船津駅 (三重県紀北町)
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船津駅(ふなつえき)は、三重県北牟婁郡紀北町海山区上里にある東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。
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[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎側の1番線が一線スルーである。小さい駅舎と汲み取り式便所(和式全穴便器)が残っている。また、二つのホームを跨線橋が結んでいる。
2005年3月まで駅前の商店で乗車券を販売する簡易委託駅であったが、完全な無人駅となっている。
- のりば
- 尾鷲・熊野市・新宮方面/紀伊長島・三瀬谷・多気方面(上下線とも通常はこのホーム)
- 尾鷲・熊野市・新宮方面(反対列車行違いがある場合のみ)
[編集] 駅周辺
- 紀北町立三船中学校
- 紀北自動車学校(駅裏)
- 熊野古道伊勢路
[編集] 歴史
この駅は昭和9年12月に、国鉄紀勢東線の三野瀬駅から尾鷲駅までの開通と共に国鉄紀勢東線の船津駅(ふなつえき)として開業した。その後当駅は昭和34年に今の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となったのを受け国鉄紀勢本線の駅となり、さらに国鉄の分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅となって、現在に至っている。
- 1934年(昭和9年)12月19日 - 国鉄紀勢東線の駅として開業。
- 1941年(昭和16年) - 大杉谷森林鉄道が船津駅となりの船津貯木場まで延長。
- 1958年(昭和33年) - 大杉谷森林鉄道が区間廃止。接続しなくなる。
- 1959年(昭和34年)7月15日 - 三木里駅・新鹿駅間の開通に伴い紀勢本線の駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道に承継。
- 2005年(平成17年)3月31日 - 簡易委託が終了、完全な無人駅となる。

