OmniWeb

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<tr><th>開発元:</th><td>Omni Group</td></tr> <tr><th>最新版:</th><td>5.5 / 2006年9月6日</td></tr><tr><th>対応OS:</th><td>Mac OS X</td></tr>
OmniWeb
種別: ウェブブラウザ

<tr><th>ライセンス:</th><td>プロプライエタリ / LGPL</td></tr>

公式サイト OmniGroup: OmniWeb

OmniWeb(オムニウェブ)はOmni GroupがMac OS X用に開発しているウェブブラウザ。有償ソフトウェアであり、30日間の試用期間を過ぎると料金を支払わなければ利用できないようになっている。

[編集] 歴史

OmniWebはそもそもNEXTSTEP用のブラウザとしてOmni Groupによって開発され、1995年3月17日にLighthouse Designから発売された。NEXTSTEPがOPENSTEP、Mac OS Xへと進化していくに従って、OmniWebもそれらのプラットフォームに移行していった。OmniWebがWindows上でYellow BoxやOPENSTEPを使って動作していた時期もあった。Lighthouse Designがサン・マイクロシステムズに買収されてからは、つまりバージョン2.5以降は、Omni Group自身が発売するようになった。バージョン4.0以降はMac OS X用のみに開発されている。

OmniWebはMac OS Xの機能を完全に活用できるCocoaで開発されている。鮮明な画像や滑らかなテキストを表示するためにQuartzを用い、ドロワーやシート、カスタマイズ可能なツールバ-などを活用したインタフェースを特徴としている。

OmniWebは初期にプロプライエタリHTMLレンダリングエンジンを採用していた。しかしそのエンジンはCSSのような最新のWeb標準と完全には互換性がなかった。2003年2月にOmni GroupはAppleSafariのために作ったAppleWebCore(のちのAppleWebKit)レンダリングエンジンを採用した。

2004年8月11日、Omni Groupはいくつもの新機能を搭載したバージョン5.0を発売した。特筆すべき新機能はその特徴的なタブブラウジング機能である。タブはウィンドウの端にあるドロワーに垂直に並んで表示される(サムネイルを付けることも可能)。この機能の有用性に関しては議論があるが、現在のバージョンにも残っている。

2006年9月6日にバージョン5.5が発売された。新機能にはカスタマイズされたWebKitの採用、ユニバーサルバイナリへの対応、web archive形式での保存、ユーザースタイルシートへの対応、などがある。

[編集] 外部リンク

ウェブブラウザカテゴリ
Gecko Mozilla Firefox - Mozilla - Netscape Navigator - SeaMonkey - Sylera - Epiphany - Camino - Flockなど
KHTML (WebKit) : Safari - シイラ - Konqueror - OmniWeb - Swiftなど
TridentIEコンポーネント): Internet Explorer - Lunascape - Sleipnir - Donut など
独自レンダリングエンジン: Opera - mosaic - iCab - Amaya など
テキストブラウザ: Lynx - w3m - Links - ELinks など
関連項目: HTML - HTMLレンダリングエンジン - タブブラウザ - ブックマーク - 推奨ブラウザ - ネットサーフィン - Webサーバ - ブラウザ戦争 - フルブラウザ

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