縄文のビーナス
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縄文のビーナス(じょうもんのびーなす)とは縄文時代中期に製作されたと見られる土偶。1986年9月に八ヶ岳山麓の長野県茅野市米沢に位置する棚畑遺跡から発掘された大型土偶。環状集落の中央広場から完全な状態で出土し、妊婦を象っており、27cm/2.14kg。1995年に国宝指定。茅野市尖石縄文考古館所蔵。
また、1989年に山形県西ノ前遺跡から発掘された土偶も、「縄文のビーナス」と呼ばれることがある。高さ45cmと日本で発掘された土偶の中でも最大級のものである。こちらは重要文化財に指定されている。
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