーライト・タグの張り付け

アップロード時、ドロップダウンボックスに適当なライセンスがなかったか、あるいはライセンスを選択し忘れた場合、Copyright tags日本語ページ)から適切なタグを選び、Template:Information を使って記述した情報の下に配置して下さい。可能であれば、{{PD}} {{GFDL}}といった広いものでなく、{{PD-USGov-NASA}}などとなるべく特定してください。ライセンシングも参照。

[編集] カテゴリ/項目への配置

適切なカテゴリあるいは項目へと配置してください。カテゴリへの配置は、画像ページ下部に [[Category:foo]] と記入します。項目への配置は、当該項目を編集して、

<gallery>
Image:foo1.jpg|foo1.jpg の説明
Image:foo2.jpg|foo2.jpg の説明
...
</gallery>

のように記入することで実現されます。Cumulus cloudなどの実例を見ると早いでしょう。

※ 2005年10月現在、カテゴリを使うべきか、項目へと配置すべきかについてCommonsでの統一的な見解は定まっていません。議論はImages on normal pages or categories:Voteでなされていますが、結論は出ていません。

[編集] 具体例

以下に、比較的よくあると思われるいくつかのケースについて、具体的な記入例を挙げてみます。採用基準を読み、各項目の意味を理解した上で、参考にしてみて下さい。

  • コピーライト・タグについては、いずれも、アップロード画面のドロップダウンボックスでは選択しなかったことを想定しています。
  • foo, Who, bar は○○とか△△のようなものです。適当に置き換えて下さい。

※ 英文等の手直しお願いします。

[編集] 自分が作成した画像を直接アップする場合

自分が作成した画像をコモンズへと直接アップロードし、GFDLでリリースして Category:bar1 というカテゴリへ配置することを想定しています。

{{Information|
|Description= Photograph of [[w:foo1|foo1]]. / Schematic of [[w:foo2|foo2]]. など
|Source= Photo taken by ~~~. / Image created by ~~~.
|Date= YYYY-MM-DD(年-月-日)
|Author= ~~~
|Permission= ~~~ put it under the GFDL
|other_versions= none
}}
{{GFDL-self}}
[[Category:bar1]]

タグの選択肢としては、他にもいろいろ考えられます。

ドロップダウンボックスにあるようなマルチライセンスを手動で記入したい場合は、Self2Self3Self4といったTemplateを使って、

のようにします。

※ ↓詳しい方,手直しお願いします

PDにしたい場合は {{PD-self}} とします。日本人によるPD宣言が有効かについては著作者人格権の問題があるため議論がありますが、Template をよく見ると「もし法的にPDとできない場合は……」ともあるのでそれなりに有効なのかもしれません。似たものとして Copyrighted free use というものもあります。

[編集] 他言語版ユーザが作成したPD画像を移入する場合

英語版から
英語版の Who1 というユーザが作成した Image:foo3.jpg というPD画像をコモンズへ移入し、 Category:bar2 というカテゴリへ配置することを想定しています。
{{Information|
|Description= Copied from [[:en:Image:foo3.jpg]]: "..."
|Source= The original image was uploaded on en.wikipedia as [[:en:Image:foo3.jpg]]
|Date= YYYY-MM-DD(年-月-日)
|Author= [[:en:User:Who1]]
|Permission= [[:en:User:Who1|The author]] put it into the Public Domain
|other_versions= none
}}
{{PD-user-en|英語版でのユーザ名}}
[[Category:bar2]]
英語以外の言語版から
ドイツ語版の Who2 というユーザが作成した Image:foo4.jpg というPD画像をコモンズへ移入し、Category:bar3 というカテゴリへ配置することを想定しています。ドイツ語版でない場合は、de: を fr: などの対応するISOコードに変えれば同様です。
{{Information|
|Description= Copied from [[:de:Image:foo4.jpg]]: "..."
|Source= The original image was uploaded on de.wikipedia as [[:de:Image:foo4.jpg]]
|Date= YYYY-MM-DD(年-月-日)
|Author= [[:de:User:Who2]]
|Permission= [[:de:User:Who2|The author]] put it into the Public Domain
|other_versions= none
}}
{{PD-user-w|de|User|ドイツ語版でのユーザ名}}
[[Category:bar3]]

[編集] Web上のPD画像を移入する場合

アメリカ海軍系のサイトから移入したImage:FA-18F vapor over wings 1.jpgを例にしてみます:

{{Information|
|Description= Quote from [解説ページのURI description page]:
 "''An F/A-18F Super Hornet...''"
|Source= [画像そのもののURI(最後が.jpgとか) source page]
 from [解説ページのURI description page]
 on [画像のあるウェブサイトのURI(最後がindex.htmとか) Navy NewsStand]
|Date= Quote from [解説ページのURI description page]: "''Sept. 25, 2004''"
|Author= Quote from [解説ページのURI description page]: "''U.S. Navy photo by...''"
|Permission= Quote from [PDだと言っているページのURI privacy notice page(とか)]:
 "''All information on this site is public domain....''"
|other_versions= 
}}
{{PD-USGov-Military-Navy}} ← アメリカ海軍からもってきたので
[[Category:Contrails]] ← カテゴリでなく記事へ配置するのが慣例の分野もある

  • この例ではたくさん Quote(引用)していますが、やや極端かもしれません
  • Permission(使用許諾)について - アメリカ政府関連などでPD画像を提供しているサイトには必ず使用条件を示すページがあるので、そのURIを示して(つまりそのページへと外部リンクして)、かつ「このサイト内の画像はPDである」と明示している文を引用するといいでしょう。ページ名としては Copyright Notice, Privacy Policy, Privacy Notice, Terms of Use などがあります。

以上のような例の他にも色々なケースが考えられます。採用基準に挙げられている画像を始め、実際の使用例も参考にして下さい。

[編集] 関連項目

すべてCommonsのページです:

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

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