西川 (糸満市)
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西川(にしかわ)は沖縄県糸満市にある町名の一つ。かつては糸満市字糸満の中の行政区だったが、1994年の住居表示で西川町として字糸満から分離し正式な町名となった。
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[編集] 概要
1968年に糸満市(当時は糸満町)としての最初の埋立地となる川尻地先埋立地の完成とともに新たに誕生した集落で、字糸満の一部として編入された。元々この周辺は字糸満の番地が1桁~2桁台と若い番号だったが、新たに埋め立てられたこの地域には2000番台の番地がつけられた。
最初は南側のみで北側と西側は海だったが、1970年代後半と1980年代の大規模な埋め立て(西崎地域)で海だったところはすぐに埋め立てられ、北側のほうもこのときに埋め立てられた。埋立地とあって碁盤のように区画整備され、国道沿いに店舗があるほかはほとんどが住宅地で、南側の半分以上が埋め立て当時に建てられた住宅で築30年以上が経過している。
1994年2月に隣の西崎1丁目・2丁目とともに住居表示が行われ西川町として字糸満から分離、正式な町名となった。西川町となって10年以上たった現在でも名残で「西川区」と使われており、公民館の名称も「西川区公民館」である。また住居表示未実施の国道331号より東側部分も西川区扱いする場合もある(普通は川尻地域として扱われる)。
[編集] 交通
[編集] 道路
国道331号が糸満・兼城との境界線にあたる東側を通っている。
[編集] 路線バス
糸満入口と水産高校前の2ヶ所バス停がある。
- 81番・西崎向陽高校線(琉球バス交通)が糸満入口・水産高校前両方のバス停に停車するが平日の朝夕2往復のみの運行。
- 89番・糸満(高良)線(琉球バス交通・沖縄バス)が糸満入口バス停のみ停車だが本数が多い。

