2016年夏季オリンピック
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2016年夏季オリンピック(Games of the XXXI Olympiad)は、2016年に開催予定の夏季オリンピック。2009年10月2日にデンマークのコペンハーゲンで開かれる第121次IOC総会で開催地が決まる。
目次 |
[編集] 立候補の意向のある国・都市
既に夏季大会を開催した経験のある都市には開催年を付した。
[編集] アジア
[編集] アフリカ
[編集] オセアニア
[編集] 北米
- アメリカ合衆国
- 当初、サンフランシスコ、シカゴ、ヒューストン、フィラデルフィア、ロサンゼルス(1932年・1984年開催)の5都市が候補に選定された。この時点で2012年夏季オリンピックに立候補したニューヨークは、アメリカオリンピック委員会(USOC)から国内候補地に選ばれなかった。上記5都市よりUSOCはサンフランシスコ、シカゴ、ロサンゼルスの3都市に絞り、その後サンフランシスコが立候補を取り下げたため、シカゴとロサンゼルスの一騎打ちとなった。2007年4月14日(アメリカ時間)にシカゴが最終的に国内候補都市として選ばれた。
- カナダ
[編集] 中米
[編集] 南米
その他、エクアドル、コロンビア、ベネズエラ、ボリビアなどに、共同開催前提の立候補の意向があるが、IOCは否定的
[編集] ヨーロッパ
- スペイン
- ドイツ
- オランダ
- トルコ
- ポルトガル
- ロシア
- サンクトペテルブルク
- モスクワ(1980年)
- (但しソチが2014年冬季オリンピック開催地となった場合、ロシアの都市は立候補しない予定)
- イスラエル
[編集] 日本の動向
[編集] 国内候補地決定までのいきさつ
- 日本では、当初東京、福岡のほか札幌にも立候補の意向があったが、その後札幌市は財政問題から立候補見送りを表明、東京と福岡による一騎打ちの招致合戦となった。2006年6月末から、JOC委員、および各競技団体による現地視察が行われ、同8月30日、JOCの選定委員会(55人)の投票で、東京都が33票を獲得し、22票の福岡市を抑え最終候補を東京に決定した。
- 最終候補決定のおよそ1ヶ月前となる7月23日、東京と福岡の大学生達が国内の招致機運を高めようと「日本にオリンピックを呼ぼう!シンポジウム」を開催した。企画したのは、東京五輪招致の支援団体「2016年東京オリンピックを望む学生の会」(久保田成代表、大学生約140人)と、福岡五輪招致を応援する市民団体「維新の志」(佐伯岳大代表、大学生ら約30人)。学生の会が「五輪招致への関心が低い。次世代を担う若者たちで五輪の素晴らしさを考えよう」と維新の志に協力を呼び掛け、共催が実現した。シンポジウムには、福岡市と東京都の招致担当者や、ソウルオリンピックの野球銀メダリスト、プロ野球東京ヤクルトスワローズの古田敦也監督、スポーツジャーナリストの金子達仁、東京オリンピックで“東洋の魔女”と呼ばれた全日本女子バレーボール元主将の河西昌枝らが参加。この五輪やスポーツの魅力について語り合うという初の試みは、マスコミの注目を集めた。
[編集] 東京五輪招致への課題と問題
- 東京は、中央区晴海地区の埋立地にメインスタジアムを新設し、江東区有明に高層建築の選手村、築地市場跡地にメディアセンターを建設するなどの施設整備計画を明らかにしている。その他は、国立霞ヶ丘陸上競技場、国立代々木競技場第一体育館、駒沢オリンピック公園体育館、東京国際フォーラム、東京国際展示場など、既存の設備を改修して会場として利用する予定。
- 但し、都が発表した計画には都財源などの支出額が不確定など、問題点も多く指摘されていて、IOCの開催地最終選考の場でアピールするためには更なる計画の具体化と開催理念の明確化が求められている。
- 仮に日本で開催が実現すれば1964年の東京オリンピック以来の約半世紀ぶりの日本での夏季オリンピック、冬季大会を含めても1998年の長野オリンピック以来18年ぶりの開催となる。
- 2008年北京五輪の2大会後に再び東アジアの都市が選出される可能性は極めて低く、東京都が五輪招致に成功することは難しいという見方が一般的である。しかしこれは、サッカーW杯が五大陸持ち回りによる開催を基本としていることからきている俗説であり、オリンピックはIOC加盟国の持ち回り開催が原則となっているに過ぎない。実際に21回~30回の開催都市を検証してみると、
第21回モントリオール(カナダ) 第22回モスクワ(ソビエト) 第23回ロサンゼルス(アメリカ) 第24回ソウル(韓国) 第25回バルセロナ(スペイン) 第26回アトランタ(アメリカ) 第27回シドニー(オーストラリア) 第28回アテネ(ギリシャ) 第29回北京(中国) 第30回ロンドン(イギリス) となっており、5大陸持ち回りではないことは明白である。 また、地域別にみても明確な根拠となる法則は見出せない。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 2016 Summer Olympic Games Bids
- 東京都 東京オリンピック招致本部
- 2016年東京オリンピックを望む学生の会
- オリンピックを福岡・九州へ 福岡・九州オリンピック招致推進委員会
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| オリンピック競技 • メダル獲得数 • NOCコード メダリスト • シンボル | |||||
| 夏季オリンピック:1896, 1900, 1904, 1906¹, 1908, 1912, (1916)², 1920, 1924, 1928, 1932, 1936, (1940)², (1944)², 1948, 1952, 1956, 1960, 1964, 1968, 1972, 1976, 1980, 1984, 1988, 1992, 1996, 2000, 2004, 2008, 2012, 2016, 2020 | |||||
| 冬季オリンピック:1924, 1928, 1932, 1936, (1940)², (1944)², 1948, 1952, 1956, 1960, 1964, 1968, 1972, 1976, 1980, 1984, 1988, 1992, 1994, 1998, 2002, 2006, 2010, 2014, 2018 | |||||
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¹IOC非公認大会 ²戦争のため中止 | |||||
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