苅田町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

<tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">町の木</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">クスノキ </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">町の花</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">パンジー </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">他のシンボル</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">なし </td></tr>

</td><td colspan="2" style="border-style: solid none none solid; border-color: #aaa; text-align: right;">東経130度59分
北緯33度46分
苅田町のデータ
日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県 
京都郡 
団体コード 40621-0 
面積 46.50km²
総人口 34,701
(2007年5月末日)
隣接自治体 北九州市小倉北区小倉南区門司区
行橋市 
苅田町役場
所在地 〒800-0392  福岡県
 京都郡苅田町富久町1丁目19-1
電話番号 093-434-1111 
外部リンク 苅田町役場 
位置

拡大表示(SVGファイル対応ブラウザのみ)
Template (■ノート ■解説) 日本の市町村pj

苅田町かんだまち)は福岡県の北東部にあるで、京都郡に属す。

目次

[編集] 概要

京築地域で豊前市を凌ぎ、京築地域で行橋市に次いで2番目に人口が多い。苅田町は重要港湾苅田港を持ち、人口規模に比較して工業の集積が厚い。人口1人あたりの製造品出荷額は全国第3位(平成15年度)。多くの工場が立地するため財政力は強く、平成16年度の財政力指数は1.324で、地方交付税不交付団体であるが、平成18年度当初予算作成時で平成18年度末の地方債残高見込額は13,223,799千円である。

2006年3月16日新北九州空港が開港した事もあり、北九州都市圏の牽引車の役割を担う。今後も立地を予定している企業もあり、福岡県内で発展が期待されている。

[編集] 地理

福岡県北東部、京築地域の最北端に位置し、北九州市の南東部に位置する。町の東側、海寄りの地域を東九州の大動脈たる日豊本線国道10号が南北に貫き、その周囲に中心市街地が発達している。また行橋市と隣接する南側の地域にも集落がある。東端部の海岸地域は埋め立てられて工場地となり、北九州工業地帯の一角をなしているため、工場の多い町というイメージが非常に強い。西側はカルスト台地で知られる平尾台の一角にあたり、山地で人家はほとんどない。

[編集] 地形

[編集] 生活面

苅田町は北九州市小倉北区から20km圏内にあるため経済的関係が親密となっている。北九州市のベッドタウンとしても発達しているが、町内に北九州空港2006年3月16日に開港したことや、日産自動車九州工場を始めとした大規模工場が多く存在するため北九州市から町内に通勤する人も非常に多い。また北九州都市圏の10%通勤圏に属す。

苅田町では市外局番が行橋側と北九州側の地域で分かれており、行橋市寄りの地域では「0930」で行橋市周辺と同一であり、北九州市寄りの地域では「093」で北九州市と同一となっている。「093」地域と「0930」地域とは単位料金区域が異なるため、同一町内でありながら隣接区域料金となる。この不便さは合併50年を過ぎた今日でも解消されていない。


訛りは北九州とまた違う言葉が使用されてます、どちらかと言うと行橋と近いのですが独自の方言です また港町と言う事もあり気質が荒く、お祭りも死人が出て中止になったなどの経緯があります

近年、日産の他にトヨタが工場を建設、更に財源が豊か中、第二のトヨタ工場も建設が開始されました 第二工場は実際には北九州と苅田をまたいでますが町の重要財源になると予想されます

[編集] 隣接している自治体

[編集] 合併関連

町内には隣接する北九州市や行橋市との合併を望む意見もあるが、苅田町は財政力が非常に強い事から単独町制を望む意見が非常に強い。そのため2003年に発足した京築1市5町合併協議会(2003年12月に旧築城町の離脱で解散)にも参加しなかった。

[編集] 歴史

[編集] 近現代

  • 1889年4月1日 町村制度発足により、苅田村・小波瀬村・白川村が発足。
  • 1924年8月1日 苅田村が町制施行。苅田町となる。
  • 1955年1月1日 苅田町・小波瀬村・白川村が対等合併し、新町制による苅田町が発足。

[編集] 行政

[編集] 町長

  • 吉廣啓子(2005年11月13日より。1期目)

[編集] 歴代町長

  • 伊塚工(1998年~2005年・2期・故人)
  • 沖勝治(1986年~1998年・3期)
  • 尾形智矩(1977年~1986年・3期)

[編集] 産業

明治~大正時代にかけては塩業が栄えた。西部の平尾台から産出される石灰石を利用し、大正中期の1918年に豊国セメント(現三菱マテリアル)九州工場が新設されたことでセメント産業がおこり、今日まで続いている。昭和初期に、筑豊炭田から産出される石炭の積み出しのため、苅田港が築港された。1963年、九州電力苅田火力発電所が進出した。

1975年日産自動車九州工場が操業を開始し、周辺には多くの自動車関連産業が進出している。2005年には松山工業団地にトヨタ自動車のエンジン工場が進出した。さらに2008年夏には北九州市小倉南区と跨る工業団地に小倉工場が操業を開始する予定である。

町内には、可燃ごみをサーマルリサイクルする第三セクター運営による固形燃料化施設が建設された。

[編集] 苅田町に工場を置く主要企業

[編集] 商業

[編集] 地域

[編集] 教育

[編集] 大学

[編集] 専門学校

  • 北九州保育福祉専門学校
  • 北九州リハビリテーション学院

[編集] 高等学校

[編集] 中学校

町立
  • 苅田中学校
  • 新津中学校

[編集] 小学校

町立
  • 苅田小学校
  • 南原小学校
  • 与原小学校
  • 白川小学校
  • 片島小学校
  • 馬場小学校

[編集] 警察

[編集] 文化施設

  • 町立図書館:4館(貸出率が全国トップクラス)
  • 苅田町歴史資料館

[編集] 交通

[編集] 空港

北九州空港

[編集] 鉄道

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] バス

[編集]

  • 苅田港
1939年に筑豊地区で産出される石炭の積出港として港の建設工事が始まり、1944年に開港する。1951年には重要港湾としての指定を受ける。

[編集] 主要都市までの距離

  • 北九州市 20km
  • 行橋市   7km
  • 中津市  35km

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 国の天然記念物・貴重な自然・古墳等

[編集] 伝統行事・祭り

  • 等覚寺の松会(国指定重要無形民俗文化財
  • 苅田山笠(宇原神社神幸祭 福岡県指定無形民俗文化財)
  • 白庭神社福焼き

[編集] 苅田町出身の有名人

[編集] 外部リンク

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB