黒井駅 (新潟県)
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黒井駅(くろいえき)は、新潟県上越市頸城区西福島にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)信越本線の駅である。
JR黒井駅
跨線橋入口とトイレ
ホームは島式1面。ほくほく線は全列車通過する
ホームから見える、頸城鉄道線新黒井駅跡の碑。しかしホームからは碑面を見ることはできない
北越急行ほくほく線の列車も並行して運行されているが当駅はすべて(普通又は快速含む)通過するため利用できない(隣の犀潟駅で乗り換えれば利用可能)。駅舎とホームの一部は頸城区内にあるが、ホーム・構内の大部分は同市大字黒井に掛かっている。
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[編集] 駅構造
- 地上駅。無人駅となっている。
- ホームは島式1面2線。駅舎(西側)とホームは跨線橋で連絡している。
- 駅舎側の1番線は長岡方面、2番線は直江津方面のホームとなっている。
- 駅舎には券売機、公衆電話、自動販売機、トイレなどがある。
[編集] 貨物駅
JR貨物の貨物駅は、旅客駅の東側、上越市黒井2692-1にある。
- 取扱貨物
- コンテナ貨物 - 12ftコンテナ、20ft・30ft大型コンテナ、20ft・40ftISO規格海上コンテナを取り扱う。
- 産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の取扱許可を得ている。
- 2007年まで車扱貨物の取扱設定が残っていた。
- 駅構造
- 2面のコンテナホーム、2本のコンテナ荷役線、その他数本の着発線、留置線、仕分線を有する。旅客ホーム脇の着発線に到着した貨物列車は、一旦犀潟駅方の引き上げ線に入った後、推進運転でコンテナホームへ進入する構造になっている。
- 営業窓口であるJR貨物黒井営業所が併設されている。
- 2000年春頃まで、駅東側にある信越化学工業直江津工場へ続く専用線があり、タンク車による化学薬品輸送を行っていた。それ以前は、住友金属工業直江津製造所(現・住友金属直江津)や日本海水化工直江津工場へ続く専用線もあった。
[編集] 駅周辺
駅周辺は一部が住宅地となっているが、大部分が直江津港の工業集積地となっている。
[編集] 歴史
- 1902年(明治35年)7月1日 - 北越鉄道の貨物駅として開業。
- 1906年(明治39年)9月1日 - 旅客営業を開始。
- 1914年(大正3年)10月1日 - 頸城鉄道線の新黒井駅が開業。
- 1968年(昭和43年)10月1日 - 新黒井駅が廃止。
- 1985年(昭和60年)3月 - 現駅舎に改築。
- 1985年(昭和60年)3月15日 - コンテナ貨物の取扱を開始。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本・JR貨物の駅となる。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 車扱貨物の取扱を廃止。
ホーム東側の空き地に、頸城鉄道線新黒井駅跡の石碑が建てられている。この新黒井駅跡の空き地は頸城自動車が管理しているが、一部が道路・駐車場となっている以外は未整備のままとなっている。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク

