三菱UFJニコス

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この項目では三菱UFJニコス株式会社について記述しています。旧日本信販の信販事業とNICOSカードについてはNICOSを、クレジットのUFJカードについてはUFJカードを、DCカードについてはディーシーカードをご覧ください。
三菱UFJニコス株式会社
Mitsubishi UFJ NICOS Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 <tr><td> 東証1部 </td><td> 8583 </td> <td>1961年10月2日上場</td> </tr>
本社所在地 東京都文京区本郷3-33-5
電話番号 03-3811-3111(代表)
設立 1951年6月7日
業種 その他金融業
事業内容 クレジット
代表者 藤原曉男 (代表取締役会長
大森一廣 (代表取締役社長兼社長執行役員
片柳彰 (代表取締役副社長兼副社長執行役員)
安藤光隆 (代表取締役副社長兼副社長執行役員)
資本金 1017億1200万円 (旧UFJニコス株式会社)
売上高 連結3208億7600万円 (旧UFJニコス株式会社2006年3月期)
総資産 連結4兆1020億9700万円 (旧UFJニコス株式会社2006年3月期)
従業員数 4907人 (旧UFJニコス株式会社2006年3月31日現在)
決算期 3月末
主要株主 株式会社三菱東京UFJ銀行(69.00%)
(2006年9月30日現在)
外部リンク www.cr.mufg.jp

三菱UFJニコス株式会社(みつびしユーエフジェイニコス)は、株式会社三菱東京UFJ銀行子会社で、クレジット会社である。

目次

[編集] 概要

1951年6月7日に日本信用販売株式会社として設立された信販最大手であるが、2005年10月1日に株式会社UFJ銀行(現・三菱東京UFJ銀行)の子会社となり、同日に株式会社UFJカード、2006年10月1日に協同クレジットサービス株式会社、2007年4月1日に株式会社ディーシーカードをそれぞれ吸収合併し銀行系クレジットカード会社に転換した。DCUFJ及びNICOSの各クレジットカード(JCBカードはUFJ JCBカード及びJA JCBカード)を発行する。

ショッピングクレジット・オートローンなどの旧来の信販業も手掛けるが、グレーゾーン金利廃止対策で2010年までに合併後の6000人の従業員を自然減や希望退職で1400人を削減し、さらに78の営業拠点も36に減らすことが報道される(日本経済新聞2006年12月20日)など、縮小方向にある。

株式会社フィナンシャルワンカードから始まったフィナンシャルワンの運営も引き継いでいる。2006年度からFeliCaを用いたポストペイ(クレジット)方式の決済サービス「Smartplus」の浸透に、NICOSカード・UFJカード・VISAVISA TOUCHとして発行)のブランドにて注力している。

[編集] 沿革

[編集] 日本信販株式会社

[編集] 株式会社UFJカード

  • 1968年 - 東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)系のクレジットカード会社として「株式会社ミリオンカード・サービス」(mc)設立。
  • 1983年 - 三和銀行、JCBのフランチャイジーとして「株式会社三和カードサービス」を設立。
  • 2000年 - 株式会社三和カードサービス、社名を「株式会社フィナンシャルワンカード」に変更。
  • 2002年1月15日 - UFJ銀行発足と合わせて、株式会社ミリオンカード・サービスが株式会社フィナンシャルワンカードを合併し、株式会社UFJカードに社名変更。ブランド名をミリオンカードから、UFJカードに変更。
  • 2004年 - 日本信販・UFJカード・ビザと共同開発のSmartplusがサービス開始。

[編集] 株式会社ディーシーカード

  • 1967年 - 「ダイヤモンドクレジット株式会社」設立。
  • 1969年 - マスターカード発行
  • 1989年 - ビザカード発行。業界初のビザ、マスターカードのデュアル発行。社名を「株式会社ディーシーカード」に変更
  • 1992年 - リボ払い専用カード発行
  • 1999年 - 業界初 ホームページから利用明細ダウンロードサービス開始
  • 2000年 - 業界初 翌月の請求金額をEメール送付
  • 2003年 - 会員情報誌「GRAN」発行

[編集] UFJニコス株式会社→三菱UFJニコス株式会社

[編集] 収益構成

クレジットカード業務:22%、クレジット業務:6%、保証業務:8%、融資業務:59%、その他事業など:5%。

[編集] 加盟する信用情報機関

クレジットカード、ローンカードなどの信用審査を行う為に以下の信用情報機関に加盟している。

  • 全国銀行個人信用情報センター (KSC)
  • 株式会社シー・アイ・シー (CIC)
  • 株式会社シーシービー (CCB)
  • 全国信用情報センター連合会 (FCBJ)

※会員規約には株式会社テラネットも記載されているが、三菱UFJニコスは今のところ加盟していない。

これらの利用に関しては次表の通り。

カードの種類 カードの名称 信用情報機関
KSC CIC CCB テラネット FCBJ
クレジットカードDCカード×
UFJカード×
UFJ JCBカード×
NICOSカード×
JA JCBカード×
ローンカードマイベストビズ

[編集] CMキャラクター

暫く3ブランドを並行存続する事から、3パターンの俳優を起用したCM・広告が制作されると思われる。

[編集] NICOS(旧日本信販)

田村正和
1992年から合併前の2005年9月迄、およそ13年間の長期出演だった。
妻夫木聡
2005年10月の合併後より出演中。

[編集] UFJカード(旧ミリオンカード)

反町隆史
ミリオンカード創立30周年の1998年からUFJカードとなった後の2003年までのおよそ5年間出演していた。
竹野内豊
2005年10月の合併後より出演中。

[編集] DCカード

中井貴一
特にカッパとタヌキとの珍道中を描いたシリーズは10年以上続く長寿CMである。

[編集] 提供スポンサー

[編集] NICOS(旧日本信販)

[編集] UFJカード(旧ミリオンカード)

[編集] DCカード

[編集] 主な子会社・関連会社

[編集] グループ会社

DCカードグループ及びUFJカードグループのいずれか又は両方に属するクレジットカード会社は次表の通りである。

社名DCUFJ
札幌北洋カード
あおぎんディーシーカード
みちのくカード
いわぎんディーシーカード
仙銀カード
北都カードサービス
北都クレジット
やまぎんディーシーカード
大東クレジットサービス
常陽クレジット
いばぎんカード
あしぎんディーシーカード
とちぎんカード・サービス
東和カード
ちばぎんディーシーカード
第四ディーシーカード
たいこうカード
富山ファースト・ディーシー
福井ディーシーカード
山梨中銀ディーシーカード
八十二ディーシーカード
十六ディーシーカード
共立クレジット
ぎふぎんカード
静銀ディーシーカード
清水カードサービス
愛銀ディーシーカード
名古屋エム・シーカード
中京カード
百五ディーシーカード
滋賀ディーシーカード
京都クレジットサービス
ディーアイ
南都ディーシーカード
紀陽カードディーシー
和歌山銀カード
ひろぎんカードサービス
やまぎんディーシー
西京カード
百十四ディーシーカード
いよぎんディーシーカード
九州カード
しんわディーシーカード
ファミリーカード
りゅうぎんディーシー
かいぎんカード
菱信ディーシーカード
中央三井カード
東京海上日動カードサービス

[編集] 提携している銀行

次の銀行とクレジットカードの銀行本体発行に関して提携している(これらは「提携(FC契約)金融機関」という位置付けである[1])。

[編集] UFJニコス・日本信販傘下であった信販会社

日本信販の不祥事やそれに伴う経営不振で二度も投資ファンドの傘下に入る。結局、最終的に楽天が全株式を取得して完全子会社化。2005年10月に現社名へ改称するも、2006年信販2位のオリエントコーポレーションオートローンなど一部事業の譲渡が行われた。
  • エヌ・エスファイナンス - 2005年10月に日本信販(現・三菱UFJニコス)に吸収合併され、解散
  • 近畿日本信販 - UFJニコスに事業譲渡し、清算(兵庫をエリアとしていた)
  • 西部日本信販 - UFJニコスに事業譲渡し、清算(福岡をエリアとしていた)
加筆依頼:この項目「三菱UFJニコス」は、加筆依頼に出されており、内容をより充実させるために次の点に関する加筆が求められています。
加筆の要点 - 近畿日本信販と西部日本信販の事業譲渡・清算時期の記述をお願いします。
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[編集] 関連項目

※Jリーグの協賛スポンサー。1993年-1995年は下半期の2回戦(通算3・4回戦目)を「日本信販・NICOSシリーズ」として提供した。

[編集] 外部リンク


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