鳥羽商船高等専門学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

鳥羽商船高等専門学校(とばしょうせんこうとうせんもんがっこう 英称:Toba National College of Maritime Technology)は、三重県鳥羽市にある国立の高等専門学校

全国に5つある商船高専のうちの1つであり、最も歴史のある商船高専である。また5つの商船高専のうち、唯一、一級小型船舶操縦士の養成施設としても登録されている。

地元では「鳥羽商船」もしくは「商船」と通称される。

目次

[編集] 設置学科

[編集] 学科

  • 商船学科(航海コース,機関コース)
  • 電子機械工学科
  • 制御情報工学科

[編集] 専攻科

  • 海事システム学専攻
  • 生産システム工学専攻

[編集] 沿革

  • 明治14年8月20日 東京攻玉社分校、鳥羽商船黌開校
  • 明治26年3月 攻玉社の都合により一時閉鎖
  • 明治28年10月4日 東海商船学校と改称、再興
  • 明治32年8月17日 鳥羽町立鳥羽商船学校となる
  • 明治44年4月1日 三重県立鳥羽商船学校となる
  • 大正5年 練習帆船「あまき」(バーク型300総トン・補助機関付き)建造
  • 昭和14年8月19日 官立(文部省直轄)鳥羽商船学校となる
  • 昭和17年1月1日 逓信省に移管される
  • 昭和18年11月1日 運輸通信省所管となる
  • 昭和20年5月19日 運輸省所管となる
  • 昭和26年4月1日 文部省所轄鳥羽商船高等学校となる
  • 昭和35年3月31日 練習船初代「鳥羽丸」(鋼船56.52トン)建造
  • 昭和42年6月1日 鳥羽商船高等専門学校となり、航海学科40名、機関学科40名、計80名の入学定員となり、昭和42年度入学生が高専1期生となる
  • 昭和44年4月1日 機関学科1学級増により学生入学定員は航海学科40名、機関学科80名、計120名となる
  • 昭和45年3月14日 練習船二代「鳥羽丸」(鋼船325.67トン)建造
  • 昭和60年4月1日 機関学科を分離改組し、機関学科40名、電子機械工学科40名となる
  • 昭和63年4月1日 航海学科及び機関学科を改組し、商船学科40名、制御情報工学科40名となり、本校は商船学科、電子機械工学科、制御情報工学科の3学科計120名となった
  • 平成3年4月8日 留学生、編入学生の受け入れを開始
  • 平成6年8月19日 練習船三代「鳥羽丸」(鋼船244トン)建造
  • 平成16年4月1日 独立行政法人国立高等専門学校機構鳥羽商船高等専門学校となる
  • 平成17年4月1日 専攻科設置(海事システム学専攻4名、生産システム工学専攻8名)

[編集] 所在地

  • 〒517-8501 三重県鳥羽市池上町1-1

[編集] 最寄駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB