西武30000系電車

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西武30000系電車(せいぶ30000けいでんしゃ)は、2008年平成20年)春に営業運転開始予定の西武鉄道通勤形電車

目次

[編集] 概要

車体は現行の20000系6000系50番台と同様のアルミ製車体ではあるものの、正面のデザインを卵形断面とし、塗装を青と緑のグラデーションに変更するほか、ドアの先端部に黄色のラインが入る。車両側面には2007年(平成19年)4月1日より使用を開始した新コーポレートマークが貼り付けられる。

愛称は“スマイルトレイン” (Smile Train) 。

車体長は20mであるが、車体幅を従来車の2,800mmより130mm広い2,930mmに拡大する。これにより、西武鉄道の旅客用通勤車両では初の裾絞り車体の車両となる。車体はアルミダブルスキン構体 (A-train) となる。

また、西武鉄道としては新製車両で初めてLCD表示器による情報案内を行う。LCDは車内の各客用ドア上部に2基設置され、停車駅・運行情報・動画広告などを表示する。

2007年度に8両編成3本(24両)を製造し、2008年度以降2011年(平成23年)までに8両編成9本(72両)・6両編成3本(18両)および増結用・支線用の2両編成3本(6両)を製造、合計120両を投入し、現存する101系・301系を置き換える予定である(なお、2007年度首の101・301系の在籍車両数は156両である。また、同じく3ドア車両の3000系は残る)。

車体幅が拡大されること、4両編成および10両編成の製造予定がないこと、先頭車正面は貫通扉を設置しない構造であるため、本系列は地上線用となる予定である。また、どの路線に投入するかについては現時点では決定されていない。

2007年6月10日に開催された「西武・電車フェスタ2007in武蔵丘車両検修場」において30000系についての展示ブースが開設された。それによると運転台マスター・コントローラーはT字型ワンハンドル式となる。

[編集] 関連項目

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[編集] 関連商品

「西武・電車フェスタ2007in武蔵丘車両検修場」において、30000系を含む5系列の記念切手がセットで限定発売された他、下敷きなども発売された。

[編集] 外部リンク

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