2006年のスポーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| |||||||||
|
2006年のスポーツ(2006ねん-)では、2006年のスポーツ分野の動向についてまとめる。
目次 |
[編集] できごと
- 1月3日
- 1月8日 - 全国大学ラグビーフットボール選手権大会で、早稲田大学が関東学院大学を41-5で下し、2年連続13回目の大学日本一。
- 1月15日 - 京都市で開催した第24回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会。地元・京都が2時間15分26秒で2年連続、節目の10回目の優勝を果たす。
- 1月22日
- 広島市で開催された全国都道府県対抗男子駅伝で、長野県が3連覇。
- 大相撲初場所で、角番だった大関栃東大裕が14勝1敗の成績を収め、平成15年九州場所以来13場所ぶり3回目の幕内最高優勝。横綱朝青龍は11勝4敗に終わり、自身が持つ本場所の連覇記録は7でストップ。また、新大関琴欧州は10勝5敗に終わった。
- 南アフリカ共和国で行われた第2回女子ワールドカップゴルフで、アニカ・ソレンスタムを擁するスウェーデンが通算7アンダーで初優勝、連覇を狙った日本の宮里藍・横峯さくらペアは終始不調で優勝争いに一度も絡むことなく、通算8オーバーの12位に終わり連覇を逃した。
- NBAロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントが、トロント・ラプターズ戦で、NBA歴代2位となる1試合81得点を記録し、チームも122-104で快勝。
- 1月26日
- 大学アメリカンフットボールの名門チーム、京都大学ギャングスターズの元部員で、京都大学4年生在学中の3人が、2005年12月23日に京都市左京区のマンションで女子大生2人を泥酔させ暴行した集団強姦容疑で京都府警川端署に逮捕された。3人は容疑を否認。
- スーパーアグリ・フォーミュラ1のF1参戦申請がFIAによって正式承認される。これにより今期のF1は11チーム22選手によって争われることとなる。
- 1月27日 - フィギュアスケート四大陸選手権(アメリカ合衆国・コロラド州コロラドスプリングス)男子で、織田信成が初出場で優勝。
- 1月28日
- 1月29日
- 大阪国際女子マラソンで、キャサリン・ヌデレバ(ケニア)が2時間25分4秒で優勝。日本勢最高は2位に入った小幡佳代子(アコム)
- WBC世界フェザー級タイトルマッチで、挑戦者の越本隆志(Fukuoka所属)が、チャンピオンの池仁珍(韓国)を2-1の判定で破り、王座奪取。日本人最年長の世界王者が誕生した。
- 1月30日
- 2月5日
- 別府大分毎日マラソンで、ゲルト・タイス(南アフリカ)が優勝。日本勢最高は佐藤智之(旭化成)の2位。
- ラグビートップリーグ上位8チームのトーナメントで争われたマイクロソフトカップ決勝は、トップリーグ優勝の東芝府中と、同6位のサントリーの対戦となり、東芝府中が33-18で勝ち2連覇、2年連続でトップリーグとの2冠となった。
- 丸亀ハーフマラソンで、福士加代子(ワコール)が、それまで野口みずき(シスメックス)が持っていた日本記録・アジア記録を57秒更新する1時間7分26秒で優勝。野口みずきも自己記録を更新する1時間7分43秒で2位
- テニス・東レパンパシフィックオープンで、エレナ・デメンティエワ(ロシア)がマルチナ・ヒンギス(スイス)を破り初優勝。
- イタリア北部のブッソレーノで、高速鉄道建設反対のデモ隊によりトリノオリンピックの聖火リレーが妨害されそうになったため、急遽ルートを変更するアクシデント
- NFL第40回スーパーボウルがフォード・フィールド(ミシガン州デトロイト)で行われ、ピッツバーグ・スティーラーズがシアトル・シーホークスを21-10で下し、26年ぶり5度目のチャンピオン。レギュラーシーズン6位からのタイトル獲得は初。
- 2月9日 - トリノで開かれたIOC総会に提出された、2012年ロンドンオリンピック (2012年)での野球、ソフトボールの復活開催についての嘆願に基づき、IOC委員による投票が行われたが、ともに4票差で復活案否決。
- 2月10日 - トリノオリンピック開幕
- 2月11日 - トリノオリンピック競技1日目、スキージャンプノーマルヒル予選で、原田雅彦が、BMIに基づき規定された長さより長いスキー板を使用したとして予選失格。
- 2月12日
- 2月14日 - トリノオリンピック、ノルディックスキー距離女子スプリントで、日本が女子の距離種目で初となる8位入賞
- 2月19日 - 鈴鹿サーキットで行われたアマチュアオートバイレース「2006鈴鹿・近畿選手権シリーズ第1戦」で、転倒した選手を同選手の乗っていた600ccバイクが直撃し、選手が死亡
- 2月23日 - トリノオリンピック女子フィギュアスケートで、荒川静香が金メダルを獲得。日本人選手として男女を通じて初のフィギュアスケートの金メダルであると同時に、同大会日本人選手初のメダル。また村主章枝も4位入賞
- 2月25日
- 2月26日
- 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝で東芝府中とNECが6-6で引き分け両チーム優勝。東芝府中はトップリーグ、マイクロソフトカップと合わせ3冠。NECは大会連覇。
- 横浜国際女子駅伝でロシアが8度目の優勝。連覇を狙った日本は3位に終わる
- 前日から東京辰巳国際水泳場で開催された競泳日本短水路選手権が終了。2日間で10の短水路日本新記録誕生。
- トリノオリンピック閉幕。過去最多の26ヶ国の選手がメダルを獲得。日本はメダル1つに終わる
- 3月4日 - WBAミニマム級チャンピオンの新井田豊が4度目の防衛。同級日本人最多防衛記録を更新した。
- 3月29日 - 大相撲の白鵬翔が大関に昇進。
- 4月1日 - 世界クロスカントリー選手権女子団体戦で日本チームが銅メダル獲得。
- 4月16日 - ゴルフの不動裕理、史上最年少40勝を達成。
- 5月14日 - 近鉄花園ラグビー場で行われたラグビー・リポビタンDチャレンジ日本vsグルジア戦にて、大畑大介がテストマッチ通算65トライの世界新記録達成。
- 5月17日 - カーリングの小野寺歩と林弓枝が、競技の第一線から退くことを発表。
- 6月18日 - 日本スケート連盟、橋本聖子を会長に選出。
- 7月15日 - 大相撲名古屋場所7日目大関千代大海との取り組みを終えた東前頭3枚目露鵬(大嶽部屋)が毎日新聞と中日新聞のカメラマンに暴行。翌日より出場停止3日間の処分。
- 7月22日 - 日本相撲協会に、大関琴欧州勝紀に対する脅迫電話があり、名古屋場所中の愛知県体育館の支度部屋で愛知県警の警察官2名が警備に当たる騒ぎ。
- 8月1日 - 東海大学K2登山隊が登頂に成功。日本人女性初の登頂と世界最年少登頂を達成。
- 8月2日 - WBAライトフライ級の亀田興毅、判定で世界王座獲得。
- 8月5日 - 日本選手権水泳競技大会飛込競技女子高飛び込みで14歳の浅田梨紗(JSS宝塚)が優勝、26年ぶりの中学生女王誕生。
- 8月22日 - 陸上競技のジャスティン・ガトリンがドーピング違反により8年間出場停止処分に。
- 9月3日 - ソフトボール日本代表、日本国内での北京オリンピック出場権獲得1号。
- 10月1日 - 世界女子レスリング選手権で、日本勢は初の全階級7階級メダル獲得。
- 10月19日 - フランス凱旋門賞3着のディープインパクトから禁止薬物が検出されたと発表。
- 11月16日 - ディープインパクト、凱旋門賞失格と発表。
- 11月25日 - ラグビー・ワールドカップに日本が6大会連続6度目の出場権獲得。
- 11月26日 - 大相撲の朝青龍明徳、九州場所で5度目の全勝優勝達成。
- 12月17日 - カーリングで新生チーム青森が世界選手権切符獲得。
- 12月20日 - WBAライトフライ級チャンピオンの亀田興毅、初防衛。
[編集] 総合競技大会
| 第20回トリノオリンピック | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 順位 | 国・地域名 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
| 1 | ドイツ | 11 | 12 | 6 | 29 |
| 2 | アメリカ合衆国 | 9 | 9 | 7 | 25 |
| 3 | オーストリア | 9 | 7 | 7 | 23 |
| 4 | ロシア | 8 | 6 | 8 | 22 |
| 5 | カナダ | 7 | 10 | 7 | 24 |
| 6 | スウェーデン | 7 | 2 | 5 | 14 |
| 7 | 韓国 | 6 | 3 | 2 | 11 |
| 8 | スイス | 5 | 4 | 5 | 14 |
| 9 | イタリア | 5 | 0 | 6 | 11 |
| 10 | フランス | 3 | 2 | 4 | 9 |
| 詳細はメダル受賞数一覧を参照。 | |||||
- 第9回トリノパラリンピック(3月10日~19日)
| 第18回コモンウェルスゲームズ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 順位 | 国・地域名 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
| 1 | オーストラリア | 84 | 69 | 68 | 221 |
| 2 | イングランド | 36 | 40 | 34 | 110 |
| 3 | カナダ | 26 | 29 | 31 | 86 |
| 4 | インド | 22 | 17 | 11 | 50 |
| 5 | 南アフリカ共和国 | 12 | 13 | 13 | 38 |
| 6 | スコットランド | 11 | 7 | 11 | 29 |
| 7 | ジャマイカ | 10 | 4 | 8 | 22 |
| 8 | マレーシア | 7 | 12 | 10 | 29 |
| 9 | ニュージーランド | 6 | 12 | 13 | 31 |
| 10 | ケニア | 6 | 5 | 7 | 18 |
| 詳細はメダル受賞数一覧を参照。 | |||||
- 第15回アジア競技大会(12月1日~15日、カタール・ドーハ) - 日本の獲得メダル : 金50、銀71、銅77
- 第61回のじぎく兵庫国体(冬季スケート・アイスホッケー - 北海道・1月28日~2月1日、冬季スキー - 2月19日~22日・群馬県、本大会 - 9月30日~10月10日・兵庫県)
- 06総体THE近畿(8月1日~25日)
- 第6回のじぎく兵庫大会(10月14日~16日、兵庫県)
[編集] アイスホッケー
- アイスホッケー世界選手権決勝(ラトビア・リガ・5月21日)
- カロライナ・ハリケーンズ(東) (4勝3敗) エドモントン・オイラーズ(西)
- 全日本アイスホッケー選手権決勝(真駒内アイスアリーナ・3月5日)
- アジアリーグアイスホッケー・プレーオフ・ファイナル(釧路アイスアリーナ、サントリー東伏見アイスアリーナ・3月18日~26日)
[編集] アメリカンフットボール
[編集] NFL
[編集] カンファレンスチャンピオンシップ
ともに1月22日。右側がホームチーム
- AFC : ピッツバーグ・スティーラーズ 34 - 17 デンバー・ブロンコス
- NFC : カロライナ・パンサーズ 14 - 34 シアトル・シーホークス
[編集] スーパーボウルXL
- ピッツバーグ・スティーラーズ 21 - 10 シアトル・シーホークス
- ピッツバーグ・スティーラーズは26年ぶり5度目のスーパーボウル制覇
[編集] 日本の大会
- ライスボウル(1月3日・東京ドーム)
- オービックシーガルズ(Xリーグ代表) 47 - 17 法政大学トマホークス(学生代表)
- ジャパンXボウル(12月16日・京セラドーム大阪)
- オンワードスカイラークス 24 - 21 鹿島ディアーズ
- 甲子園ボウル(12月17日・阪神甲子園球場)
- 法政大学トマホークス 45 - 43 関西学院大学ファイターズ
[編集] 大相撲
[編集] 初場所
- 幕内最高優勝
- 三賞
- 十両優勝
- 幕下優勝
- 三段目優勝
- 序二段優勝
- 序ノ口優勝
- 臥牙丸(ががまる)太郎(木瀬部屋 グルジア・トビリシ出身) - 7戦全勝
[編集] 春場所
- 幕内最高優勝
- 三賞
- 十両優勝
- 幕下優勝
- 三段目優勝
- 序二段優勝
- 序ノ口優勝
- 拓錦広之(千賀ノ浦部屋 千葉県・市川市出身) - 7戦全勝
[編集] 夏場所
- 幕内最高優勝
- 三賞
- 十両優勝
- 幕下優勝
- 三段目優勝
- 序二段優勝
- 序ノ口優勝
[編集] 名古屋場所
- 幕内最高優勝
- 三賞
- 十両優勝
- 幕下優勝
- 三段目優勝
- 大天霄健(高島部屋モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝
- 序二段優勝
- 序ノ口優勝
[編集] 秋場所
- 幕内最高優勝
- 横綱 朝青龍明徳(高砂部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 14勝1敗(2場所連続18回目)
- 三賞
- 十両優勝
- 幕下優勝
- 三段目優勝
- 序二段優勝
- 序ノ口優勝
[編集] 九州場所
- 幕内最高優勝
- 横綱 朝青龍明徳(高砂部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 15戦全勝(3場所連続19回目)
- 三賞
- 十両優勝
- 幕下優勝
- 白馬毅(陸奥部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝
- 三段目優勝
- 德瀬川正直(桐山部屋モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝
- 序二段優勝
- 序ノ口優勝
[編集] オートレース
- 全日本選抜オートレース(飯塚オートレース場・3月17日~21日)優勝 : 岡部聡
- オールスターオートレース(船橋オートレース場・4月26日~30日)優勝 : 浦田信輔
- オートレースグランプリ(飯塚オートレース場・9月20日~24日)優勝 : 田中茂
- 日本選手権オートレース(浜松オートレース場・11月1日~5日)優勝 : 田中茂
- スーパースター王座決定戦(川口オートレース場・12月20日~12月24日)優勝 : 田中茂
[編集] カーリング
- 世界女子カーリング選手権大会(3月18日~26日、カナダ)
- 世界男子カーリング選手権大会(4月1日~9日、アメリカ合衆国)
- 第16回パシフィックカーリング選手権(11月20日~26日、ダイドードリンコアリーナ)
- 第23回日本カーリング選手権大会(男子 - 3月1日~5日・軽井沢町風越公園スカップ軽井沢、女子 - 3月8日~12日・青森市文化スポーツ会館)
- 2007年世界女子カーリング選手権大会日本代表チーム選考会(12月16日~17日、北見市常呂町カーリングホール)
[編集] 競艇
- 新鋭王座決定戦競走(唐津競艇場・1月24日~29日)優勝 : 中野次郎
- JAL女子王座決定戦競走(浜名湖競艇場・2月28日~3月5日)優勝 : 横西奏恵
- 総理大臣杯競走(平和島競艇場・3月16日~21日)優勝 : 中澤和志
- 競艇名人戦競走(尼崎競艇場・4月18日~23日)優勝 : 万谷章
- 笹川賞競走(戸田競艇場・5月23日~28日)優勝 : 山崎智也
- グランドチャンピオン決定戦競走(浜名湖競艇場・6月20日~25日) 優勝 :坪井康晴
- オーシャンカップ競走(若松競艇場・7月25日~30日) 優勝 :松井繁
- モーターボート記念競走(桐生競艇場・8月29日~9月3日)優勝 :中村有裕
- 全日本選手権競走(福岡競艇場・10月24日~10月29日)優勝 :魚谷智之
- 競艇王チャレンジカップ競走(丸亀競艇場・11月21日~11月26日)優勝 :三嶌誠司
- 賞金王決定戦競走(住之江競艇場・12月19日~12月24日)優勝 :松井繁
[編集] 競馬
[編集] 日本
2006年の日本競馬を参照。
[編集] アイルランド
- アイリッシュダービー(カラ競馬場・7月2日)優勝 : ディラントーマス、騎手 : キーレン・ファロン
- アイリッシュチャンピオンステークス(レパーズタウン競馬場・9月9日)優勝 : ディラントーマス、騎手 : キーレン・ファロン
[編集] イギリス
- チャンピオンハードル(チェルトナム競馬場・3月14日)優勝 : ブレーヴインカ、騎手 : トニー・マッコイ
- チェルトナムゴールドカップ(チェルトナム競馬場・3月17日)優勝 : ウォーオブアトリション、騎手 : コナー・オドワイヤー
- グランドナショナル(エイントリー競馬場・4月8日)優勝:ナンバーシックスバルバード、騎手:ナイアル・マッデン
- 2000ギニー(ニューマーケット競馬場・5月6日)優勝 : ジョージワシントン、騎手 : キーレン・ファロン
- 1000ギニー(ニューマーケット競馬場・5月7日)優勝 : スペシオーサ、騎手 : マイケル・フェントン
- エプソムオークス(エプソム競馬場・6月2日)優勝 : アレクサンドローヴァ、騎手 : キーレン・ファロン
- エプソムダービー(エプソム競馬場・6月3日)優勝 : サーパーシー、騎手 : マーティン・ドワイヤー
- キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス(アスコット競馬場・