蒲田
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蒲田(かまた)は、東京都大田区の地名。住居表示では蒲田本町、蒲田、南蒲田、東蒲田、西蒲田、新蒲田の部分を指す場合が多い。
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[編集] 概要
中心部にJR京浜東北線、東急池上線、東急多摩川線の蒲田駅、東部に京急本線、京急空港線の京急蒲田駅がある。蒲田駅周辺は大東亜戦争復興の土地区画整理事業により現在の街並みが形成された。駅を基軸として東西に展開しており東京城南地区で有数の繁華街、商業地区であり、新春箱根駅伝の通過地でもある。また、周辺には黒湯とよばれるメタケイ酸系の鉱泉が多数湧出しており、宿泊施設や銭湯などで利用されている。ランドマークはアロマスクエア、京急蒲田駅近くの大田区産業プラザである。
羽田空港を区域に抱え、JR蒲田駅東口から京急蒲田駅経由で羽田空港行きの路線バスが早朝から発着している。また、京急蒲田駅では京急空港線が羽田空港に至る。JR蒲田駅はJR線貨物駅駅を除くと羽田空港への最寄駅である。
警察管轄は東西口共に蒲田警察署だが、消防管轄は東口・蒲田消防署、西口・矢口消防署となる。
- JR蒲田駅(西口、南口:いわゆる西口)
- 駅前はロータリーになっており、並木道が伸びている。東急プラザ、サンカマタやユザワヤ等の大型店が存在する一方、全蓋式アーケード商店街(サンライズ蒲田、サンロード蒲田)が形成されている。パチンコのホールが点在しており、都内屈指の激戦地区である。2005年12月には蒲田駅西口商店街に防犯カメラが設置された。日本工学院専門学校や富士通ソリューションスクエアがあるのもこの西口となる。
- JR蒲田駅(東口)
- 駅前はモヤイ像が置かれたロータリーになっており、補助36号線が通っている。かつては松竹蒲田撮影所があった。現在はパリオ、マルエツ等の商業施設、大田区役所、区民ホール(アプリコ)、警察署、税務署、郵便局、社会保険事務所、図書館等の行政関連施設が集積している。また、アロマスクエアを始めとするビジネス街も形成されている。蒲田駅と京急蒲田駅の両駅は徒歩10分の道のりで約800m離れており、その道のりには連綿と商店が続いており、京急蒲田駅付近には全蓋式アーケード商店街(あすと)が形成されている。キャバレー、立ち飲み屋、風俗店等歓楽街を形成するのはこの東口である。2005年10月には蒲田駅東口商店街に防犯カメラが設置された。
[編集] 立体交差事業
南蒲田周辺は狭い範囲で環状八号線に京急本線の踏切、第一京浜に京急空港線の踏切、南蒲田交差点での第一京浜と環状八号線の平面交差があり交通混雑が恒常化している。2002年(平成14年)から京浜急行線連続立体交差工事が、2001年(平成13年)から第一京浜と環状八号線の立体交差工事(第一京浜が環状八号線をアンダーパス)が進行している。
[編集] 地名の由来
- 湿地に溝を掘ると水が抜けて乾燥地が出来る。これを蒲池と呼ぶがそれが転じた
- かつてこの辺り一帯は沼地であり、それにちなみ泥深い田地を示す「蒲田」から来ている
- 飛び越えた所や沼の中の島などを意味するアイヌ語の「カマタ」から来ている
など、諸説ある。さらに昔は「鎌田」とも呼ばれていた。奈良・平安時代から続く古い地名である。
[編集] その他
[編集] 関連項目
- 大田区の町名</dt>
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