CJKV
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CJKVは、中国語・日本語・韓国語(朝鮮語)・ベトナム語 (Chinese-Japanese-Korean-Vietnamese) の略。特に、その4言語で共通して使われるまたは使われていた文字である漢字(チュノムを含む)のこと。コンピュータの国際化・地域化、特に文字コードに関する用語である。なお、CJKVの順番はアルファベット順。
比較的早くに漢字を廃止し、漢字に含めるべきか諸説あるチュノムを擁するベトナム語を除いた3言語のことをCJKと言う。用語の使用頻度はCJKのほうが多いが、CJKと言いながら実際はCJKVについて述べていることも多い。
UnicodeのCJK統合漢字は、ベトナムの文字符号化規格であるTCVN 5773:1993とTCVN 6056:1995の漢字(チュハンとチュノム)も原規格として統合しており、実態はCJKVである。たとえば、「U+7551 畑」には、国字の「畑」(JIS X 0208-1990の482A)とチュノムの「畑」(TCVN 5773:1993の3C2F)が統合されている。
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