覚彦(かくげん、寛永16年(1639年) - 元禄15年6月27日(1702年7月21日))は、江戸時代中期の真言宗の僧。名は浄厳。号は妙極堂・三等子など。河内国の出身。新安祥寺流の祖。
1648年(慶安元年)高野山で出家し、1658年(万治元年)南院良意から安祥寺流の許可を受けた。畿内において盛んに講筵を開き、また幕府の帰依を受け1691年(元禄4年)に5代将軍徳川綱吉と柳沢吉保の援助を受けて江戸湯島に霊雲寺を建立した。
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