西若松駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

西若松駅(にしわかまつえき)は、福島県会津若松市材木町一丁目4番1号にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・会津鉄道である。

西若松駅西口(2006年8月撮影)
西若松駅東口(2006年8月撮影)

会津鉄道会津線の起点駅であるが、大半の列車はJR只見線経由で会津若松駅方面へ乗り入れる。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

自由通路から会津坂下・芦ノ牧温泉方面をみる、中央の線路が3番線(2006年3月撮影)
西若松駅窓口(写真右、2006年3月撮影)
建設中の西若松駅橋上駅舎(2005年5月撮影)
仮駅舎(2005年5月撮影)

単式ホーム1面1線(1番線)と島式ホーム1面2線(2番線・3番線)の計2面3線を有する地上駅

一部列車のみが1番線を使用し、ほかの列車すべてが島式ホームに発着する。当駅での只見線同士の交換はこの1回だけである。日中は1番線の入口には鍵がかけられており、同列車が使用するときのみこの鍵が開けられ、発車後はシャッターが下ろされる。

のりば
1番線 - JR只見線(一日一本のみ、上記参照)
2番線 - JR只見線
3番線 - 会津鉄道線

2005年(平成17年)9月18日にできた橋上駅舎を持つ。この駅舎のできる前には西口に当たる部分に木造駅舎があった。当時は駅舎にJRの窓口が、そこから各ホームにのびる跨線橋の、会津鉄道のりばへ降りる脇に会津鉄道の窓口があったが、橋上駅舎においては両者が一つの窓口を使用しており、会津鉄道がJRの業務を受託している。

橋上駅舎の建設にあたっては旧駅舎を取り壊した。その最中この駅にはきちんとした駅舎がなく、島式ホームの会津若松方の端に仮駅舎(2005年3月1日使用開始)を設けることで対応をしていた。仮駅舎には会津鉄道の職員のみが配置され、JRの職員は同じホームの只見方の端にある小屋に配置されていた。この小屋はタブレットの受け渡しの待機をするためのものである。仮駅舎にはそのため会津鉄道の窓口はあったがJRの窓口は無くJRの乗車券はその仮駅舎に設置された簡易自動券売機のみでしか購入ができなかった。この工事の最中には跨線橋も撤去され警報機・遮断機つきの構内踏切(2005年8月1日使用開始)を使用していた。

[編集] 駅周辺

会津若松の市街地の周縁部にあたる。

[編集] 利用状況

  • 1日平均乗車人員 766人(2006年度)

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
只見線
七日町駅 - 西若松駅 - 会津本郷駅
会津鉄道
会津線
西若松駅 - 南若松駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

只見線</dt>
会津若松 - 七日町 - 西若松 - 会津本郷 - 会津高田 - 根岸 - 新鶴 - 若宮 - 会津坂下 - 塔寺 - 会津坂本 - 会津柳津 - 郷戸 - 滝谷 - 会津桧原 - 会津西方 - 会津宮下 - 早戸 - 会津水沼 - 会津中川 - 会津川口 - 本名 - 会津越川 - 会津横田 - 会津大塩 - 会津塩沢 - 会津蒲生 - 只見 - 田子倉 - 大白川 - 柿ノ木 - 入広瀬 - 上条 - 越後須原 - 魚沼田中 - 越後広瀬 - 藪神 - 小出</dd>

会津鉄道会津線</dt>
会津若松 - 七日町 - )西若松 - 南若松 - 門田 - あまや - 芦ノ牧温泉 - 大川ダム公園 - 芦ノ牧温泉南 - 湯野上温泉 - 塔のへつり - 弥五島 - 会津下郷 - ふるさと公園 - 養鱒公園 - 会津長野 - 田島高校前 - 会津田島 - 中荒井 - 会津荒海 - 会津山村道場 - 七ヶ岳登山口 - 会津高原尾瀬口 (>>新藤原方面)</dd>

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB