舞浜駅
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| 舞浜駅 |
舞浜駅(まいはまえき)は、千葉県浦安市舞浜にある東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線の駅である。
東京ディズニーリゾートの最寄り駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
[編集] のりば
| 1 | ■京葉線 | 海浜幕張・蘇我・内房線・外房線方面 |
| ■武蔵野線直通 | 西船橋・新松戸・南浦和・武蔵浦和・府中本町方面 | |
| 2 | ■</font>■京葉線 | 新木場・東京方面 |
直営駅。マルス端末設置駅。駅の高架下にはそのほか、JR東日本グループが運営する吊り免震構造のホテル「ホテルドリームゲート舞浜」が組み込まれている。
[編集] 利用状況
- 1日平均乗車人数 64,114人(2006年) - 千葉県では松戸駅(松戸駅の人員は10万6千人余り)に次ぐ乗車人数である(千葉県第7位、京葉線内では東京駅、西船橋駅を除くと第1位)。
- 東京ディズニーリゾートの最寄り駅である為、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの開園時刻、閉園時刻を中心に乗降客が多くなり、日によっては、駅のホームや車内がラッシュ時のような混雑をすることもある。
- また東海大学付属浦安中学校・付属浦安高等学校の最寄り駅でもある。
- 休日やゴールデンウイーク・春休み・夏休み・冬休みシーズンは、開園前は自動精算機での乗り越し精算、閉園近くは自動券売機での切符購入によって大混雑する。精算や切符購入にはかなりの時間が(10分近く)かかるため、切符・磁気定期券を利用する場合は、行きは精算の必要がないように切符を購入し(もし、乗車駅がみどりの窓口設置駅の場合は、乗車駅で帰りの分までまとめて買うのがよい)、また舞浜駅に着いた時点で帰りの切符を購入(駅構内でも混雑する日は事前に切符を購入するようアナウンスしている)することが、SuicaなどのICカード型乗車券を利用する場合は、あらかじめチャージ残高が十分ある上での利用が無難である。しかし東京都区内着の乗車券や都区内パス・東京フリーきっぷなど都区内のみ有効の乗車券では葛西臨海公園~舞浜間の運賃が別途に必要であり、(130円)そのための精算も大きな問題となる。
- 駅には、アジア圏各国からの旅行者と見られる人々も目立つ。
[編集] 駅周辺
- 東京ディズニーリゾート
- 東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター
- イクスピアリ
- ディズニーリゾートライン
- リゾートゲートウェイ・ステーション駅(イクスピアリに隣接し、2階改札前のベストリアンデッキで連絡している)
- ボン・ヴォヤージュ
- 東京ディズニーランド
- 東京ディズニーシー
- ホテルドリームゲート舞浜
- 浦安市舞浜駅前行政サービスセンター
- 浦安市立舞浜小学校
- 浦安市立見明川小学校
- 浦安市立見明川中学校
以下は、距離から言うと厳密にはディズニーリゾートラインの東京ディズニーシー・ステーション駅が最寄りの施設であるが、ディズニーリゾートラインでは、同駅での東京ディズニーリゾート外の施設への案内は行っていない為、「公式」には舞浜が最寄り駅となっている。
- 浦安市運動公園
- 浦安市斎場
- 浦安へリポート
- 浦安市クリーンセンター
[編集] 路線バス
最寄りバス停は、「舞浜駅前」となる。すべて、東京ベイシティ交通が担当している。なお、徒歩5分ほどのところにある「東京ディズニーランド」からの路線バス、高速バスの利用も可能である。
- 1番乗り場:12系統:リゾートホテル経由浦安駅入口方面
- 2番乗り場:2系統: 新浦安駅北口経由浦安駅入口方面、4系統:浦安駅入口方面、8系統:東京ディズニーシー経由浦安駅入口方面
- 3番乗り場:6系統:東海大浦安高校前浦安駅入口方面、9系統:富士見三丁目経由浦安駅入口方面
- 4番乗り場:14系統: 弁天・富岡経由新浦安駅方面、20系統:千鳥車庫 行
- おさんぽバス乗り場:おさんぽバス:舞浜線
[編集] 歴史
[編集] 駅名の由来
- 当初は「西浦安」という名称で計画されていた。当時発行された東京ディズニーランドのガイドマップにも「西浦安駅(仮称)」と記されている。「西浦安」という名前は、若潮通りの正式名称である千葉県道276号西浦安停車場線に残っている。
- 京葉線延伸開業の際に千葉県と浦安市、OLCがディズニーランドの最寄り駅であることから、駅名を「ディズニーランド」とすることも検討され、米ディズニーにも提案したが、米ディズニーから関係をもたない駅前の商業施設などに「ディズニーランド駅前店」というような名前がつくおそれや、各種事件事故、また泥酔者や浮浪者などの存在がディズニーの名前を汚すおそれがあるので好ましくないという返答があり、所在地である舞浜と変更された。
[編集] その他
- 「ムーンライト東京」「ファンタジー舞浜」などの地方からの臨時列車が停車する駅でも知られるが、多客期シーズンには舞浜行きの臨時団体列車が組まれたりする(舞浜臨と称され、ホームにも団体列車専用の乗車位置まである)。こうした列車の運転日は、撮影を目的とした鉄道ファンでホームは賑わう。(舞浜駅の東京方は下り電車の有名撮影地)
- 一時期、房総半島からのディズニーランドの利用客に配慮して、一部の特急(午前中の上り、夕方の下り)が当駅に停車していた。
- 駅前ロータリーからホテル従業員専用の無料巡回送迎バス「キャスト・メンバーズ・シャトル・バス」が運行されている。乗車の際には身分証(通行証)の提示が必要で一般人は乗車できない。
- 京葉線が万一ストップした場合は、主に浦安駅が代替えの駅となる。東京ベイシティバス路線バスを利用するのが一番良い。しかし路線バスの容量には限界があり、リゾートラインが出来る前のようにバスの台数が普段から用意されていない関係で、乗車待ちの長蛇の列が出来るのは珍しくない。舞浜駅から浦安駅まで大三角線経由で約1時間を歩く人も多い。葛西臨海公園まで移動する方が近いため、葛西臨海公園まで国道357号線舞浜大橋の歩道を渡って約30分歩いて都営バスを利用する方法もある。
- 2006年9月の東京駅の電力系統のトラブルによる火災で、信号機器が影響を受け京葉線がストップした際、浦安駅や新木場駅と東京ディズニーリゾート間の無料シャトルバスが臨時運行された。
- 東京ディズニーリゾートの権利者ディズニーや運営会社オリエンタルランドとの協議で、駅舎の基本デザインをオリエンタルランドと共同で行い、駅員の制服は他のJR東日本の制服と異なる専用のものを採用、2004年6月14日以降は発車メロディもベル音からディズニーの曲(1番線:「Zip-A-Dee-Doo-Dah」、2番線:「It's A Small World 」)に変更、駅構内の広告も同リゾートやその公式スポンサーによるディズニーキャラクターを使用したものに統一されている。
- 開業時は改札からホームに通じる階段が2箇所だけで、エスカレーターも上り専用が1本ずつだったが、改築後は4箇所に増強。増設部分は2箇所ともエスカレーターが3本設置された。またエレベーターは改札口中央に1台設置された。
- 売店やトイレもやはり開業時は最低限の数しか用意されてなく、更に飲食施設も皆無に等しかった。改築後はファーストフード店(ベッカーズ・ドトールコーヒー)やコンビニエンスストア(NEWDAYS)が開業。トイレは東京寄りのホーム下に変更し増設。また東京ディズニーランドに近いことから、改札コンコースの天井から吊るされている時計もハートやダイヤなど、大きなトランプのマークのフレームに変わり、よりリゾートの玄関口に適した構造になった。

