Wii
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| Wii
<tr><td colspan="2" style="text-align: center;"></td></tr> | |
|---|---|
| メーカー | 任天堂 |
| 種別 | 据置型ゲーム機 |
| 発売日 | 2006年11月19日 2006年12月2日 2006年12月7日 2006年12月8日 2006年12月9日 <tr><th style="background-color: #eeeeee;">CPU</th><td>IBM PowerPCベース "BroadWay"</td></tr> |
| 対応メディア | Wii用12cm光ディスク ゲームキューブ用8cmディスク <tr><th style="background-color: #eeeeee; whitespace: nowrap">対応ストレージ</th><td>内蔵メモリ |
Wii(ウィー)は、任天堂より発売されている家庭用ゲーム機である。北米では2006年11月19日、日本では2006年12月2日、豪州では2006年12月7日、欧州では2006年12月8日に発売された。
目次 |
[編集] 概要
ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、NINTENDO64、ニンテンドーゲームキューブに続く、任天堂の第5番目の据え置き型ゲーム機である。
これまでにないコントローラとその使用方法、過去に発売されたゲームソフトのダウンロード販売、ゲーム以外の日常生活に役立つコンテンツの搭載、インターネットを利用した豊富な機能・サービスがWiiの大きな特徴である。これらの特徴で挙げられるように、Wiiは処理能力や画像表現の向上が特徴である競合機種プレイステーション3やXbox 360と全く特徴が異なるゲーム機である。その理由については開発の背景を参照。
開発コードネームは「レボリューション (Revolution) 」であり、「ビデオゲームの革命」となるゲーム機を表していた。なお、本体及び関連機器の型番にはRevolutionを略した「RVL」が付いている。
[編集] Wiiの名称について
Wiiという名称は、英語のwe(私たち)をイメージして「家族の誰もが楽しめる」というコンセプトを表し、iiは独特の形状のコントローラと、人々が集まるさまをイメージしたものである。他にもフランス語のOui(はい)とも発音が似ており、肯定的な意味が含まれている。
この名称が公開された当初は、前世代機の「ゲームキューブ」からの名前の変わりように賛否両論が起こった。しかし、公開から時間のたった現在では、その論議も落ち着いてきている。なお、レジナルド・フィザメNOA社長は2006年のE3において、この名称について「LEXUSやACURAなどの名称も最初は賛否両論があったが、今は受け入れられている。Wiiも最初はおかしいと思うかもしれないが、人々に浸透するに従って受け入れられるだろう」といった趣旨の発言をしている。
サードパーティソフトのテレビCMや店頭のポスターなどでは、ニンテンドーWii、任天堂Wiiと表記されていることもある。
開発コードネーム「Revolution」にも専用のロゴが用意されていた。「o」の文字がディスクの形をしており、「v」の後の「o」は大きく、「i」の後の「o」は小さい形をしている。これはそれぞれ、Wii用の12cmディスクと、ゲームキューブ用の8cmディスクを表しており、互換性をアピールしていた。
[編集] ハードウェア本体
Wiiの筐体は任天堂のこれまでの据え置き型ハードの中では最も小さく、DVDトールケースを3枚重ねた程度の大きさである。縦置きと横置きの両方に対応しており、専用の縦置き用スタンドが同梱されている。その専用スタンドを用いて縦置きにした際、本体が斜めになるが、これは「スタイルを良くするためと、子供がディスクを挿入するときに落としにくくするため」である<ref>『MACPOWER』2月号内のインタビュー。</ref>。本体色は現時点ではホワイトのみである<ref>2005年にRevolutionとして発表された時点では、緑や黒などのカラーバリエーションが公表されたが、1台でも多く供給するために、当分は単一カラーのみでの提供となる。</ref>。製造はHon-Hai社。
CPUとGPUはそれぞれIBM、ATIとの共同開発。メインメモリは1T-SRAMを採用している。対応メディアはWiiソフト用12cm光ディスク(1層/2層)と、ゲームキューブソフト用8cm光ディスクである。様々なデータの保存領域として、512MBのフラッシュメモリが内蔵されている。ゲームのセーブデータだけでなく、ネットワークサービス「WiiConnect24」で受信したデータ、バーチャルコンソール用ソフトの保存などに利用される。SDメモリーカードスロットが搭載されており、SDメモリーカード内の画像データや音楽データ等を利用したり、本体に記録されたデータの一部をバックアップすることができる。本体の省電力化により、スタンバイモード時も豆電球1個程の僅かな電力で24時間インターネットに接続し、様々なデータ送受信が可能である。
[編集] コントローラ
Wiiの標準コントローラは、Wiiリモコンと呼ばれるリモコン型のコントローラである。Wiiリモコン以外にも「ヌンチャク」や「クラシックコントローラ」と呼ばれる、Wiiリモコンの外部拡張コネクタに有線接続する拡張コントローラもある。
詳細はWiiリモコンを参照
[編集] 互換性・連動
- ニンテンドーゲームキューブ専用ソフトのプレイ
- Wiiは、ニンテンドーゲームキューブ(以下ゲームキューブ)と互換性を持っており、ゲームキューブの全てのソフト<ref>「任天堂のコンパクトな据置機がゲームの世界を引き寄せる」 任天堂、2005年5月17日。</ref><ref>インターネット対応ソフト『ファンタシースターオンライン エピソード1&2』『ファンタシースターオンライン エピソード1&2 Plus』『ファンタシースターオンライン エピソード3 カードレボリューション』『ホームランド』はオフラインモードでしか遊べない。また、非公認ソフトであるGC専用プロアクションリプレイは、ディスクを入れても読み込まれず、使用することはできない。</ref>、並びにコントローラコネクタとメモリーカードスロットに接続する周辺機器を利用することができる。ゲームキューブのソフトを遊ぶ際は、別売のゲームキューブ専用コントローラを用いなければならず、Wiiリモコンやヌンチャクやクラシックコントローラは使用できない。また、ゲームキューブのソフトのセーブデータは、ゲームキューブ専用メモリーカードのみに保存が可能で、Wii本体内蔵フラッシュメモリやSDメモリーカードは利用できない。なお、ゲームボーイプレーヤーは利用できないので、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスのソフトはプレイできない。<ref>GCソフト『ポケモンボックス ルビー&サファイア』においてのGBAソフトポケットモンスター ルビー・サファイアが例外。</ref>
- Wiiとゲームキューブ周辺機器の連動
- バーチャルコンソールのソフトについては全て、Wii専用ソフトについては一部<ref>『ドラゴンボールZ Sparking!NEO』『大乱闘スマッシュブラザーズX』『ファイアーエムブレム 暁の女神』など、主にクラシックコントローラに対応するソフトがその代表例である。</ref>、ゲームキューブ専用コントローラに対応している<ref>バーチャルコンソールのソフトの場合は、振動機能には対応していない。</ref>。また、Wii専用ソフトとそのソフトの前作(ゲームキューブ専用ソフト)のセーブデータが入ったゲームキューブ専用メモリーカードの連動に対応したゲームソフトもある。ファイアーエムブレム 暁の女神がその例である。
- WiiとニンテンドーDSの連動
- WiiはニンテンドーDSとの通信が可能で、対応ソフトによっては様々な連動が可能となる。『ポケモンバトルレボリューション』などでは既に一部の機能が利用されている。また、まだ実用化されていないが、将来的にはDSソフトの体験版などをダウンロードしてDSに転送することが可能となる予定。
[編集] インターネット接続
Wiiでは、インターネットに接続することで、以下の機能・サービスを利用することができる。
- Wiiチャンネル内各種機能
- WiiConnect24
- ニンテンドーWi-Fiコネクション
- インターネットによる本体アップデート機能
なお、現時点でのWiiのインターネット接続率は約40%である。<ref>「任天堂株式会社 2007年3月期(第67期)決算説明会」任天堂、2007年4月27日。</ref>
インターネット接続方法に関してはWiiConnect24内のインターネット接続を参照。
[編集] サウンド
Wiiはドルビープロロジック2によるサラウンドに対応している<ref>ドルビープロロジック2に対応したオーディオ機器が必要。</ref>。
任天堂はドルビー社と契約を結び、Wii用ゲームソフトでドルビープロロジック2を使用する許諾を受けている。この契約により、ゲーム各社はドルビー社と個別に契約する事無くWii本体上でサラウンド信号を出す事が出来る。ただし、ゲームソフトのサウンドがマルチチャンネルで製作されている必要がある。
[編集] ペアレンタルコントロール
Wiiでは、ユーザーの年齢に応じて、特定のソフトのプレイ、バーチャルコンソールのソフトのダウンロード、Wiiポイントの使用、インターネットチャンネルの利用などを制限する機能「ペアレンタルコントロール」を搭載している。Wiiのディスクソフトに関しては各国のレイティング審査団体(CERO、ESRB、PEGIなど)が制定する対象年齢に準じた設定が可能であり、日本ではCEROの区分に対応している。なお、一部の項目はWii本体を更新しないと利用できない(本体更新については本体アップデートを参照)。
[編集] その他
CDやDVD再生には対応していないが、Wii公式サイトQ&Aより2007年後半にDVD再生機能付きのWiiが発売される予定である事が発表されている。詳しくはDVD-Video視聴機能搭載モデルを参照。
ソフトウェアに対するリージョンコードはゲームキューブと同じように設定されており、ゲームソフトと本体のリージョンコードが一致しないと起動することが出来ない。
[編集] 機能・サービス
[編集] バーチャルコンソール
『バーチャルコンソール』とは、かつて販売されていた家庭用テレビゲーム機用の(一部の)ゲームソフトデータをダウンロードして遊ぶことができるシステムである。
本システムの詳細はバーチャルコンソール。本システムで配信しているソフトの詳細については、Category:バーチャルコンソール対応ソフト、バーチャルコンソールのゲームタイトル一覧、またはバーチャルコンソール タイトルラインナップ(任天堂ホームページ内)を参照の事。
[編集] WiiWare
『WiiWare』とは、小粒なWii用新作ソフトをインターネットを利用して配信・ダウンロードするサービスである。2007年6月27日にNOA(任天堂オブアメリカ)が発表し、2008年初頭よりサービスが開始される予定である<ref>NINTENDO'S WIIWARE PAVES THE WAY FOR FRESH GAMES, COOL CONSUMER EXPERIENCESアメリカ任天堂公式発表</ref><ref>「新作ゲームを配信するWiiの新サービス”WiiWare”が2008年スタート」ファミ通.com、2007年6月28日。</ref>。なお、日本でも後日公式発表がされる予定である。
[編集] Wiiチャンネル
『Wiiチャンネル』とは、Wiiに内蔵及び追加可能なソフトウェアの総称である。
詳細はWiiチャンネルを参照
[編集] WiiConnect24
『WiiConnect24』とは、Wii本体の低騒音・低消費電力のスタンバイモードと、Wii向けのネットワークサービスの総称である<ref name=no2>「WiiConnect24」と「ニンテンドーWi-Fiコネクション」は、Wiiをインターネットに接続することで利用することができる。インターネットに接続する際は、Wii本体内蔵のIEEE802.11b/gの無線LAN機能を利用して、市販の「無線LANルーター(ニンテンドーDSで対応している無線LAN自動設定技術「AOSS」(バッファロー)、「らくらく無線スタート」(NECアクセステクニカ)にも対応)」や別売の「ニンテンドーDS用Wi-Fi USBコネクタ」等と無線接続するか、別売の「Wii専用 LANアダプタ」を用いて、有線LANでインターネットに接続する必要がある。</ref>。
詳細はWiiConnect24を参照
[編集] Wii伝言板
『Wii伝言板』とは、ゲーム内の成績や、ユーザー作成のテキストメッセージ等を記録する機能である。WiiConnect24を利用すれば、他のWiiやパソコン・携帯電話と電子メールの送受信を行うこともできる。
詳細はWii伝言板を参照
[編集] ニンテンドーWi-Fiコネクション
『ニンテンドーWi-Fiコネクション』とは、世界中の人とインターネットを通じて対戦等を行うことができる、任天堂が運営するネットワークサービスである。<ref name=no2>「ニンテンドーWi-Fiコネクション」と「WiiConnect24」は、Wiiをインターネットに接続することで利用することができる。インターネットに接続する際は、Wii本体内蔵のIEEE802.11b/gの無線LAN機能を利用して、市販の「無線LANルーター(ニンテンドーDSで対応している無線LAN自動設定技術「AOSS」(バッファロー)、「らくらく無線スタート」(NECアクセステクニカ)にも対応)」や別売の「ニンテンドーDS用Wi-Fi USBコネクタ」等と無線接続するか、別売の「Wii専用 LANアダプタ」を用いて、有線LANでインターネットに接続する必要がある。</ref>。
詳細はニンテンドーWi-Fiコネクションを参照
[編集] ニンテンドーDSとの無線通信
WiiはニンテンドーDSとピア・ツー・ピア(任天堂独自プロトコル)で無線通信ができる。これにより、以下のことが可能となる。
- ニンテンドーDSのゲームソフトのデータをWiiのソフトに利用する。
- ニンテンドーDS本体を、Wiiのタッチスクリーンコントローラとして利用する。
- Wii専用ソフトに内蔵もしくはWiiでダウンロードしたニンテンドーDS用の試遊ソフトを、ニンテンドーDSに送信してプレイする(現在はまだ不可能)。
- 対応ソフト
- 『ポケモンバトルレボリューション』 - DSソフトのデータ利用・タッチスクリーンコントローラ
[編集] 本体アップデート
本体のファームウェアやWiiチャンネルなどの本体内蔵ソフトウェアはインターネットやWii専用ソフトを利用してアップデート(更新)することができる。なお、インターネットによるアップデートの2006年12月2日配信開始分の内容は、現在販売されているWii本体には既に搭載されており、初期に販売されたWii本体のみアップデートが必要である。
[編集] インターネットによるアップデート
インターネットに接続し、本体設定内の「本体の更新」を選択するか、新たなWii本体の更新が配信された際に、任天堂より送られてくるお知らせメッセージ内の「更新」ボタンを選択すると、アップデート作業が開始される。なお、初めてインターネットに接続した時は、自動的にアップデート作業が開始される。
- 2006年12月2日配信開始分(アップデート完了後、本体のバージョンが「Ver.2.0J」になる)
- 2006年12月19日配信開始分
- お天気チャンネルが追加される。
- 2007年1月26日配信開始分
- ニュースチャンネルが追加される。
- 2007年2月14日配信開始分
- 地域設定プログラムの追加(「みんなで投票チャンネル」で使用する)
- 2007年4月12日配信開始分(アップデート完了後、本体のバージョンが「Ver.2.2J」になる)
- ペアレンタルコントロールのインターネットチャンネルに対する設定が追加される。
- スタンバイモード時にテレビからノイズが出る問題が修正される。
[編集] Wii専用ソフトによるアップデート
Wii専用ソフトによるアップデート向けの更新プログラムは、専用更新ディスクを通してではなく、一般のゲームソフトに内蔵する方式で配布されている。
- ポケモンバトルレボリューション
- ニンテンドーDSとの無線通信に必要なデータが追加される。
- スーパーペーパーマリオ
- インターネットによるアップデートの2006年12月2日配信開始分と同様の内容
- Wiiでやわらかあたま塾
- インターネットによるアップデートの2006年12月2日配信開始分と同様の内容
[編集] 沿革
- 2003年5月13日(現地時間) - E3 2003のプレスカンファレンスで、ニンテンドーゲームキューブの次世代機を開発中であることが明らかにされた<ref>「ゲームキューブの次世代機の存在を示唆!」 ファミ通.com、2003年5月14日。</ref>。
- 2004年6月9日 - 任天堂経営方針説明会で、「革命」を意味するコードネーム「レボリューション」を発表。
- 2005年3月10日(現地時間) - GDC 2005の基調講演で、IBM、ATIと共同で開発が行われていることや、スペックの概要が明らかになる。
- 2005年5月17日(現地時間) - E3 2005のプレスカンファレンスで、初めて本体が公開され、バーチャルコンソールシステムを発表。初公開時のWii本体
- 2005年6月7日 - 任天堂経営方針説明会で、コントローラが革新的なものになることが示唆された。
- 2005年9月16日 - 東京ゲームショウ2005の基調講演で、コントローラ公開。
- 2006年2月9日(現地時間) - DICE (Design Innovate Communicate Entertain) Summit 2006の基調講演で、セガ、スクウェア・エニックス、ナムコなど7社の参入を発表。
- 2006年3月23日(現地時間) - GDC 2006の基調講演で、メガドライブ、PCエンジンのゲームソフトもダウンロードプレイ可能であることを発表。
- 2006年4月28日 - 深夜1時、全世界同時に任天堂公式サイトで正式名称「Wii」が発表された。
- 2006年5月9日(現地時間) - E3 2006のプレスカンファレンスで、「WiiConnect24」やコントローラの詳細を公開。
- 2006年5月25日 - 任天堂決算発表の記者会見席上で、Wiiの価格は日本では25,000円以下、米国では250ドル以下であること、また、2007年3月までに全世界で600万台のWii、1,700万本の対応ソフトの販売を見込んでいることを発表。
- 2006年6月7日 - 任天堂経営方針説明会で、WiiとニンテンドーDSとの連携構想、400万台を年内に出荷したいとの考えなどを発表。
- 2006年9月8日 - Wiiの開発に関わった人へのインタビュー「社長が訊く Wiiプロジェクト ~Wiiが誕生したいくつかの理由~」が任天堂ウェブサイト上で公開。
- 2006年9月14日 - 千葉幕張メッセでWiiの体験説明会「Wii Preview」開催。価格、発売日などの詳細な情報が正式に公開。Wiiの公式サイト及びWii.com公開。
- 2006年10月11日 - Wiiリモコンと同じ材質・形状のクラブニンテンドー2005年度プラチナ会員特典「Wiiテレビリモコン」配送開始。
- 2006年11月3日 - 「Nintendo World 2006 Wii体験会 名古屋会場」開催。
- 2006年11月12日 - 「Nintendo World 2006 Wii体験会 大阪会場」開催<ref>同日に大阪南港ATCホールで「Games Japan Festa 2006 in Osaka」が開催され、ここでも少数ながらWiiが展示された。</ref>。
- 2006年11月13日 - 任天堂オブアメリカが今後12ヶ月間でWiiの販促費として2億ドルかけると発表。
- 2006年11月19日 - 北米発売。
- 2006年11月25日、26日 - 「Nintendo World 2006 Wii体験会 東京会場」開催。
- 2006年11月30日 - 任天堂が製造工程上の不具合で「Wii専用D端子 AVケーブル」の発売日を12月2日から12月9日に延期すると発表。
- 2006年12月2日 - 日本発売。
- 2006年12月7日 - 豪州発売。
- 2006年12月8日 - 欧州発売。
- 2006年12月15日 - プレイ中にWiiリモコン専用のストラップが切れた事による事故があったとの報告を受け、これに対して任天堂が公式発表をした。詳細は後述。
- 2007年1月 - Wii本体国内累計販売台数100万台突破。
- 2007年下半期 DVD-Video視聴機能が追加された機種が発売予定(詳細はDVD-Video視聴機能搭載モデルの項目を参照)。
※なお、Wiiチャンネルの配信開始日についてはWiiチャンネル、Wii本体更新プログラムの配信開始日については本体アップデートを参照。
[編集] 開発の背景
任天堂はかつて据え置きゲーム機のシェアで優位であったが、その多くをプレイステーションを擁するソニー・コンピュータエンタテインメントに奪われた。また、日本のゲーム市場は1997年をピークにそれ以降漸減している<ref>「20年の歩み、ゲーム業界はここまで大きくなった」 ファミ通.com、2005年7月15日。</ref>。
任天堂はゲーム市場が漸減している理由を、「ゲームの複雑化に伴うゲーム離れ」にあるとし、<ref name=iwata>「【任天堂経営方針説明会】ゲーム業界の現状、問題点を岩田社長が語る」 ファミ通.com、2004年6月9日。</ref>。家庭用ゲームが黎明期から現在までハードウェア、ソフトウェア共に大きな進化を遂げると同時に、システムや操作の高度化・複雑化が進み、あまりゲームをプレイしない層とゲームをよくプレイする層の間でゲームに対する心理的な距離に格差が生じ、ゲームに対するスタートラインが、人によって全く違う状況になってきているのではないかと考えた<ref name=iwata>「【任天堂経営方針説明会】ゲーム業界の現状、問題点を岩田社長が語る」 ファミ通.com、2004年6月9日。</ref>。
そこで、同社は
- 誰もが同じスタートラインに立てること
- ゲームから離れてしまった人を呼び戻すこと
を提案し、「ゲーム人口の拡大」を図ろうとした。なお、2006年E3前、メディアブリーフィングにおいて岩田聡は「ゲーム人口の拡大」が同氏が社長に就いた時に定めたゴールであると語った。
この提案を元に、任天堂は「ゲーム操作の高度化」に歯止めをかけるため、ユーザーインターフェイスの改良によって「このゲームの操作なら、自分でもできそうだ」と普段ゲームをしないユーザーに思わせることを具体的目標とした<ref>枝洋樹 「SCEと任天堂,それぞれが示す家庭用ゲーム機の未来」 日経エレクトロニクス、2006年5月12日。</ref>。
このコンセプトを同じくしてWiiに先駆けて発売された携帯ゲーム機のニンテンドーDSでは、タッチスクリーンを導入することで、ゲーム操作の簡便化と従来とは全く異なるゲーム操作感覚を実現し、ニンテンドーDSはゲーム機史上最速で500万台の売上げを突破した。WiiではDSとは別の技術、別のアプローチでゲーム操作の簡便化を図るべく、コントローラの改良が行われた。3年にも及ぶ研究開発の結果、生まれたのがWiiリモコンである<ref>船津稔 「任天堂、岩田聡氏が基調講演でRevolutionのコントローラが初公開! 片手で遊べる、さわる感覚の斬新なコントローラ」 GAME Watch、2005年9月16日。</ref>。
このWiiリモコンによって、DSとは違ったアプローチで「誰もが同じスタートラインに立てること」を実現したと任天堂は語っている。余談ではあるが、Wiiのゲーム開発も同様にWiiリモコンを振って容易に開発出来る、開発者向けソフトウェアが販売されている。
[編集] 日本での売り上げ
- 発売直後
- メディアクリエイトの調べ(2006年12月5日発表)によると、日本での発売日とその翌日(2006年12月2~3日)の本体の売上は、35万358台となり、任天堂の据え置き型ゲーム機としては、NINTENDO64、ニンテンドーゲームキューブの初週実績を超える好スタートを切った。これはライバル機的扱いである、XBOX360(マイクロソフト、2005年12月10日発売)の2006年12月3日までの累計販売台数17万8070台、プレイステーション3(SCE、2006年11月11日発売)の18万7836台を2日で抜き去ったことになる。また、ローンチタイトルの同期日の売上トップ3は、『Wii Sports』(17万6167本)、『はじめてのWii パック』(17万4297本)、『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』(13万9011本)の順となった<ref>佐々木裕 「2日で35万台以上販売!Wii本体と同時発売タイトルの販売数速報」 eg、2006年12月5日。</ref>。
- 本体同時発売のタイトルは、任天堂製のソフトは発売とともに爆発的な売り上げを見せたが、その一方でサードパーティ製のソフトの出足がいまいち鈍かった。この傾向は任天堂のハード(ニンテンドーDSなど)によく見られるものであり、サードパーティにはなお一層の研鑚が要求されている。
- その後
- ※全てエンターブレイン発表。なお、統計期間のずれや千台の位以下を四捨五入している関係上、累計販売台数が月内販売台数の合計にならない場合がある。
| 月内販売台数 | 累計販売台数 | 備考 | 出典 | |
|---|---|---|---|---|
| 2006年 12月 | 99万台 | 99万台 | Wiiより3週間前に発売したプレイステーション3は46万6716台の販売で、2007年1月7日の時点ではWiiが2倍以上上回る。 | <ref>「Wiiの販売台数が早くも100万台突破 ファミ通調べ」 ファミ通.com、2007年1月9日。</ref> |
| 2007年 1月 | 41万台 | 139万台 | 累計販売台数100万台突破(発売から6週目)。発売6週間で100万台以上を売り上げた据え置き機はプレイステーション2と本機のみである。 | <ref>「『Wii』、国内販売で圧勝 1月」 FujiSankei Business i.、2007年2月7日。</ref> |
| 2月 | 30万台 | 169万台 | 同時点でのプレイステーション3の累計販売台数は約70万台。 | <ref>「Wii独壇場…国内販売数、PS3の3倍超」 iZA2007年3月2日。</ref> |
| 3月 | 26万台 | 195万台 | 同時点でのプレイステーション3の累計販売台数は約81万台。 | <ref>「Wii累計販売、200万台達成 DSも台売れ」 産経Web、2007年4月3日。</ref> |
| 4月 | 28万台 | 223万台 | 累計販売台数200万台突破(発売から20週目、100万台突破から14週目)。発売20週間で200万台以上を売り上げた据え置き機はプレイステーション2と本機のみである。 | <ref>>「07年4月ゲーム販売」 毎日新聞 まんたんウェブ、2007年5月10日。</ref> |
| 5月 | 25万台 | 248万台 | | <ref>「Wiiの国内販売数、PS3の5倍に--2007年5月」「Wii outselling PS3 in Japan five-to-one」2007年6月7日</ref> |
| 6月 | 27万台 | 276万台 | | <ref>「Wiiの6月国内販売台数、PS3の6.5倍に」「ロイター」、2007年7月2日。</ref> |
[編集] 世界での売り上げ
- 2006年11月28日にニンテンドーオブアメリカが、北米で発売したWiiが発売後8日間で60万台、同時発売ソフト「ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」が45万4000本以上を販売したと発表した<ref>「Wiiの販売台数、米国で60万台に」[1]、2006年11月28日。</ref>。
- 2006年12月7日に任天堂が都内で講演を行い、Wiiが全世界(当時は日本と米国のみ)で累計販売台数100万台を突破したことを明らかにした<ref>「Wii、100万台突破 「発売成功」と任天堂社長 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS」 [2]、2006年12月7日。</ref>。
- 2006年12月12日に英国任天堂と調査会社のチャートトラックは、12月8日に英国で発売されたWiiの初週の販売台数が10万5000台と、Xbox360の7万台を上回り、家庭用据え置き型ゲーム機の初動として過去最高を記録したことを明らかにした<ref>Neil Long,Wii sells 105,000 in record-breaking launch,MCV,Dec 12th 2006.</ref>。
- 2006年12月13日にニンテンドーオブヨーロッパは、欧州各国で12月8日に発売したWiiの最初の2日間の売上が32万5000 台となったことを発表した。対応ソフトでは『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』が24万本(ハード購入者の74パーセントが購入)で、続いて『Wii Play(日本名:はじめてのWii)』はハード購入者の50%以上が購入した。<ref>「ITmedia News:Wii 、欧州では2日間で32万5000台販売、2006年12月15日。</ref><ref>「Wii came, Wii saw and Wii conquered! 」[3]。</ref> 。
- 2007年2月21日に米国市場調査会社NPDは、Wii本体の1月の全米販売台数は43万6000台となり、同月に最も売れたゲーム機となったことを発表した<ref>『任天堂「Wii」、1月の全米販売台数で首位=調査会社』 ロイター通信。</ref>。ちなみに、同時期に発売した「プレイステーション3」は24万4000台、北米では高い人気を誇っている「Xbox360」は29万4000台だった。
- 2007年5月現在、米国では2006年11月の発売以降、据え置き型ゲーム機の中で常に販売台数首位を保っている。
[編集] テレビCM
- 2006年10月11日 - 「これは、何でしょう? 篇」放送開始。(ティザー広告)
- 2006年10月19日 - 「Wiiリモコンの使い方 篇」放送開始。
- 2006年11月2日 - 「Wiiリモコンの遊び方 篇」放送開始。
- 2006年12月21日 - Wiiを遊ぶ上での留意点を伝えるWiiのCM「Wiiの遊び方 篇」放送開始。
- 2006年12月30日 - 「似顔絵チャンネル 篇(30秒版)」、「写真チャンネル 篇」放送開始。
- 2007年1月30日 - 「似顔絵チャンネル 篇(90秒版)」放送開始。
- 2007年2月6日 - 「お天気チャンネル 篇(30秒版)」放送開始。
- 2007年2月22日 - 「お天気チャンネル 篇(60秒版)」放送開始。
- 2007年3月11日 - 「ショッピングチャンネル 篇」放送開始。
- 2007年4月7日 - 「みんなで投票チャンネル 篇」放送開始。
- 2007年5月14日 - 「インターネットチャンネル 篇」放送開始。
- 2007年6月4日 - 「インターネット接続 篇」放送開始。
[編集] ソフトウェア
詳細はCategory:Wii用ソフト、Wiiのゲームタイトル一覧を参照
[編集] 同時発売ソフト
日本で発売されたソフトの一覧。値段は全て税込価格。日本以外における同時発売ソフトは英語版の該当項目を参照。
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同時発売ソフト(ローンチタイトル)の数は他のゲーム機と比較すると、かなり多い部類に属する。
Wii以前に発売された任天堂ゲーム機の本体同時発売タイトルには、マリオが登場するソフトが必ずあるのが通例であった。しかしWiiではこれを覆し、マリオが登場するタイトルは本体と同時には発売されなかった。(これといった意図はなく、単に開発スケジュール的な問題と思われる)。
また、DSなど過去の任天堂ハードと同時発売ソフト数を比較すると、任天堂ソフトの占める割合が比較的低く、任天堂以外の各ソフトメーカーの注目度も高いことが伺える。『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』は当初はゲームキューブ向けに開発されていたものであるが、発売が延期され、Wii版とGC版の2種類が発売された。
[編集] 日本国内で100万本以上を販売したソフト
[編集] 任天堂タイトル
[編集] サードパーティ製タイトル
- 該当なし(2007年6月現在)
[編集] 仕様
[編集] ハードウェア
- プロセッサCPU:BroadwayシステムLSI:Hollywood
- CPU:Broadway
- システムLSI:Hollywood
- 普通のパソコンで内蔵グラフィックス機能を持つチップセットの役割をする「Vegas」と1T-SRAMチップ「Napa」よりなるデュアルチップ構造
- GPU機能実装
- 混載DRAM容量:3MB eDRAM
- プロセス技術:90nm DRAM混載CMOSプロセス
- 共同設計:ATIテクノロジーズ(現AMD)
- 製造 NECエレクトロニクス
- 画面表示機能
- 標準出力解像度:480i、480p
- 対応画面比:4:3、16:9(一部非対応)
- 内蔵メインメモリ
- アーキテクチャ:1T-SRAM
- 容量:不明[要出典]
- MoSys社製。1T-SRAMとは擬似SRAMの一種。1T-SRAMはニンテンドーゲームキューブにも搭載されている。
- 外部メインメモリ
- 内蔵フラッシュメモリ
- 容量:512MB
- ゲームのセーブデータやバーチャルコンソール用ソフトを保存するための記憶領域。
- SDメモリーカードで容量を拡張できる。
- 内蔵フラッシュメモリのアプリケーション(ダウンロードゲームやインターネットブラウザなど)を高速起動できる。
- 容量:512MB
- ディスクドライブ
- 対応メディア
- Wii用12cm光ディスク(1層/2層ディスク)
- ニンテンドーゲームキューブ用8cm光ディスク
- 容量:1.5ギガバイト
- 記録方式:CAV
- スロットイン(セルフローディング)方式
- 対応メディア
- 通信機能
- 無線LAN(Broadcom社製)
- 対応規格
- IEEE802.11b/g準拠
- 暗号化形式としてWEP・WPA (AES/TKIP) ・WPA2 (AES) 対応
- 任天堂独自プロトコル(ニンテンドーDSとの通信に利用される)
- 対応規格
- Bluetooth2.0(EDRには非対応)(Broadcom社製)
- 別売の「Wii専用 LANアダプタ」により有線LANで接続可能
- ただしPPPoE等に対応しないためADSL・FTTHのモデムを直接接続できず、別途ブロードバンドルーターが必要になる場合が多い(利用する回線業者・プロバイダによって異なる)。
- 対応サービス
- その他
- Operaブラウザ
- 「Wiiショッピングチャンネル」にてダウンロード販売(2007年6月までは無償で提供)。
- Operaブラウザ
- 無線LAN(Broadcom社製)
- 互換性のあるゲームソフトのプラットフォーム
- ニンテンドーゲームキューブ
- 別売りのゲームキューブ用コントローラを接続することで、ゲームキューブ用ソフトを遊ぶことが可能。
- コントローラコネクタやメモリーカードスロットに接続するゲームキューブ用周辺機器(ロジクールのスピードフォース、マイクなど)もそのまま利用可能。
- ゲームキューブ底面の拡張端子に接続する「ゲームボーイプレイヤー」「ゲームキューブ専用モデムアダプタ」「ゲームキューブ専用ブロードバンドアダプタ」は使用できない。
- ニンテンドーゲームキューブ
- バーチャルコンソールに提供されるタイトルのプラットフォーム
- バーチャルコンソールに提供されているのは一部のタイトルのみだが、随時追加配信される。任天堂タイトルの追加配信は毎月10本程度。
- インターフェース
- 本体寸法(突起部分を除く)
- 幅:44mm
- 高さ:157mm
- 奥行:215.4mm
- 本体質量:約1.2kg
- 本体専用スタンド寸法(突起部分を除く)
- 幅:55.4mm
- 高さ:42mm
- 奥行き:225.6mm
- 本体専用スタンド質量:約137g
- その他の機能
[編集] 発売関連
- 日本国内版の同梱物
- Wii本体×1
- Wiiリモコン×1(専用ストラップ付き)
- ヌンチャク×1
- 専用ACアダプタ×1
- 専用AVケーブル×1
- センサーバー×1
- センサーバースタンド×1
- センサーバー固定用両面テープ
- 縦置き用スタンド×1
- 本体専用スタンド補助プレート×1
- 単三アルカリ乾電池×2
- 説明書×3(※説明書の他にWiiリモコンの使い方や遊ぶ際の注意点などを勧告するブックレットが多数付属する)
- 修理依頼書×1
- 発売日
- 米国 2006年11月19日
- 日本 2006年12月2日
- 豪州 2006年12月7日
- 欧州 2006年12月8日
- メーカー希望小売価格
- 米国 249.99ドル(※ゲームソフト「Wii Sports」が標準添付される)
- 日本 25,000円(税込)
- 豪州 399.95AUドル/499.90NZドル (※ゲームソフト「Wii Sports」が標準添付される)
- 欧州 249ユーロ/179ポンド(※ゲームソフト「Wii Sports」が標準添付される。)
[編集] 型番・周辺機器
本体同梱と書かれていない周辺機器については全て本体とは別売である。
| 型番 | 名称 | 備考 |
|---|---|---|
| RVL-001 | Wii | 本体。 |
| RVL-002 | ACアダプタ | Wii本体に電源供給するためのACアダプタ。本体同梱。 |
| RVL-003 | Wiiリモコン | Wiiの標準コントローラ。本体に1つ同梱。 |
| RVL-004 | ヌンチャク | アナログスティック・モーションセンサー・2つのボタン搭載の拡張コントローラ。Wiiリモコンへ有線接続して使用する。本体に1つ同梱。 |
| RVL-005 | クラシックコントローラ | 従来のゲーム機用の形状に近い、両手持ちのコントローラ。Wiiリモコンへ有線接続して使用する。 |
| RVL-006 | Wii専用12cmディスク | ゲームが収録されている光ディスク。 |
| RVL-007 | (未確認) | |
| RVL-008 | (未確認) | |
| RVL-009 | AVケーブル | 音声・映像を出力するためのケーブル。黄・白・赤の一般的なステレオコンポジット式のケーブル。本体同梱。 |
| RVL-010 | S端子ケーブル | 音声・映像を出力するためのケーブル。S端子付きのテレビで利用できる。 |
| RVL-011 | コンポーネントAVケーブル | 音声・映像を出力するためのケーブル。コンポーネント入力端子付のテレビで利用できる。プログレッシブでの出力に対応している。 |
| RVL-012 | D端子AVケーブル | 音声・映像を出力するためのケーブル。D端子付きのテレビで利用できる。プログレッシブの出力に対応している。 |
| RVL-013 | RGB SCARTケーブル | ヨーロッパのSCART端子 (EuroConector) に接続するためのケーブル。日本では販売されていない。 |
| RVL-014 | センサーバー | Wiiリモコンのポインター機能を利用するために必要な周辺機器。本体同梱。別途購入はオンライン販売のみ。 |
| RVL-015 | LANアダプタ | 有線LANでインターネット環境に接続するためのアダプター。本体背面のUSB端子に接続して利用する。 |
| RVL-016 | センサーバースタンド | センサーバーのスタンド。本体・別途センサーバー同梱。 |
| RVL-017 | 本体専用スタンド | Wii本体を縦置きする際に使用するスタンド。デザインと排熱の便を兼ねて本体が上向きに傾斜する。本体同梱のみ。 |
| RVL-018 | ストラップ | Wiiリモコンに取り付ける、落下防止のストラップ。Wiiリモコンに付属。 |
| RVL-019 | スタンド補助プレート | 本体の横転防止用の透明な円形プレート。スタンドの底部に装着する。本体同梱のみ。 |
| RVL-020 | SDメモリーカード512MB | Wii本体に様々なデータを追加したり、保存したりするための記録媒体。Nintendoのロゴが入っている。 |
| Wiiポイントプリペイドカード | バーチャルコンソールのゲームソフトをダウンロードする際に、決済に使われる。 5,000円で5000ポイント、3,000円で3000ポイント、1,000円で1000ポイントの3種類が発売されている。数量限定で、クラシックコントローラ同梱の5000ポイントカード(5,000円)も発売されている。 | |
| Operaウェブブラウザ | 本体内蔵。「Wiiショッピングチャンネル」の表示などに利用される。同チャンネルでダウンロード販売されている「インターネットチャンネル」により、ブラウザソフトとして使用可能になる。(詳しくはインターネットチャンネルを参照) | |
| ステアリングアタッチメント | 自動車のハンドルを模したアタッチメント。「GT pro series」に同梱されている。 | |
| 電車でGO!新幹線専用コントローラ - Wii | 『電車でGO! 新幹線EX 山陽新幹線編』などで使用する、専用のコントローラ。Wiiリモコンを装着して使用する。 |
この他、一部のゲームキューブ専用の周辺機器も使用可能。
[編集] 備考・その他のニュース
[編集] DVD-Video視聴機能搭載モデル
| 以下には、発売前あるいは配信・稼動開始前のコンピュータゲームやその関連作品についての記述があります。ウィキペディアはニュース速報でも宣伝サイトでもありません。事実を確認し正確な記述を心掛けてください。また、特に重要と思われることについてはウィキニュースへの投稿も検討してみてください。 |
アメリカのソニック・ソリューションズ社は2006年11月14日、「Wiiの将来バージョンに、ソフトウェアベースのDVD-Video再生エンジンである Sonic CinePlayer CE DVD Navigato が採用される」とニュースリリースで発表した<ref> 「ソニック、任天堂の Wii の将来バージョンに DVD 機能を提供」 ソニック・ソリューションズ、2006年11月14日。</ref><ref>船津稔 『ソニック・ソリューションズ、2007年下期発売予定の「Wii」新バージョンにDVD再生機能を提供』