索道

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書写山ロープウェイ(書写駅)(姫路市)。複線交走式の普通索道

索道さくどう)とは、空中を渡したロープを利用して輸送を行う交通機関である。ロープウェイ(ropeway)とも言う。スキー場などのリフトも索道に含まれる。

目次

[編集] 概要

  • 索道は地形の影響を受けず、急斜面にも強いことから、主に山岳における輸送に用いられる。観光地やスキー場などにおける人員輸送ほかにも、建設業林業などにおける資材や製品の輸送など、各種産業分野でも幅広く利用される。

[編集] 分類

[編集] 支持牽引方法

  • 複線 : ゴンドラ(搬器)を支える支索と搬器を牽引する曳索とに索条が分かれているものである。単に、複数の索条があることをさすものではない。
  • 単線 : 1本の索条でゴンドラを支え牽引するもの。単線運転をさすものではない。

[編集] 走行方式

  • 交走式 : つるべ式に2つのゴンドラが往復するものである。ゴンドラは、定員数十名~100名ほどが乗れる大型の物が多い。
  • 自動循環式 : 自動握索装置が停留場で索条のつかみ(握索)放し(放索)を行い、乗降時に低速、線路上では高速となるもの。定員4~8名ほどの小型のゴンドラや、スキー場などの高速リフトでよく使用される。
  • 固定循環式 : 一定間隔で搬送器具がつるされた索条をエンドレスに2地点間に渡したもの。スキー場などの一般的なリフトで多く使われているが、乗降時の減速が無い為にゴンドラは滅多に使用されない。
  • 滑走式 : スキー板で雪面などを滑りながら搬送器具につかまったり腰に当てたりして、斜面を登るもの。 テレスキー・シュレップリフトまたは、Tバーリフト・ロープトゥ・Jバーリフト・プラッターリフト等と呼ばれる。

[編集] 関連項目

[編集] ギャラリー

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