縁覚

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仏教

基本教義
縁起四諦八正道
三法印四法印
諸行無常諸法無我
涅槃寂静一切皆苦
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縁覚えんがくpratyekabuddha(paccekabuddha)、:प्रत्येक बुद्ध)は旧訳では、サンスクリット原語あるいはその俗語形からの音写で、「辟支仏」(びゃくしぶつ)と呼ばれる。また「独覚」とも漢訳されるように、師なくして独自にさとりを開いた人をいい、仏教ジャイナ教でこの名称を用いる。

仏教では、十二因縁を観じて理法をさとり、あるいはさまざまな外縁によってさとるゆえに縁覚という。独覚は、仲間をつくって修行する部行独覚と、麒麟の一角の如く独りで道を得る麟角喩独覚とに分ける。大乗仏教ではこの立場を自己中心的なものと考え、声聞(しょうもん)とともに二乗と呼んで下に見る。

特に天台では、仏の世で十二因縁を観じて覚ったものを「縁覚」、無仏の世で飛花落葉などの外縁を観じて覚ったものを「独覚」と区分している。

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