西鉄天神バスセンター

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西鉄天神バスセンター 乗車ホーム(待合室)

西鉄天神バスセンター(にしてつてんじんバスセンター)は、福岡県福岡市中央区天神二丁目1番1号の西鉄福岡(天神)駅ビル3階に設けられているバスターミナルである。西日本鉄道が運営しており、福岡市内の高速バスの運行拠点となっている。

目次

[編集] 概要

福岡の都心に位置するバスターミナルの一つであり、高速バスおよびそれに類する特急・急行などの長距離路線のバスが発着している。なお、市内一般バス路線は道路上のバス停留所の発着となっている<ref>ただし、ヤフードームでプロ野球が開催される時に運行される天神発ヤフードーム行き臨時直行バスは当バスセンター発となる。</ref>。年間約115万便の発着本数を誇る九州第二の、全国でも屈指の規模を持つバスターミナルでもある(発着本数九州一は年間約130万便の熊本交通センター)。乗車口の待合室とバス車路はガラスで完全に分離されているため、排気ガスにさらされずに待つことができる。吊床方式のためにバス走行時の振動がほとんど伝わらないようになっている。またこの待合室の面積はバスターミナルとしては日本一である。北側ではソラリアステージと、西側ではソラリアプラザと、南側では三越と直結している。

1961年西鉄福岡駅(当時)の高架化工事が完成したのち、同年12月23日、同駅の1階に福岡バスセンターが開設され、使用開始された。福岡の都心にはJR博多駅に隣接するバスターミナルもあり、こちらの正式名称が福岡交通センターであったこともあり、混同防止のために天神バスセンターと案内されていた。1997年2月27日、天神地区の西鉄福岡駅・バスセンター改良計画「西鉄福岡ターミナルプロジェクト」の一環として、ソラリアターミナルビル3階に新しい乗車用スペースが完成・移転し、現在の名称である西鉄天神バスセンターに改称された。1998年4月23日には降車用スペースと到着待合室設備も完成し、全面完成。それまで天神に到着する高速バスは道路上で降車扱いを行っており、多数の高速バスが到着することで道路渋滞を招いていたが、この降車用スペース完成により到着便もバスセンターに乗り入れるようになり、道路環境の向上が図られた。

なお、天神地区を発着する高速バスでも、西鉄が関与しない路線は基本的に西鉄天神バスセンターに乗り入れない。JR九州バスの「福岡・山口ライナー」は約300m南の『福岡天神』バス停(渡辺通り沿い・ジークス天神前、西鉄バスの天神南バス停に隣接)から、昭和自動車の「いと・しま号」は約200m北の『天神(三丁目)』バス停(明治通り沿い・福岡証券ビル前)から発車している。同じく昭和自動車単独運行の「いまり号」「からつ号」「よぶこ号」は西鉄天神バスセンターに乗り入れるが、これは各路線が西鉄バスとの共同運行で運行開始した経緯によるものである。

[編集] 乗車ホーム

西鉄天神バスセンターは、以下のように行き先別でのりばが分かれている。ただし夜行高速バスに関しては、続行便が出るときは状況に応じてのりばが変更される場合がある。

※運行会社(【】内)を記していない路線は西鉄バス(西日本鉄道自動車事業本部)または西鉄高速バス単独運行の路線。また、単に「西鉄」と表記したものは西鉄バス・西鉄高速バスのいずれかを指す。◇は西鉄が予約業務を行う路線。

[編集] 1番のりば

[編集] 2番のりば

[編集] 3番のりば

[編集] 4番のりば

[編集] 5番のりば

※このほか、福岡Yahoo! Japanドームプロ野球の試合・コンサートなどのイベントが開催される際、入場者を輸送するための臨時直行バスが発車する。

[編集] 6番のりば

[編集] 設備・施設

バスホームとはガラスで完全に仕切られた巨大な待合室内に以下のような施設・設備がある。

[編集] 降車ホーム

降車用ホームは3本設けられているが、路線別に区別はされていないので、空いているホームに到着することになる。

[編集] 設備・施設

  • 待合室
  • 飲料自動販売機
  • パウダールーム(簡易更衣室)

[編集] バスセンター周辺の施設

ターミナルは福岡市の中心部、天神に位置しており、周辺には様々な施設が建ち並ぶ。

[編集] 脚注

<references />

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