貴州省

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贵州省
貴州省
略称: 黔 / 贵 (拼音: Qián / Guì)
省都 貴陽市
最大都市 遵義市
省委書記 石宗源
省長 林樹森
面積 176,100 km² (16位)
人口 (2004年)
 - 人口密度
39,040,000 (15位)
222/km² (18位)
域内総生産 (2004年)
 - 一人あたり
1,592億 (26位)
4010 (31位)
人間開発指数 (2005年) 0.639 () (30位)
主な民族 漢民族 - 62%
ミャオ族 - 12%
布依族 - 8%
侗族 - 5%
トゥチャ族 - 4%
イ族 - 2%
未識別民族 - 2%
仡佬族 - 2%
水族 - 1%
地級行政区 9
県級行政区 88
郷級行政区 1539
ISO 3166-2:CN 52
公式サイト
http://www.gzgov.gov.cn/

貴州省(きしゅうしょう、拼音: Gùizhōu)は中華人民共和国南西部の省。首府は貴陽市。略称の「黔」(けん、Qian)は黒を意味する。

目次

[編集] 地理

貴州省は中国の西南地区に位置し、北に四川省重慶市、東に湖南省、南に広西チワン族自治区、西に雲南省と接する。 貴州高原山地が省域の大部分を覆い、東に高く、西に低くなる地形である。 安順市の黄果樹の滝は中国最大の瀑布である。 省南部は少数民族自治州となっており、対外開放が遅れている。

[編集] 歴史

古代の夜郎国の地である。戦国時代にはが勢力を延ばし、黔中郡や且蘭郡を設置し、後にの黔中郡となった。苗族など少数民族が多く、中国王朝の支配下に入っても土着封建領主を通じて間接支配する地域が多かった。は黔中道を置き、になって貴州布政使司となり、代に貴州省が成立した。

[編集] 民族

2002年末の総人口は3837万人で、少数民族が37.9%を占める。最大の少数民族は苗族で、プーイー族、トン族土家族などがこれに続く。 全国でも少数民族が比較的多い地区である。州面積の55.5%が少数民族自治区域となっている。

[編集] 行政区域

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  • 貴陽市(南明区、雲岩区、花溪区、鳥当区、白雲区、小河区、清鎮市、修文県、息烽県、開陽県)
  • 安順市(西秀区、平壩県、普定県、鎮寧布依族苗族自治県、関嶺布依族苗族自治県)
  • 卒節地区(卒節市、大方県、黔西県、金沙県、織金県、納雍県、威寧彝族回族苗族自治県、赫章県)
  • 六盤水市(鍾山区、六枝特区、水城県、盤県)
  • 黔東南苗族侗族自治州(麻江県、 雷山県、台江県、錦屏県、黎平県、榕江県、従江県、三穗県、鎮遠県、岑巩県、天柱県、剣河県、凱里市、黄平県、施秉県、丹寨県)
  • 黔南布依族苗族自治州(羅甸県、竜里県、恵水県、三都水族自治県、都匀市、福泉市、荔波県、貴定県、瓮安県、独山県、平塘県、長順県)
  • 銅仁地区(銅仁市、江口県、玉屏侗族自治県、松桃苗族自治県、石阡県、印江土家族苗族自治県、思南県、德江県、沿河土家族自治県、万山特区)
  • 遵義市(務川仡佬族苗族自治県、紅花崗区、仁懐市、遵義県、桐梓県、湄潭県、余慶県、習水県、正安県、道真仡佬族苗族自治県、赤水市、鳳岡県)

[編集] 主要都市

[編集] 歴代省長

中華人民共和国成立後の歴代省長は以下の通り。

  • 楊勇
  • 周林
  • 李立
  • 李再含
  • 藍亦農
  • 魯瑞林
  • 馬力
  • 蘇鋼
  • 王朝文
  • 陳士能
  • 呉亦侠
  • 銭運録(1998年12月 - 2001年1月)
  • 石秀詩(2001年1月 - )

[編集] 経済

現在はまだ貧しい省だが、省内には水力発電資源や石炭ボーキサイトなどの鉱物資源が豊富に存在し、中国南部の重要なエネルギー基地となる可能性を秘めている。

2002年の全省国内生産総額は対前年比8.7%増の118億人民元であり、2000年から始まった西部大開発によって道路や空港の建設、「西電東送」と呼ばれる広東省に電力を供給する送電線の建設工事などが加速している。

[編集] 特産

[編集] 外部リンク

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