縁側
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縁側(石部宿場の里にて)
縁側(えんがわ)は、日本の和風家屋に独特の構造で、家の屋内から、そのまま外につながった一種の張り出し部分に座って、屋外の空気に触れ、庭や戸外の景色を楽しむことの出来る部分。欧風建築では、ベランダ、ポーチといったものが構造的には似通っている。
障子が、薄明かりの中でその向こうの人や風景を見えるような見えないような曖昧さの中に感知することが出来るのと同様、内でもなければ外でもないという縁側に、日本家屋独特の曖昧さの構造を見るという文化論も語られる。

