葛城市

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<tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の木</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">イチイガシ・クスノキ </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の花</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">ボタンキク </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の鳥</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">ウグイス </td></tr> </td><td colspan="2" style="border-style: solid none none solid; border-color: #aaa; text-align: right;">
葛城市のデータ
日本
地方 近畿地方
都道府県 奈良県 
団体コード 29211-7 
面積 33.73km²
総人口 35,885
(2007年1月1日)
隣接自治体 奈良県:大和高田市御所市香芝市 大阪府南河内郡太子町河南町千早赤阪村 
葛城市役所
所在地 〒639-2195  奈良県
 葛城市柿本166番地
電話番号 0745-69-3001 
外部リンク 葛城市ホームページ 
位置

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Template (■ノート ■解説) 日本の市町村pj

葛城市(かつらぎし)は、奈良県中西部に位置し、大阪府と境を接する2004年10月1日、奈良県北葛城郡新庄町當麻町合併して誕生した。

目次

[編集] 地理

葛城山から二上山に延びる山脈の東麓に位置する。山を越えれば、大阪府となる。経済的には大和高田市との結びつきが強い。

[編集] 隣接している自治体

[編集] 気候

年間を通して雨が少ないため市内にはため池が多い。だが、現在では吉野川から水が供給されているため利用されていない。 また、奈良盆地に位置しているため雪が降ることは稀だが冷え、夏は湿度が高い。

[編集] 歴史

古代の大和国忍海郡及び葛下郡当麻郷の地である。葛城御県神社など数多くの延喜式内社が現存する。中世には旧新庄町域の布施氏が支配したが、豊臣方に就いたために滅亡し、江戸初期には桑山氏が屋敷山に城を築いたが断絶した。なお、葛城市忍海(おしみ)に市立葛城歴史博物館がある。

[編集] 市名について

市名は新庄町と當麻町が属していた北葛城郡に由来している。その北葛城郡は古墳時代にこの地を領有していた葛城氏に由来している。郡名を由来とするので広域地名とされる。 だが、忍海村(新庄町の一部)は南葛城郡に属しており、葛城と呼称される地名の中心に位置するともいえる。また実現しなかったが、2町だけではなく周辺市町村を合併して葛城市とする構想があった。

[編集] 市名決定まで

  1. 白鳳市
  2. 葛城市(下の部分が人)
  3. 葛城市(下の部分がヒ)
  4. かつらぎ市
  • 新市名称候補選定小委員会
アンケート結果から7点に絞られた。(選定理由など詳細は協議会だより 第12号
  • 2003年6月8日に実施した法的拘束力のないアンケート(投票率60.14%)
  1. 葛城市
  2. 白鳳市
  3. かつらぎ市
  • アンケートで1位となった葛城市が新市名称候補選定小委員会でも適当とされ決定した。ちなみにアンケートでは合併の是非についても問われたが反対が賛成を上回った。[1]

[編集] 葛城の字体について

葛城市は、「葛」の字を略字である「葛(下の部分がヒ)」を採用しており[2]、正字(下の部分がL+人)を採用している葛飾区北葛城郡とは字体が異なる。2000年に答申された表外漢字字体表で、「葛」の字体は「下の部分がL+人が標準」とされている。 この字体決定は合併協議会の新市名称候補選定小委員会において『住民の利便性や今後のパソコン・ワープロなどの機械化の発展を考慮し、「葛(下の部分がヒ)」を使用することが適当』と言われたためである。最終的に決定が確認された2003年4月2日において既に正字に変更されるJIS X 0213:2004の公開レビューが実施されており、文字コードについて疎かったと言える。[3]

Windows Vistaでは、それまでのJIS X 0208:1990(90JIS)に代わって、新規格であるJIS X 0213:2004が採用され、正字の方が標準書体となった。略字を正式市名とした「葛」城市については、古いJIS規格を採用したフォントに切り替えるか、OpenTypeフォントの字体切り替え機能に対応したアプリケーションを利用すれば、従来通りの略字を表示することは可能である。

ただ、Windows XP以前で正式名称である「葛(下の部分がヒ)」と作成しても、Windows Vista での標準字体となってしまうなど、現状では整合性がとれないなどの問題がある。

なお、葛城市当局は、字体の違いを理由に行政手続を拒絶しないことを表明している(葛飾区も、以前から同様の取り扱いを実施)。

[編集] 行政

  • 2004年10月31日に行われた初の市長選挙では旧新庄町長の吉川義彦が当選した。旧當麻町長の安川義雄は立候補を取りやめた。
  • 市役所に本庁舎は無く、旧新庄町役場は新庄庁舎となり旧當麻町役場は當麻庁舎となった。
  • 衆議院議員選挙は奈良県3区
  • 奈良県議会は葛城市単独で定数1人
    • 辻本黎士氏(当選回数5回・会派自由民主党・元新庄町議)

[編集] 市議会

会派構成
運営
  • 議長 野志昭
  • 副議長 藤井本浩
  • 議会選出監査委員 石井文司
委員会
  • 総務文教常任委員会
  • 民生水道常任委員会
  • 都市産業常任委員会
  • 議会運営委員会
  • 行財政改革特別委員会
  • まちづくり事業特別委員会

(2006年12月現在)

[編集] 経済

基本的に農村地帯であり、農家の家内工業としてメリヤス靴下製造が盛んだったが、現在は衰退している。大阪府や近隣の大和高田市などのベッドタウン的な面もある。また、二輪菊の日本最大の産地でもある。

[編集] 教育

中学校
小学校
  • 葛城市立忍海小学校
  • 葛城市立新庄小学校
  • 葛城市立新庄北小学校
  • 葛城市立磐城小学校
  • 葛城市立當麻小学校

[編集] 県の施設

  • 奈良県社会教育センター(寺口)

[編集] 交通

[編集] 鉄道

[編集] 道路

[編集] 有料道路

[編集] 一般国道

[編集] 県道

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 祭り

  • 當麻寺のお練供養(おねりくよう)  毎年5月14日
  • 葛城市納涼花火大会 約3,000発 毎年7月15日

[編集] 出身有名人

司馬遼太郎(作家)
幼少期(生後 - 3歳まで)は、母方の実家近くの旧當麻町今市にある仲川家で育った。また、太平洋戦争から復員する際、大阪市内の自宅が大阪大空襲によって焼け落ちていたため、母方の実家(河村家、住所は旧當麻町竹内)に復員した。

[編集] 外部リンク

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