長者
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長者(ちょうじゃ)
| 基本教義 |
|---|
| 縁起、四諦、八正道 |
| 三法印、四法印 |
| 諸行無常、諸法無我 |
| 涅槃寂静、一切皆苦 |
| 人物 |
| 釈迦、十大弟子、龍樹 |
| 如来・菩薩 |
| 部派・宗派 |
| 原始仏教、上座部、大乗 |
| 地域別仏教 |
| インドの仏教、中国の仏教 |
| 韓国の仏教、日本の仏教 |
| 経典 |
| 聖地 |
| ウィキポータル |
長者(ちょうじゃ、ちょうしゃ)は、年長者、富裕者に対する呼称。
[編集] 仏教用語としての用法
釈迦の在世中、富裕層である広大な土地所有者・商業資本者を居士といい、その中でも、特に社会的勢力があり、富裕層を代表する立場にあるものを長者という。仏教の擁護者としての意味があり、法華経など多くの仏典に用例がある。
[編集] 用例
- 長者窮子喩(ちょうじゃぐうじゆ) 「法華経」信解品
[編集] 日常的用法
仏教用語から転じて、中国古典でも使用され、社会的地位があり、財産・徳行を備えた者を意味した。
日本でも、氏長者のように一族を統率する代表者の意味で用いられたり、『わらしべ長者』のように富裕者の意味で用いられた。 今日では「長者」という語が単独で日常的に用いられることはほとんどないが、「億万長者」、「長者番付」等の成句として日常生活の中に残っている。
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