鹿児島市

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<tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の木</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">クスノキ
(1968年11月1日制定) </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の花</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">キョウチクトウ
(1968年11月1日制定) </td></tr>

</td><td colspan="2" style="border-style: solid none none solid; border-color: #aaa; text-align: right;">(市役所)東経130度33分26秒
北緯31度35分48秒

※世界測地系

<tr> <td colspan="3" style="border-color: #aaa; border-style: solid none none; border-width:2px 0px 0px 0px">特記事項 :
面積は、本庁側496km²・桜島側50km²
</td></tr>

鹿児島市のデータ
日本
地方 九州地方
都道府県 鹿児島県 
団体コード 46201-2 
面積 546.96km²
総人口 603,851
2007年6月1日
隣接自治体
薩摩川内市姶良町蒲生町

垂水市
西
日置市

指宿市南さつま市川辺町知覧町頴娃町 
鹿児島市役所
所在地 〒892-8677  鹿児島県
 鹿児島市山下町11番1号
電話番号 099-224-1111 
外部リンク 鹿児島市 
位置
Template (■ノート ■解説) 日本の市町村pj
市内から望む桜島

鹿児島市(かごしまし)は、九州南部に位置するであり、鹿児島県県庁所在地である。 鹿児島湾西岸の市街地から桜島を望む景観が、ナポリからヴェズーヴィオ山を望む風景に似ている事から、「東洋のナポリ」と呼ばれる。

目次

[編集] 概要

南九州エリア(鹿児島県、宮崎県南部)の中心都市であり、古くは薩摩藩城下町として栄えた。1889年4月1日に日本で最初に市制を施行した31市の一つで、現在は福岡市北九州市熊本市に次ぐ九州4位の人口を擁する。また、県人口の約三分の一が集中している首位都市でもある。九州新幹線の完全開業により更なる発展が期待されるが、もともと鹿児島市は地理的要因により一極集中型の地域ブロックの拠点都市として発展してきた側面もあり、北部九州と短時間で結ばれるようになることで、鹿児島県エリア拠点機能の喪失(福岡、熊本への統合)や商業面におけるストロー効果などのマイナス面も懸念されている。

[編集] 市勢

城山から望む市街地
  • 人口 : 604,723人
  • 世帯 : 258,176世帯
  • 登録外国人数 : 1,704人
  • 面積 : 546.96km²
    • DID面積 : 74.82km²
    • 可住地面積 : 248.84km²
    • 本土側可住地面積 : 214.64km²
  • 人口密度 : 1106人/km²
    • 可住地面積人口密度 : 2430/km²
  • 人口増加率 : 0.09%

[編集] 地域人口

  • 中央地域(48.2km²) : 294,234人
  • 谷山地域(106.8km²) : 157,630人
  • 吉野地域(33.2km²) : 46,184人
  • 伊敷地域(57.1km²) : 56,031人
  • 吉田地域(54.8km²) : 11,576人
  • 桜島地域(76.8km²) : 5,843人
  • 郡山地域(57.8km²) : 8,160人
  • 松元地域(51.1km²) : 12,842人
  • 喜入地域(61.2km²) : 12,223人

※全て2007年1月1日現在

[編集] 地理

市内の降灰置場

九州の南端部近く、福岡市から南へ約280km熊本市から南へ約150kmの場所に位置し、鹿児島県内の薩摩半島の北東部および桜島全域を市域とする。鹿児島湾(錦江湾)を望み、桜島などに年間約900万人の観光客が訪れる観光都市でもある。

平野部の大部分が商業地域、住宅地域、工業地域に占められ耕作地域はほとんどない。市街地に近い傾斜地や山間部の多くも宅地開発され団地やニュータウンが数多い。しかし、都市の発展に道路開発が追いついておらず、朝夕はいずれの幹線も渋滞が激しい。特に、谷山地区からの通勤渋滞は酷く大きな課題となっている。

市域中心部の対岸(直線距離約4km)に位置する桜島は、1980~90年代に比べればかなり沈静化しているが、現在もなお活発な火山活動を続けており、市中心部にもしばしば降灰する。活火山を抱えながら、これだけの人口規模を有する都市は世界的にも稀である。

  • 山: 城山、多賀山、桜島、八重山、花尾山、上宮岳、三重岳、三方塚山、雄岳
  • 河川: 甲突川、稲荷川、脇田川、新川、清滝川、永田川、神之川、川田川、思川
桜島の北東部約1.5kmにあり、鹿児島市唯一の有人離島である。へは鹿児島市高免町の浦之前港から行政連絡船によって渡る。
面積:0.13km² 周囲約2km 人口:4世帯6人 住所:鹿児島市新島町

[編集] 気候

温暖で多雨の太平洋側気候を呈する。年平均気温は18℃前後で、真夏日が年間80日前後、夏日は年間160日前後あるのに対して、冬日は年間数日程度である。市街地で真冬日になることはまずないが、郊外の丘陵地や山間部では明け方によく冷える。また市外の周囲三方を険しい峠で囲まれている為、冬季には毎年何度か降雪もある。年間降水量は概ね2,000~2,700mm前後で、台風の直撃を受けることも多い。年間日照時間は2,000時間前後である。

[編集] 隣接自治体

※十島村・三島村については、地域は隣接していないものの、村役場が鹿児島市にあるため記載する。

[編集] 歴史

「鹿児島」という名の由来は、野生の鹿の子(鹿児)が多く生息していたからとか、多くの水夫(かこ)が住んでいたから、火山を意味するカグという言葉から由来した等諸説ある。さらに、神話から来たという説もあり現在でもどれが正しいか確定していない。しかし、「カゴ」は崖という意味の古語であり、桜島の四方が崖になっていたので島名を鹿児島(麑嶋)と称する様になり、それが郡名に拡大したという説が正しいと思われる。

都市としての始まりは、島津家第6代島津氏久が東福寺城(鹿児島市清水町)を居城にしたとき(1340年頃)とみられる。1549年天文18年)、フランシスコ・ザビエルが現在の市域にあたる場所(祇園之洲町)に上陸し、日本初のキリスト教伝来の地となる。

19世紀の中頃にはヨーロッパの機械文明を取り入れた研究が進み、第28代島津斉彬のもと集成館(現・尚古集成館)事業として反射炉や溶鉱炉が造られ、日本における近代工業化の発祥の地となり、近代日本の黎明、明治維新において、数多くの人物を輩出し、近代日本建設の礎となる。

[編集] 近現代

[編集] 発祥

[編集] 沿革

[編集] 行政区域の変遷

  • 1889年4月1日 市制町村制施行に伴い、鹿児島市発足。
    • 同時に、現在の市域に相当する以下の各村が発足。カッコ内は郡制施行に伴う郡区画改正後の所属郡。
      • 鹿児島郡:吉野村・西武田村・中郡宇村・伊敷村・吉田村
      • 北大隅郡(鹿児島郡):西桜島村・東桜島村
      • 谿山郡(鹿児島郡):谷山村
      • 日置郡:上伊集院村・下伊集院村・郡山村
      • 給黎郡(揖宿郡):喜入村
  • 1897年4月1日【郡区画改正】郡の統廃合が行われる。
  • 1911年9月30日 【編入】伊敷村大字下伊敷字草牟田(草牟田)および西武田村大字武の一部(武、天保山)⇒鹿児島市
  • 1920年10月1日 【編入】伊敷村大字下伊敷字紙屋谷(玉里)および伊敷村大字永吉(永吉、原良)⇒鹿児島市
  • 1924年9月1日 【町制施行】谷山村⇒谷山町
  • 1934年8月1日 【編入】西武田村・中郡宇村・吉野村⇒鹿児島市
  • 1950年10月1日 【編入】伊敷村・東桜島村⇒鹿児島市
  • 1956年9月30日 【分割編入・町制施行】郡山村・下伊集院村大字有屋田および大字嶽⇒郡山町(下伊集院村の残りの区域は伊集院町・東市来町および日吉町に編入)
  • 1956年10月15日 【町制施行】喜入村⇒喜入町
  • 1958年10月1日 【市制施行】谷山町⇒谷山市
  • 1960年4月1日 【町制施行・改称】上伊集院村⇒松元町
  • 1967年4月29日 【新設合併】鹿児島市・谷山市⇒鹿児島市
  • 1972年11月1日 【町制施行】吉田村⇒吉田町
  • 1973年5月1日 【町制施行・改称】西桜島村⇒桜島町
  • 2004年11月1日 【編入】吉田町・桜島町・松元町・郡山町・喜入町⇒鹿児島市

[編集] 市域面積及び人口の変遷

年月日区分面積(㎢)人口(人)町数
明治22年4月1日市制施行14.0357,82247町3大字
明治44年9月30日第一次編入15.9173,08553町
大正9年10月1日第二次編入16.73103,18056町
昭和9年8月1日第三次編入78.25176,90068町
昭和25年10月1日第四次編入181.54229,46281町
昭和42年4月29日新設合併279.15385,86691町
昭和45年10月1日第一次埋立280.72403,340101町
昭和50年10月1日第二次埋立284.04456,827130町
昭和55年10月1日第三次埋立288.29503,360185町
昭和60年10月1日第四次埋立289.07530,502195町
平成2年10月1日第五次埋立289.44536,752229町
平成7年10月1日第六次埋立289.60546,282248町
平成12年10月1日第七次埋立289.79552,098263町
平成16年11月1日第五次編入546.80605,308322町

[編集] 行政

[編集] 二役

  • 市長:森博幸(1期目、2004年12月23日から)
  • 副市長:大平和久、山本克也、渡邊眞一郎

[編集] 市の行政機関

鹿児島市役所本館
鹿児島市役所別館(奥)と東別館(手前)
地域区分と市役所支所
  • 北部
    • 吉田支所
    • 郡山支所
    • 伊敷支所
    • 吉野支所
  • 東部
    • 東桜島支所
    • 桜島支所
  • 中部
    • 本庁(本館・別館・東別館・みなと大通り別館・鹿児島中央駅市民サービスステーション・鴨池市民サービスステーション・教育総合センター・鹿児島市交通局・鹿児島市水道局・市民相談センター)
  • 西部
    • 松元支所
  • 南部
    • 谷山支所
    • 喜入支所

[編集] 財政

  • 当初予算規模(2005年度)
2,193億6,295万5千円(一般会計)
1,427億7,100万6千円(特別会計)

[編集] 県の行政機関

  • 鹿児島中央警察署(中央本庁、桜島支所、東桜島支所、吉野支所、吉田支所(一部)、伊敷支所(一部)管内)
  • 鹿児島西警察署(伊敷支所、吉田支所、郡山支所、松元支所管内)
  • 鹿児島南警察署(谷山支所、喜入支所管内)
  • 知覧警察署(谷山支所(一部)管内)

[編集] 国の行政機関

国土交通省 鹿児島維持出張所

[編集] 市議会

  • 任期:4年
  • 特例定数:55人(2008年4月28日迄)
  • 条例定数:50人
  • 議長:小森孝文(2006年12月27日選出)

[編集] 議会構成

  • 常任委員会(定数各11人)
    • 総務消防委員会
    • 民生環境委員会
    • 経済企業委員会
    • 建設委員会
    • 文教委員会
  • 議会運営委員会(定数12人)
  • 特別委員会(定数各12人)
    • 桜島爆発特別委員会
    • 都市整備対策特別委員会
    • 新市まちづくり特別委員会
    • 市立病院のあり方特別委員会

[編集] 会派構成

会派名
55
自由民主党新政会 17
自由民主党 10
社会民主党 6
公明党 6
市政クラブ 4
市民クラブ 3
日本共産党鹿児島市議団 3
平成の会 3
無所属 3
(欠員) -
(任期満了日:2008年4月28日

[編集] 経済

[編集] 繁華街・商業地区

参考:中心市街地のデータ(鹿児島市と旧静岡市が「良い例」として掲載されている 九州新幹線の一部開業及び中央駅地区の一体大規模開発以降、天文館中心主義が崩れつつある。平地が極端に少なく、また路線価地価の平均も同規模の都市では割高のため、中央資本や大型ロードサイド店舗が不毛の地と云われてきた。しかし都市計画の線引き見直しや与次郎地区の観光地区指定の解除等により、今後は各エリア間の激しい競争も予想される。九州新幹線一部開業による北部九州へのストロー効果や郊外店の影響は現在のところ顕著化はしていないので、総体的には今まで通りのバランスの取れた商業集積が確保され引き続き活況を呈しているが、鹿児島中央駅に隣接するアミュプラザ鹿児島内のシネマコンプレックス開業に伴い2006年末で天文館地区の映画館が全館閉鎖してしまったり、また市南部(谷山地区)の郊外には中央資本を中心とした大型商業施設の出店ラッシュなど新たな競争相手が出現してきている。このような市場の激変で、県下に轟いた絶大なブランド力と神通力は崩れ一部に有力テナントの撤退も始まっている。加えて街の中核となる老舗ホテルや百貨店の撤退も噂されており、今後の状況は一層混沌したものとなっている。


天文館地区

鹿児島県内最大規模の繁華街。特に飲食エリアの千日町・山之口町は全国でも屈指の夜の街である。「天文館」という名称はエリア全体を指す通称で、島津家25代当主島津重豪公がこの地に建てた天体観測所・明時館の別名に由来する。
まちの輪郭と特長についてであるが、メインストリートの電車通りを中心に比較的道幅の狭い全冠式アーケードが迷路のように交わっていること、歩道に片屋根式アーケードを設置している通りが多いこと、細かい路地状の場所も至るところでカラー舗装で商店街化されていること等がある。エリア内は間口の狭い中小規模の雑居ビルが犇めき合い、散策には適した商店街といえるだろう。ただ難点としては、同規模の全国各地の都市に比べ大型複合商業施設が少なく、またテナントビルの時代対応の発展も遅れがちであり、そのため中央資本の各種専門店、服飾関係の高級ブランド正規直営販売店・大手カフェチェーンの進出は同規模の都市に比べ遅れがちである。また電車通り・国道・県道等などのメインストリートについては電線地中化・街灯敷設等などの街路整備はほぼ完了しているが、これらに接する文化通りなど代表的な街路やその他多くの路地については整備途上が多く、中心部の一部でも薄暗い地点が散在する場合がする。今後これらの点を着実に改善し続ればまだまだ市場的な魅力は未知数といえるだろう。
  • 主な商業施設
山形屋三越鹿児島店・「三越スイーツ庭園 in Kagoshima 」・タカプラ・カリーノ天文館・さつま屋・キャパルポ・NCサンプラザ・ヴェストラルビル・城山VIPプラザ他
  • アーケード及び通りの総称
    • アーケード
      いづろ通り・照国表参道通り・天文館通り・天文館本通り・天文館電車通り・天文館G3通り・にぎわい通り・はいから通り・中町コアモール・中町本通り・中町ベルク・ぴらもーる(天神おつきや商店街)・金生通り・納屋通り・天文館G3(千日通り)
    • モール
      テンパーク通り・ゴンザ通り・七味小路通り・セピア通り・グルメ通り・おつきや東通り・天文館一丁目商店街・呉服町通り
    • 歓楽街
      文化通り・中町別院通り・中町中通り・中町御堂筋通・銀座通り・プリンス松山通り・船津町通り・松原本通り・天文館文化通り・萩原通り・二本松馬場通り・山之口町中通り・山之口本通り・二官橋通り・樋之口本通り・山之口電車通り・高見馬場通り・・山之口本通り・二官通り


鹿児島中央駅地区

鹿児島中央駅を中心に、放射状に広がる商業地区。その多くは駅前の青空マーケットや神社の参道の商店街から派生したもので、どちらかといえば庶民的な商品や衣料品に強い商店が多い。最近、九州新幹線の開業を契機とした駅施設や市内最大級の大規模商業施設を含めたインフラ・アクセス等の一体整備により大きく変貌を遂げ、周辺地域の各種再開発構想に大きな影響を与えつつある。以下の商店街や施設及び通りから成る。
  • 主な商店街
中央駅一番街アーケード(IっDO)・ベル通り・文化通り・都通り・宮田通り・西田一丁目黄金通り・黄金通り・西銀座通り・一條通り・中央駅前本通り・西田通り・中央町本通り・あけぼの通り・甲南本通り・ゾウさんのはな通り・中央駅前朝市通り
  • 主な商業施設:鹿児島中央駅を軸として、全て連絡の公共地下通路(つばめロード)で連結されている。
アミュプラザ鹿児島・サンフレスタ鹿児島(鹿児島中央駅舎の商店街)・キャンセビル(ダイエー鹿児島中央駅店)・南国日生ビル地下商店街


上町地区

JR鹿児島駅の北東方向周辺などを地元では通称、上町(かんまち)と呼ぶ。500年以上の歴史を誇る古くからの商業地である竪馬場(たてばば)、離島や大隅半島への卸問屋街から派生した小川町・易居町(やすいちょう)などの商店街からなる。大型商業施設では、再開発により1990年代前半に完成したアーバンポート21がある。近隣にある通称「名山堀」といった市役所周辺の飲食店街も同エリアに含まれると解釈される場合もある。鹿児島本港の臨港再開発エリアにNHK鹿児島放送局の新会館(2006年12月竣工)が完成しドルフィンポートとの間に人の流れが出来れば、今後新たな展開が予想される可能性も残されている。
  • 主な商業施設・商店街
ドルフィンポート、竪馬場通り商店街・小川町商店街・易居町商店街・滑川朝市・名山堀飲食街


鴨池地区

  • 与次郎ヶ浜エリア
与次郎1・2丁目と天保山町などを含む臨海部のエリアを指し、もともとは塩田に利用されていた干潟であったが、天保山町は、1930年代にNHK鹿児島放送局の開局、鹿児島水産専門学校(現・鹿児島大学)水産学部の開校により街が開かれる。与次郎ヶ浜地区は1972年の太陽国体の競技施設建設のために埋立られたエリアであったが、観光地区条例が制定されていた為、ごく最近まで居住人口がゼロに近かった。しかし条例解除後の最近は九州電力鹿児島ビル、南日本新聞会館も高層ビルを新築移転、県外資本を中心に大規模分譲マンションも増えてその姿を変えつつある。2006年10月、フレスポジャングルパークSC]](TOHOシネマズ半田屋などが入居)が開業した。
  • 騎射場(きしゃば)エリア
荒田1・2丁目及び下荒田1・2丁目及び上荒田町付近の商店群の通称。もともとは鹿児島大学周辺の学生街から発展、現在は学生向けの飲食店街を中心にダイニングレストラン、趣味の専門店、ディスカウント店、大型食品スーパー、パチンコ店、高層マンションなどが混在している。モスバーガーリンガーハット等も20数年前ここに1号店が出来た為に若者向けの客層を狙う業種は必ずこのエリアには出店する。
  • 郡元(こおりもと)・宇宿(うすき)エリア
郡元2丁目、鴨池1・2丁目、鴨池新町、真砂町、真砂本町、東郡元町、宇宿1・2丁目の周辺を指す。特に中心となる鴨池新町は、旧鹿児島空港跡地には1970年中半に日本住宅公団により鴨池ニュータウンが開設され、それに伴い近隣の郡元にダイエー鹿児島専門店街の開設を契機に商業地化が進行したエリアであり、隣接する騎射場エリアや与次郎エリアとは隣接し相互に影響しあっている。歴史の浅い新興エリアながら1983年には鹿児島東急ホテルが開業、1985年にはJA鹿児島県経済連が新築移転、1992年には第十管区海上保安本部・鹿児島地方気象台などが入居する鹿児島第二合同庁舎ビルが完成、1990年代後半には鹿児島県庁・鹿児島県警察本部・鹿児島県議会議事堂が移転と年を追うごとに発展し続けている。同エリアには日中は毎時20分間隔で発着し大隅半島の定時輸送の足である垂水フェリーの乗場があり、さらに市電の郡元電停も存在する。また通勤・通学路線の指宿枕崎線と市電の相互乗換えが可能なJR南鹿児島駅等の公共交通の要衝も多数点在するのも特長である。ただ幹線道路は、南北を縦貫する幹線を中心に先述の交通渋滞が激しい場所の一つである(国道225号と産業道路の分岐点が存在するため)。


谷山地区(鹿児島市南部)

  • 中山(ちゅうざん)エリア
東谷山1~7丁目、自由ヶ丘1・2丁目、中山1・2丁目、山田町などを指す。市南部の市道中山バイパスと笹貫バイパスの沿道は、市内では産業道路や吉野町に次いでロードサイド専門店が集積する数少ないエリア。周辺の丘陵部には桜ヶ丘・皇徳寺(こうとくじ)・星ヶ峯(ほしがみね)などの大型新興住宅地がひかえ、産業道路や九州自動車道に接続する指宿スカイラインへのアクセスも便利。中山バイパスは、歩道も幅広で中央分離帯・水銀街灯も完全完備のゆったりした四車線道路のため、最近は県外大手チェーンもここに出店するようになった。
  • 新たな商業施設(計画中も含む)
ラウンドワン鹿児島店・ニトリ鹿児島南栄店・スーパーディスカウント『ビックII』・スクエアモール鹿児島宇宿大戸屋などが入居)・サンキュー新栄店・N's CITYニシムタ谷山店・ダイエー谷山店・イオン鹿児島SC(2007年秋オープン予定)・オプシアミスミ(2007年秋オープン予定)・ゆめタウン鹿児島SC(計画中)


[編集] 本社を置く企業

[編集] 漁業

  • 谷山漁港

[編集] 文化

[編集] スポーツ

[編集] 名物

[編集] 姉妹都市・友好都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 教育

[編集] 大学 (設置者)

国立大学
私立大学
放送大学
  • 放送大学 鹿児島学習センター (放送大学学園 = 放送大学学園法(平成14年法律第156号)第3条に定める学校法人)

[編集] 短期大学

県立
私立

[編集] 公立高等学校

県立
市立

[編集] 私立学校(初等中等)

[編集] 公立中・高等学校

[編集] 国立小・中学校

[編集] 公立中学校

38校

[編集] 公立小学校

79校

  • 鹿児島市立荒田小学校
  • 鹿児島市立伊敷小学校
  • 鹿児島市立伊敷台小学校
  • 鹿児島市立石谷小学校
  • 鹿児島市立犬迫小学校
  • 鹿児島市立宇宿小学校
  • 鹿児島市立桜洲小学校
  • 鹿児島市立改新小学校
  • 鹿児島市立鴨池小学校
  • 鹿児島市立川上小学校
  • 鹿児島市立錦江台小学校
  • 鹿児島市立黒神小学校
  • 鹿児島市立花野小学校
  • 鹿児島市立皇徳寺小学校
  • 鹿児島市立高免小学校
  • 鹿児島市立向陽小学校
  • 鹿児島市立郡山小学校
  • 鹿児島市立小山田小学校
  • 鹿児島市立喜入小学校
  • 鹿児島市立坂元小学校
  • 鹿児島市立坂元台小学校
  • 鹿児島市立桜丘西小学校
  • 鹿児島市立桜丘東小学校 
  • 鹿児島市立桜峰小学校
  • 鹿児島市立清水小学校
  • 鹿児島市立城南小学校
  • 鹿児島市立錫山小学校
  • 鹿児島市立西陵小学校
  • 鹿児島市立清和小学校
  • 鹿児島市立瀬々串小学校
  • 鹿児島市立草牟田小学校
  • 鹿児島市立田上小学校
  • 鹿児島市立武小学校
  • 鹿児島市立武岡小学校
  • 鹿児島市立武岡台小学校
  • 鹿児島市立谷山小学校
  • 鹿児島市立玉江小学校
  • 鹿児島市立大明丘小学校
  • 鹿児島市立大龍小学校
  • 鹿児島市立東昌小学校
  • 鹿児島市立中山小学校
  • 鹿児島市立中郡小学校
  • 鹿児島市立中洲小学校
  • 鹿児島市立中名小学校
  • 鹿児島市立西伊敷小学校
  • 鹿児島市立西谷山小学校
  • 鹿児島市立西田小学校
  • 鹿児島市立西紫原小学校
  • 鹿児島市立生見小学校
  • 鹿児島市立花尾小学校
  • 鹿児島市立春山小学校
  • 鹿児島市立原良小学校
  • 鹿児島市立東桜島小学校
  • 鹿児島市立東谷山小学校
  • 鹿児島市立一倉小学校
  • 鹿児島市立平川小学校
  • 鹿児島市立広木小学校
  • 鹿児島市立福平小学校
  • 鹿児島市立星峯西小学校
  • 鹿児島市立星峯東小学校
  • 鹿児島市立本城小学校
  • 鹿児島市立本名小学校
  • 鹿児島市立前之浜小学校
  • 鹿児島市立松原小学校
  • 鹿児島市立松元小学校
  • 鹿児島市立南小学校
  • 鹿児島市立南方小学校
  • 鹿児島市立宮之浦小学校
  • 鹿児島市立牟礼岡小学校
  • 鹿児島市立皆与志小学校
  • 鹿児島市立宮川小学校
  • 鹿児島市立紫原小学校
  • 鹿児島市立名山小学校
  • 鹿児島市立明和小学校
  • 鹿児島市立八幡小学校
  • 鹿児島市立山下小学校
  • 鹿児島市立吉野小学校
  • 鹿児島市立吉野東小学校
  • 鹿児島市立和田小学校

[編集] 特別支援学校

  • 鹿児島県立鹿児島養護学校
  • 鹿児島県立桜丘養護学校
  • 鹿児島県立武岡台養護学校
  • 鹿児島大学教育学部附属特別支援学校
  • 鹿児島県立鹿児島盲学校
  • 鹿児島県立鹿児島聾学校

[編集] 郵便局

普通郵便局集配局)」

  • 鹿児島中央郵便局(地域区分局)---出張所7ヶ所
  • 鹿児島南郵便局---出張所1ヶ所
  • 鹿児島東郵便局---出張所6ヶ所
  • 鹿児島西郵便局
  • 上伊集院郵便局
  • 西桜島郵便局
  • 東桜島郵便局
  • 吉田郵便局
  • 郡山郵便局
  • 喜入郵便局

特定郵便局

  • 70局

簡易郵便局

  • 32局

[編集] 交通

鹿児島市は本州方面から続く鉄道・道路が終結、奄美・沖縄航路へ始発する九州南端の総合交通ターミナルとなっており、近代においては県内最大の交通の要衝として発展してきた。これらの背景から、本州北端の青森市と比較されることも多い。特に鹿児島港は古くから対岸の桜島・大隅半島・県内離島及び沖縄航路の要で、これらが都市の拠点性を高め、発展させた要因でもある。

[編集] 空港

[編集] 鉄道路線

九州旅客鉄道(JR九州)
日本貨物鉄道(JR貨物)
鹿児島市交通局(鹿児島市電)

[編集] バス

[編集] コミュニティバス

[編集] 道路

鹿児島市内の幹線道路及び鹿児島市内の通りも参照

[編集] 高速道路

  • 九州自動車道
  • 複雑な地形に加えて、インターよっては市街地へのアクセスに難があるため、目的地に合わせてインターチェンジを選定するとよい。
  • 薩摩吉田インターチェンジ:磯庭園・鹿児島駅・鹿児島港・ドルフィンポート・桜島など。ただし、市街地からインターへのアクセス道路(県道16号線・県道25号線)に狭隘箇所がある上に住宅地を抜けていくので、運が悪いと鹿児島インター並みに時間がかかる。
  • 鹿児島北インターチェンジ:加治屋町・天文館・鹿児島県庁・騎射場・鹿児島中央駅など。基本的に国道3号を使用することになるが、取締りが厳しい場合がある。
  • 鹿児島インターチェンジ:時間に余裕がある場合、深夜・早朝なら便利。ただし、インターへのアクセス道路の構造に難があり、行き先によっては道を熟知した地元ドライバーでも往生することがある。
  • カーナビ等では無条件に鹿児島インターまで誘導するケースが多く見られるようであるが、渋滞が激しく(ほとんど進めない程に酷い)到着時間が読めないケースが多い為、避けた方が無難だと思われる。市街地中心周辺に行く場合は鹿児島北インターチェンジを利用した方が良い。又、谷山方面・指宿方面・南薩方面へ行く場合には九州自動車道と直通している指宿スカイライン線へ乗入れて各インターから下車した方が良い。

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