視程

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霧の日と晴れの日それぞれの視程、カリフォルニア州サンタバーバラ

視程(してい)とは肉眼で物体がはっきりと確認できる最大の距離のこと。

単に視程といった場合、水平方向の視程である水平視程を指すことが多い。

視程は当然方位によって異なる可能性がある。このような時、気象観測では全方位で最も小さい視程、すなわち最小視程を報告する。しかし日本やアメリカの飛行場では全方位のうち50%がはっきりと見通せる距離、すなわち卓越視程を報告する。

視程が通常より小さくなることを気象学では特に視程障害といい、代表的なものに煙霧などがある。雨や雪でも視程障害がよく起こる。

[編集] 関連項目

気象要素
気象観測における要素

気温 | 海水温 | 大気圧 | 湿度 | 風向 | 風速 | 降水量 | 積雪量降雪量 | 日射量 | 日照時間 | 視程 | 天気 | 雲形雲量
気象予測における要素
CAPE | CIN | 露点温度 | Pot T | 渦度 | 体感温度

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