西日本ジェイアールバス
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| 種類 | 株式会社 |
| 略称 | JRバス、西日本JRバス |
| 本社所在地 | 554-8510 大阪府大阪市此花区北港一丁目3番23号 |
| 電話番号 | 06-6466-9990 |
| 設立 | 1988年(昭和63年)3月1日 |
| 業種 | バス事業 |
| 事業内容 | 乗合バス事業、貸切バス事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 和佐田 貞一 |
| 資本金 | 21億1,000万円(2007年6月15日現在) |
| 売上高 | 98億円(2007年3月現在) |
| 従業員数 | 659人(2007年6月15日現在) |
| 決算期 | 毎年3月 |
| 主要株主 | 西日本旅客鉄道 100% |
| 外部リンク | http://www.nishinihonjrbus.co.jp/ |
西日本ジェイアールバス株式会社(West JR Bus Company)は、路線バス・貸切バス事業者で、JR西日本の完全子会社である。本社は大阪府大阪市此花区北港一丁目3番23号。
目次 |
[編集] 歴史
三菱ふそうエアロスターM 534-5909 ヨンケーレ モナコ 748-7905 ドリーム大阪号 744-2991 スーパードリーム号 641-5971 青春メガドリーム号 749-2995 プレミアムドリーム号 744-0972 平城山線 いすゞエルガミオ 331-4901 |
- 1986年12月4日 日本国有鉄道改革法施行。旅客自動車運送事業は、各旅客会社が引き継いだのち、原則として経営分離するものとされた。
- 1987年4月1日 国鉄分割民営化、JR西日本発足。
- 1988年3月1日 西日本ジェイアールバス株式会社設立。
- 1988年4月1日 JR西日本からバス事業部門を引き継ぎ、営業開始。
- 1995年6月1日 穴水営業所が金沢営業所管理下となり、金沢営業所穴水地方営業所になる。
- 1996年2月 神戸貸切センター開設。
- 1998年2月1日 大阪営業所貸切部門を分裂、大阪貸切センターと統合し京橋営業所開設(旧片町駅跡地)。
- 1998年3月1日 神戸営業所開設。
- 2001年11月30日 亀山貸切バスセンター廃止。
- 2002年2月4日 京橋営業所廃止。本社・大阪高速管理所が移転、旧大阪高速管理所は大阪高速管理所豊崎支所となる。
- 2002年3月31日 金沢営業所穴水支所・金沢営業所能登飯田・福光派出所・近江今津営業所敦賀・小浜支所・紀伊田辺営業所新宮派出所・木之本貸切バスセンターを廃止。
- 2002年9月30日 五条営業所・信楽派出所を廃止。
- 2003年2月5日 大阪~高松・丸亀線(高松エクスプレス大阪号)ポイントカードサービス開始。
- 2003年3月28日 加茂営業所廃止。
- 2003年12月1日 大阪高速管理所豊崎支所を大阪北営業所と改称。
- 2005年3月31日 水口営業所廃止。
- 2005年6月13日 金沢営業所美山派出所開所(越美北線代行の暫定的なもの)。
- 2006年9月30日 大阪~高松・丸亀線(高松エクスプレス大阪号)ポイントカードサービス終了。
- 2007年3月1日 金沢営業所と福知山営業所でデマンドバスを導入。
- 2007年3月18日 平城山線運行開始(奈良交通と共同運行)。
- 2007年6月30日 越美北線代行輸送終了(美山派出所廃止)。
[編集] 事業所一覧
[編集] 石川県
[編集] 福井県
[編集] 滋賀県
[編集] 京都府
[編集] 大阪府
- 本社
- 大阪府大阪市此花区北港一丁目3番23号
- 大阪高速管理所
- 大阪府大阪市此花区北港一丁目3番23号
- なにわナンバー
- 大阪北営業所
- 大阪府大阪市北区豊崎六丁目2番31号
- なにわナンバー
- 大阪バスチケットセンター
- 大阪市北区梅田三丁目1番1号
[編集] 兵庫県
[編集] 奈良県
[編集] 和歌山県
[編集] 路線
- 西日本では東京方面のドリーム号、昼特急はさることながら、四国方面の高速バスの成長ぶりは目を見張るところがある。明石海峡大橋の開通で年々各地への便が軒並み増発の傾向にあり、特に高松・徳島方面はドル箱路線になっている。規制緩和による価格破壊・新規開設の便に対しても常々攻めの攻勢で挑んでいる。特にJR難波駅(OCAT)の乗り入れは規制緩和の副産物とも言えよう。中国地方へは西脇・津山方面の中国道高速バスも好調であり、その一方で新規開設として山陽道経由の路線(岡山、広島、博多方面)も好調である。
- 但し前売りのJRバス関東とは対照的に割引制度に対しては消極的である。東京方面の「ドリーム号」こそはJRバス関東が絡む関係で導入されているが、それ以外の路線には前売り割引の制度は導入されていない。また高松便、白浜便のようにJR系以外と共同運行を行うことから相手に対して不公平な行為ができないことも要因である。
- 一般路線の方は縮小傾向にあり、最近では阪本線など廃止に追い込まれた路線も多い。しかし高雄・京北線(京都~山城高雄~周山間や若江線(近江今津駅~小浜駅) のように健闘している路線もある。2007年3月から久々に奈良市内の路線を開設した。
- 2007年3月からは金沢営業所管内、才田線・牧線・名金線の一部でデマンドバス、フリー乗降システムを導入。
[編集] 高速バス
詳細は当該記事参照(記事未作成に限り一部停留所掲載)
- 関東方面
- 東海道昼特急京都号
- 東海道昼特急大阪号
- 中央道昼特急京都号
- 中央道昼特急大阪号
- 金沢エクスプレス号、ドリーム金沢号
- 京阪神ドリームさいたま号
- ドリーム京都号
- レディースドリーム京都号
- 中央ドリーム京都号、青春中央ドリーム京都号
- ドリーム奈良号、青春ドリーム京都・奈良号
- ドリーム大阪号
- 青春ドリーム大阪号・青春メガドリーム号
- 中央ドリーム大阪号、青春中央ドリーム大阪号
- ドリームなんば・堺号
- ドリーム神戸号
- 青春ドリーム神戸号
- ハーバーライト京都号
- 横浜昼特急大阪号
- ハーバーライト大阪号
- 名古屋・静岡方面
- 北条・西脇方面、山陽・山陰方面
- 中国ハイウェイバス
- 吉備エクスプレス
- 津山エクスプレス京都号
- 広島昼特急京都号、広島ドリーム京都号
- 山陽道昼特急広島号、山陽ドリーム広島号
- 京都駅~松江駅・出雲市駅(出雲エクスプレス)
- 益田駅・江津駅・浜田駅~大阪駅(浜田道エクスプレス)
- 淡路島・四国方面(JR本四BLUEネットワーク)
- 新神戸駅・三宮・高速舞子~淡路夢舞台・大磯(大磯号)
- USJ・大阪駅・OCAT/新神戸駅・高速舞子~洲本バスセンター(かけはし号)
- 大阪駅・OCAT/新神戸駅・三宮バスターミナル・高速舞子~鳴門観光汽船前(鳴門・淡路エクスプレス号)
- 京都駅~徳島駅(阿波エクスプレス京都号)
- 奈良駅/USJ/大阪駅・JR難波駅・高速舞子~徳島駅(阿波エクスプレス大阪号)
- 神戸空港・新神戸駅・三宮・高速舞子~徳島駅(阿波エクスプレス神戸号)
- 大阪駅・JR難波駅・高速舞子~小松島・阿南駅(阿南エクスプレス)
- 京都駅~高松駅(高松エクスプレス京都号)
- USJ・大阪駅・JR難波駅~高松駅・坂出駅・丸亀駅(高松エクスプレス大阪号)
- 新神戸駅・三宮~高松駅・坂出駅・丸亀駅(高松エクスプレス神戸号)
- 大阪駅・JR難波駅・三宮~松山駅/・八幡浜駅(松山エクスプレス号)
- 京都駅・大阪駅・JR難波駅・新神戸駅~高知駅・須崎駅(高知エクスプレス号)
- 九州方面
- 北陸方面
- 大阪空港・関西空港・USJ方面
- 浜大津駅・大津駅・京都深草~大阪(伊丹)空港
- 大阪(伊丹)空港・高速舞子~ユニバーサルシティ駅・USJ
- USJ・ユニバーサルシティ駅~関西国際空港
- 新神戸駅・三宮バスターミナル~ユニバーサルシティ駅・USJ
- 南紀方面
- 大阪駅桜橋口・JR難波駅~紀伊田辺駅・白浜(白浜エクスプレス大阪号)
- 新神戸駅・三宮バスターミナル~紀伊田辺駅・白浜(白浜エクスプレス神戸号)※7月20日運行開始予定
[編集] 一般路線
- 金沢営業所
- 近江今津営業所
- 京都営業所
- 福知山営業所
- 紀伊田辺営業所
- 熊野線(紀伊田辺駅~栗栖川)
[編集] 廃止されたバス路線
- USJ直通バス(尼崎線、奈良線、神戸線)
- 大阪駅~落合インターチェンジ
- 大阪駅~福知山駅
- 新神戸・三宮~高知駅(高知エクスプレス神戸号)2005年3月25日のダイヤ改正で消滅
- 堺駅~筑前前原駅(サザンクロス博多号)
- 堺駅~松山駅(どっきん松山号)
- 京都駅・大阪駅~新宮駅(ルナメール号)
- 神戸~名神茨木(国鉄時代)
- 栗東⇔神戸(国鉄時代)
- 栗東⇔大阪(国鉄時代)
- 名古屋⇔新大阪(国鉄時代)
- 大阪駅桜橋口・桃山台駅・京都深草~浜松北・静岡IC・静岡駅(京阪神昼特急静岡号)
- 阪本線
- 有路線(福知山駅~筈巻~南有路(福知山市大江町(旧・加佐郡大江町)))
- 深夜特急バス
(1) 大阪駅~三ノ宮駅~岡場駅~宝塚インター~大阪駅
(2) 大阪駅~宝塚インター~岡場駅~三ノ宮駅~大阪駅
(3) 大阪駅~南海堺駅~南海堺東駅~JR堺市駅
(4) 大阪駅~名神高槻~京都駅
[編集] 車両
国鉄バス時代は、近畿地方自動車部エリアは三菱ふそう・いすゞ、中部地方自動車部エリアは日野・日産ディーゼル車が多く、このため民営化後の車両導入も三菱・いすゞ車が多かった。主に高速車として三菱、貸切車としていすゞ車を導入することが多かった。
しかし、1993年には「ドリーム号」用として、日本で初めてヨンケーレ車を導入したのをきっかけに日産ディーゼル車の導入が続き、ヨンケーレ・モナコは製造終了まで継続的に導入した。1997年には日産ディーゼル・フィリピンのユーロツアーも導入している。また、ドリーム号向けには初の外国製車両としてボルボ・アステローペも導入している。2006年からはJRバス関東からのリースにより、ネオプラン・メガライナーを「青春メガドリーム号」専用車として導入している。
一般路線車では新車導入だけではなく、中古車の導入も行なわれている。
JRバスの中で唯一、国鉄バス時代からのトレードマークであるツバメを消した会社であった。(同じJR西日本グループに所属する中国JRバスではそのまま継承した。)国鉄へのイメージが特に悪かった京阪神地方も管轄区域に入ることから、会社側が「国鉄意識の払拭」という考え方からなされたと推測されるが、近年の高速バスについてはシンボルマークとして復活させている。ただし、国鉄バスのものやそれをそのまま踏襲したJRバス他社とは異なるオリジナルデザインである(色も黒ではなく青色、国鉄デザインを採用しているJRバス関東から移籍したエアロキングもオリジナルデザインのものに貼り替え)。また、当初は全ての車種で同一の塗装パターンとなっていたが、現在では一般路線車以外は新デザインへの移行が進んでいるが、ほとんどの塗装パターンにおいて、国鉄バスのブルーに加えてウエンズ(JR西日本の旅行商品名)ピンクと呼ばれるピンクがシンボルカラーとして用いられている。一時期、ダブルデッカーには専用デザインを採用したが、これは天球儀をイメージしたデザインに、ウエンズピンクのチューブ状文字で「Dream Liner」と表記するという、かなり派手なものであった。これ以後も、プレミアムドリーム号・青春メガドリーム号専用車ではロゴが大きく入っている。
なお発足当初、動輪に翼を組み合わせたマークが車両正面に取り付けられていたことがある(阪本線の画像を参照)が、経費削減などの理由で青いJRマークに変更されている。
[編集] 車両称号
基本的には、国鉄バスの車両称号をそのまま使用している。ボルボ・ネオプラン等の輸入車に付いては、未使用だった「9」を使用している。
| 7 | 4 | 8 | - | 9 | 9 | 85 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 車種 | 形状 | メーカー | 年式 | 装備 | 固有番号 |
- 車種
- 1…車体幅2300mm以下かつ全長7000mm未満(マイクロバス)
- 2…車体幅2300mm以下かつ全長7000mm以上8400mm未満(中型バス)
- 3…車体幅2300mm以下かつ全長8400mm以上9000mm未満(中型バス)
- 4…車体幅2300mm超かつ全長9000mm以上10000mm未満(大型ショート系)
- 5…全長10000mm以上(大型バス)
- 6…観光・高速
- 7…高速(ダブルデッカー)
- 形状
- 1…横向き座席
- 2…混合(半分以上が前向き)
- 3…前向き座席
- 4…リクライニングシート
- メーカー
- 年式
- 西暦の下1桁
- 装備
- 4…冷房・板ばね
- 9…冷房・空気ばね
- 固有番号
- 前5桁ごとの連番
- 01~49と71~99は主に路線車・51~69は貸切車
上記の法則により、「748-9985」は、「リクライニングシート装備のダブルデッカー高速車で日産ディーゼル製、製造年はxxx9年で、冷房・空気ばね装備の車両」における85号車ということになる。
[編集] 関連会社
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| 前身: 日本国有鉄道(国鉄バス)| 国鉄清算事業団 | ||||||
| JR旅客各社: | JR北海道 | JR東日本 | JR東海 | JR西日本 | JR四国 | JR九州 |
| JRバス各社: | JR北海道バス | JRバス東北 | JR東海バス | 西日本JRバス | JR四国バス | JR九州バス |
| JRバス関東 | 中国JRバス | |||||
| その他: | JR貨物 | JR総研 | JRシステム | |||
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