WOWOW
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| WOWOWのデータ | |
|---|---|
| 英名 | WOWOW INC. |
| 放送対象地域 | 日本全域 |
| 番組供給系列 | 独立系 |
| 愛称 | WOWOW |
| 呼出符号 | JO23-BS-TV(アナログ) |
| 呼出名称 | WOWOW(ダブル・オー・ダブル・オー・ダブル) えいせいテレビジョン |
| 開局日 | 1990年11月1日 |
| 本社 | 〒107-8080 東京都 |
| 港区元赤坂1丁目5-8 | |
| 演奏所 | 東京都江東区辰巳(放送センター) |
| アナログ親局 | 東京 BS-5ch |
| リモコンキーID | 9 |
| デジタル親局 | 東京 BS-191ch |
| 主なデジタル中継局 | 独立データ放送 791ch SKY PerfecTV! 330ch |
| 公式サイト | 公式サイト |
株式会社WOWOW(ワウワウ)は、日本における民放の衛星放送局である。
目次 |
[編集] 概要
| 種類 | 株式会社 |
| 市場情報 | |
| 略称 | WOWOW |
| 本社所在地 | 〒107-8080 東京都港区元赤坂1-5-8 |
| 電話番号 | 03-5414-8111 |
| 設立 | 1984年12月25日 |
| 業種 | 通信業 |
| 事業内容 | 放送衛星による一般放送事業(有料放送を含む) |
| 代表者 | 代表取締役会長 和崎信哉 代表取締役社長 廣瀬敏雄 |
| 資本金 | 50億円 |
| 売上高 | 614億円(2005年度) |
| 従業員数 | 267名(2006年3月31日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | 株式会社フジテレビジョン 9.94% |
| 主要子会社 | 株式会社ワウワウ・ミュージック・イン 株式会社CS-WOWOW |
| 外部リンク | http://www.wowow.co.jp |
| 特記事項:日本衛星放送株式会社(JSB)として設立。2003年より現社名。 放送センター:東京都江東区 | |
放送衛星、また関連会社を通じて通信衛星によって放送を行っている。キー局系BSデジタル放送事業者と異なり、視聴料が必要な有料放送を行っている。そのため、リーガ・エスパニョーラ(スペインサッカー)や後述のノンスクランブル放送以外はCMを流さない。
アニメ番組を中心とする一部番組では、番組スポンサーがWOWOWから放送枠を買い取ってノンスクランブルの無料放送を行っており、番組中にCMが流されている(WOWOWアニメを参照のこと)。
1991年の開局当初のコンセプト「5つのS」は、スクリーン(映画)、サウンド(音楽)、ステージ(演劇)、スポーツ、ショッピングだった。その後、ショッピング番組を縮小したものの、映画や外国サッカーなどのスポーツ中継を中心に編成する基本方針は一貫している。
ニュースやワイドショーなどの情報番組は皆無だが(ただし、1991年の開局時からしばらく、平日7時に小林克也司会のワイドショー番組(WOWOW TODAY)、平日11時台に民放各局の昼のニュースをノンスクランブル放送で数ヶ月単位で交代で放送していた。また、平日の朝のみ時刻出しを行っていた。(いずれも、祝日は除く))、天気予報は月曜~土曜の朝などに放送されている。また、生放送は、スポーツ中継や音楽・舞台中継などに限られている。
[編集] 沿革
- 1984年12月25日 - 日本衛星放送株式会社(略称:JSB)設立。
- 1989年11月 - 愛称をWOWOWとする(但し、放送上の権利クレジットでは「JSB日本衛星放送」表示、その後、WOWOWのロゴムービーを流す形を取る)。
- 1990年11月 - 放送衛星「ゆり3号a」を用いてサービス放送を開始(BS-3ch)。
- 当初は1日につき12-14時間程度行われ、本放送開始直前の2・3月にはスクランブル放送の配信テストが行われた。
- 1991年4月1日 - アナログでの本放送を開始(放送開始時のコールサインはJO33-BS-TV)。
- 1991年10月25日 - 同年8月に打ち上げに成功した放送衛星「ゆり3号b」を用いてBS-5chでの運用開始(BS-3chとの併用同一放送)。11月17日24:00をもってBS-3chでの放送を終了し、BS-5chのみの放送となる。
- 24時間放送であるが、1997年のBSAT-1に移行するまでの間は地球による「食」(放送衛星、太陽、地球と重なり、電波が遮られる状態)が発生する2-4月と8-10月の一部期間は20時間放送(0:30~4:30休止)だった。さらに、年に不定期で(1-3回程度)月による「食」(放送衛星、太陽、月と重なり、電波が遮られる状態)で1-4時間程度放送休止していたことがあった。また不定期で送信機メンテナンスのため深夜放送を休止した(現在は月曜深夜=火曜未明に月数回行われている)。
- 1997年 - 衛星放送局の呼出符号変更の実施によりコールサインをJO23-BS-TVに変更
- 1997年12月 - CSデジタル放送「ディレクTV」で「CS-WOWOWシネプレックス」「CS-WOWOWアリーナ」の放送開始(1999年終了)。
- 2000年12月1日 - 登記上の商号を株式会社ワウワウに変更。同日11時、デジタルでの本放送を開始。
- 2001年4月 - 東京証券取引所のマザーズに上場。
- 2002年4月 - CS-WOWOW、東経110度CS放送「プラット・ワン」での放送開始(2004年2月末をもって放送終了)。
- 2003年1月6日 - 商号を株式会社WOWOWと更正登記。
- 2004年5月 - 第三者割当増資実施。筆頭株主が三菱商事からフジテレビに変わり、TBSが第3位株主となる。
- 2004年11月12日 - 東経110度CS放送のプラットフォーム・WOWOWデジタルプラスサービス開始。
- 2005年9月30日 - BSデジタル・ラジオ放送を終了。
- 2005年10月1日 - インターネットラジオ局「AZステーション」(あず・すてーしょん)を開始
- 2006年12月1日 - CSデジタル放送「SKY PerfecTV!」への番組供給を開始、チャンネルは330。
- 2006年12月31日 - WOWOWデジタルプラス終了。これによりCS-WOWOWも解散。
[編集] 放送の仕組み
有料放送を行うため限定受信方式を採用しており、一部無料放送の時間を除いて、信号にはスクランブル処理を施している。レギュラーの無料放送番組の場合は、通常の民放と同じスポンサーを設け番組の合間にコマーシャルを入れている。また番組の合間で行なわれている番組案内や天気予報も無料で見られる。アナログ放送の場合はBSデコーダと呼ばれる専用の復号装置(一部のBSチューナーやBSチューナー内蔵テレビ受像機、BSチューナー内蔵ビデオデッキではBSデコーダを内蔵したものも発売していた)を接続しないと視聴できない。このBSデコーダは加入時に買い切り(8400円)で入手でき、加入者ごとに付与されて送信される暗号鍵情報に基づいてスクランブルの解除が行われる。スクランブルはコアテック方式で、かつてのCSアナログ放送のCSバーンと同じである。BSデジタル放送(WOWOWは、チャンネルID9)の場合は、BSデジタルチューナー付属のB-CASカードに記録された暗号鍵を利用するため、デコーダは必要ない(詳しくは、B-CASの項目を参照。BSデジタル放送の場合、BSデジタルチューナーそのものにデコーダ機能が組み込まれており、加入者のみスクランブル信号を復号できる)。
[編集] 視聴料
NHKとは異なり受信料ではなく、視聴料として視聴者がWOWOWに支払う。
- アナログ放送・スカパー 2100円/月
- デジタル放送 2415円/月
デジタル、スカパーは月々払いのみで、アナログは毎月払い・3ヶ月払い・6ヶ月払い(割引あり)・1年払い(割引あり)の4種類から選ぶことができる。
- 視聴料とは別に初回にかかるもの
- 加入料(アナログ・デジタル・スカパーとも)3150円
- アナログ放送契約でデコーダを持っていない場合は、加入料のほかにデコーダ代金8400円かかる。(解約時、デコーダはWOWOWに返す必要はない)
- スカパーでは別途スカパー側に支払う基本料金410円/月(スカパー初加入の場合スカパー側の加入料2940円も必要)も必要となる。
[編集] チャンネル内訳
[編集] テレビ放送
アナログ放送はBS-5ch(コールサイン:JO23-BS-TV)、デジタル放送はBS191~193chが割り当てられている。リモコンキーIDは9。
デジタル放送の内、BS191chはアナログBS-5chのサイマル放送である。BS192ch、193chはそれぞれ「WOWOW2」、「WOWOW3」の愛称で呼ばれている。
BSデジタルでは、ハイビジョン放送を行わない時間帯は3チャンネル分割放送を行っている。また、4:3テレビを使用している場合、番組によっては4:3に拡大して放送される。
ステレオ放送を示すマークの画面表示はアナログ放送のみ表示される(映画の放送のとき)。
ハイビジョン放送もしくは5.1ch音声放送時の場合、番組開始直前にそれらを表すイメージCGが流される(ハイビジョンの場合はHV、5.1chの場合は5.1、両方の場合はHV 5.1と表示される。デジタル・アナログに関わらず流される)。
[編集] コールサインの遍歴
- アナログ放送でのコールサインは放送を発信する衛星によって割り当てられたコールが異なっている。
- 1990年(ゆり3号a使用)JO33-BS-TV ※この時、衛星デジタル音楽放送(セント・ギガ)とチャンネルを共有していることからJO33-BS-TAMのコールサインを保有していた
- 1997年(BSAT-1使用)JO23-BS-TV ※同じくセント・ギガもチャンネルを共有していたのでJO23-BS-TAM1(データ放送は末尾4文字がTDM1)となっていた
- デジタル放送は株式会社放送衛星システムが管理・コールサインを保有している関係から、WOWOWは委託放送事業者として放送を行っているためWOWOW単体でのコールサインはない。
[編集] デジタル限定サービス
以下はBSデジタル放送のみで提供されているサービスである。
[編集] データ放送
サービス名称はWOWOWnavi(ワウワウ ナビ)。191chでは連動データ放送にて映画の詳細情報が提供される。
独立データ放送ではBS791,792chが割り当てられているが、現在運用中なのは791chのデジタルWOWOWプロモチャンネルのみ。ここでは動画や文字情報による番組案内が提供されるほか、双方向サービスによる加入手続きも可能である。放送開始当初は両チャンネルにて料理などの情報番組、VOWのような視聴者参加型番組も提供されたが、加入案内のみに縮小された。
[編集] ラジオ放送
サービス名称はWOWOWwave(ワウワウ ウェーブ)。491ch(WOWOWwave1:ワウワウ ウェーブワン)では映画音楽番組やエンターテインメント情報番組、ヒットチャート番組などを、492ch(WOWOWwave2:ワウワウ ウェーブツー)ではAORなど大人向けの音楽番組や本の朗読番組、落語などを提供していたが、2005年9月30日をもって終了した。
[編集] 新聞番組欄の扱い
WOWOWの新聞における番組表での扱いは、新聞社にもよるがアナログ放送(BS-5ch)は最終面のメインテレビ面、デジタル放送(BS-191、192、193ch)は中面の第2テレビ・ラジオ面に掲載されることが多い。これはデジタル放送では一部時間帯でチャンネル別編成(上記参照)を行っていることに伴うものである。
[編集] 番組
詳細はWOWOWの番組一覧を参照
映画、スポーツ、音楽、ステージ、ドラマ、アニメ、そしてそれ以外が該当するエクストラの7分野に分けて放送している。
[編集] 特別企画
[編集] 無料放送の日
年に1~2回、WOWOW非契約者のうち衛星放送受信機器を所有している視聴者、またはWOWOWを再送信しているケーブルテレビ局に加入している視聴者に対し新規加入を促進する目的で、一定の時間帯だけ連続してノンスクランブル放送を行うことがある。1回の時期に1日のみの場合と土・日など2日連続実施の場合がある。2006年は7月2日と11月3日、2007年は2月4日に実施。
通常、無料放送を行うのはステーションブレイク(主に番組宣伝)とノンスクアニメ、音楽楽園・ミュージックチェイスなどのミニ番組、天気予報のみである。また、2002年・2006年のFIFAワールドカップでは、FIFAとの契約によりWOWOWで放送される試合すべてを無料放送で行った。デジタルのみ。アナログは別番組差し替え)。
[編集] ディズニー月間
毎年11月は、ウォルト・ディズニー作の代表キャラクター「ミッキーマウス」が初めて映画に登場した月にあたることから、WOWOWではこの月を「ディズニー月間」と銘打ち、ディズニーのアニメーション映画を特集する。
[編集] アナウンサー
[編集] 局社員アナ
- 今村知子(静岡第一テレビから移籍)
- 柄沢晃弘(TBSから移籍)
- 小林恵子(新潟放送から移籍)
- 田中大士(テレビ神奈川から移籍)
- 土肥ゆきよ(テレビ山口から移籍)
- 安田敬一郎(山陽放送から移籍)
- 中野知美(テレ玉から移籍、契約アナウンサー)
[編集] フリー契約アナ
[編集] 元アナウンサー
この項目では東京ニュース通信社発行『TVスター名鑑』(1996、1998-2007年版)に掲載されたデータに基づく。
- 池田真由美(現在はフリーアナウンサー)
- 岩佐徹(元フジテレビアナウンサー、現在はフリーアナウンサー)
- 荻野奈緒美
- 宗宮修一
- 高柳謙一(元朝日放送アナウンサー、現在はフリーアナウンサー)
- 水本早苗
- 安江真由美
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| BSデジタル放送 テレビ(NHK):NHK BS1・NHK BS2・NHK BShi |
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