西都城駅
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駅舎(2005/03/30)
「いままち」の文字がうっすらと残る(2005/12/19)
西都城駅(にしみやこのじょうえき)は、宮崎県都城市松元町1街区1号に所在する九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。かつては志布志線が接続していた。都城市中心部には都城駅より近く全列車が停車する。
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[編集] 駅構造
昭和末期の状態のまま残っている。駅の看板なども手直しされながら国鉄の頃のものを使っており平成を感じさせるものがほとんどない。駅名標など、志布志線の隣駅「いままち」がうっすらと読み取れるほどである。高架部分の国分方面には志布志線の廃線跡が一部残っており高架が途中まで存在している。
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合わせて2面3線をもつ高架駅で駅舎は高架下にある。
駅舎はその大部分が広いコンコースでその端に出札口と改札がある。駅舎にはそのほかに封鎖された待合所、土産物屋、軽食&駅弁屋の跡がある。JR九州100%出資の子会社九州交通企画が駅業務を遂行する業務委託駅で感熱式のPOS端末・自動券売機は設置されているが自動改札やマルス端末機は設置されていない。
かつてはキオスクもあり上記土産物屋などもあわせて賑やかで広いコンコースでは物産市なども開かれていたが今はガランとした何も無い寂しい広大なコンコースを持て余すばかりである。改札を抜けた階段上に特産品を展示したショーケースがあるがほとんど手入れされている様子もない。
[編集] 駅周辺
周辺は都城の中心部。駅前にせとやま弁当という駅弁の店があり『かしわめし』等が有名。
- 都城市役所
- 都城合同庁舎
- 都城市立図書館
- 都城市立美術館
- 宮崎交通都城自動車営業所が隣接
[編集] 利用状況
1日平均乗車人員は363人である(2003年度)
[編集] 歴史
- 1923年(大正12年)1月14日 - 志布志線所属駅として鉄道省が開設
- 1932年(昭和9年)12月6日 - 志布志線都城~西都城駅間が日豊本線に編入され日豊本線所属駅
- 1941年(昭和16年)10月8日 - 志布志線全通
- 1945年(昭和20年)8月6日 - 都城大空襲により西都城駅構内全焼
- 1979年(昭和54年)9月25日 - 南宮崎~鹿児島駅間電化
- 1981年(昭和56年) - 駅高架化
- 1987年(昭和62年)3月28日 - 志布志線全線廃止
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 西都城連立パンフレット(約625KB) -宮崎県庁・日豊本線都城地区連続立体交差事業(pdfファイル)

