羊たちの沈黙 (映画)
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| 羊たちの沈黙 The Silence of the Lambs <tr><th>監督</th> <td>ジョナサン・デミ</td></tr><tr><th>製作総指揮</th> <td>ゲイリー・ゴーツマン</td></tr><tr><th>製作</th> <td>エドワード・サクスン |
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『羊たちの沈黙』(原題:The Silence of the Lambs)は、1991年のアメリカ映画。日本公開は1991年6月。
原作はトマス・ハリスの同名小説。原作小説については『羊たちの沈黙』を参照。
「レッド・ドラゴン」、「ハンニバル」と併せ『ハンニバル・レクター三部作』(または「レクター三部作」)とよばれる。
1991年(第64回)のアカデミー賞では作品賞、監督賞、主演女優賞、主演男優賞、脚色賞の5部門を受賞。また、編集賞、録音賞にもノミネートされた。なお、受賞時には日本での劇場公開がすでに終了しており、レンタルビデオが始まっていた。
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
目次 |
[編集] 概要
物語の一方の主役である精神科医レクター博士は、その特異な人物像と名優アンソニー・ホプキンスの演技により大きな注目を浴びた。この後の続編でもレクター博士はホプキンスが演じることとなる。
主役であるスターリングFBI訓練生を演じたジョディ・フォスターも好演で、原作で緻密に書き込まれた庶民出身の警察エリート候補の行動と心情を描き出している。映画はドキュメンタリータッチの淡々とした場面とサスペンスらしい緊張の高まる場面が交互に現れ、見るものを飽きさせない。また、このような描写により、娯楽映画としての側面を保ちつつ作品に品格を与え、原作の持つ単なるショッキングホラーではない文学性を出すことに成功している。
[編集] あらすじ
若い女性の皮膚を剥ぎ落とし、その死体を川に流すという残忍な連続猟奇殺人事件(バッファロー・ビル)が発生した。FBI訓練生のクラリス(フォスター)は、クロフォード主任捜査官(グレン)にある任務を課される。元天才精神科医であり、自分の患者を食して現在州立精神病院に監禁されているレクター博士(ホプキンス)の元を訪れ、バッファロー・ビルの精神状態を解明してもらうことだった。レクター博士はクラリスの過去を語らせるのと引き換えに、バッファロー・ビルの心理を語り始める。
[編集] キャスト
- クラリス・スターリング:ジョディ・フォスター
- ハンニバル・レクター:アンソニー・ホプキンス
- クロフォード主任捜査官:スコット・グレン
- バッファロー・ビル:テッド・レヴィン
- チルトン医師:アンソニー・ヒールド
- マップ:ケイシー・レモンズ
[編集] 日本語吹替
- 1995年3月19日(日)テレビ朝日「日曜洋画劇場」
- 制作:ムービーテレビジョン
- 翻訳:たかしまちせこ
- 演出:福永莞爾
- 調整:長井利親
- プロデューサー:圓井一夫
[編集] 関連項目
- 『レッド・ドラゴン』 - ハンニバル・レクター三部作の一作目。1986年にマイケル・マンが映画化。邦題は『刑事グラハム/凍りついた欲望』。2002年にブレット・ラトナーが「レッド・ドラゴン (映画)」として映画化。
- 『ハンニバル』 - ハンニバル・レクター三部作の三作目。2001年にリドリー・スコット監督が同名で映画化。⇒『ハンニバル (映画)』を参照。
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ハンニバル・レクター・シリーズ | |
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本 映画 主要な登場人物 | |
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1981: 炎のランナー |
1982: ガンジー |
1983: 愛と追憶の日々 |
1984: アマデウス |
1985: 愛と哀しみの果て | |

