紀伊田辺駅
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駅舎(2005年9月撮影) |
紀伊田辺駅(きいたなべえき)は、和歌山県田辺市湊塔ノ内953-1にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅。
田辺市の代表駅。乗降客も多く、特急が停車するなど、紀勢本線運行上の要となっている。阪和線から直通してくる普通列車は、この駅が南限である。また、亀山駅から当駅までは単線だが、当駅から和歌山駅までは複線となる。
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[編集] 駅構造
駅前の弁慶像
単式・島式の複合型2面3線のホームを有する地上駅で、構内に留置線があり、折り返しが可能。また、ホームと接する線路の間にもう1本線路がある。跨線橋あり。
駅舎は天井が高い洋館風で社員配置の直営駅、みどりの窓口・旅行センター設置駅である。ただし自動改札は無い。駅レンタカー業務もある。
かつては駅弁販売駅であったが現在は撤退した(白浜に同じ業者が入っており、こちらで購入可能である)。
| 1 | ■きのくに線特急(「くろしお」など)(下り) | 和歌山・天王寺・新大阪・京都方面 |
|---|---|---|
| ■きのくに線(下り) | 御坊・海南・和歌山方面 | |
| 2 | ■きのくに線特急(「くろしお」など)(上り) | 白浜・紀伊勝浦・新宮方面 |
| ■きのくに線(上り) | 白浜・紀伊勝浦・新宮方面 | |
| 3 | ■きのくに線(下り) | 御坊・海南・和歌山方面 |
| ■きのくに線(上り) | 白浜・紀伊勝浦・新宮方面 |
[編集] 利用状況
1日平均2,031人(乗車人員、2004年。出典:平成18年刊行和歌山県統計年鑑)
[編集] 駅周辺
- バスターミナル(龍神バス・明光バス・西日本JRバス)
- 田辺市役所
- 紀南文化会館
- 和歌山地方裁判所田辺支部
- 闘鶏神社
- 潮垢離浜跡碑
- 出立王子跡
- 奇絶峡
- 動鳴気渓
- 扇ヶ浜海水浴場
- 熊野古道
- 南方熊楠墓
- 清姫墓
- 竜松山城址
- 田辺温泉
- 小又川温泉
- 龍神温泉(バスで76分)
- 国道424号
- 国道42号
[編集] 歴史
昭和7年11月、紀勢西線の南部駅から当駅までの開通に伴い、紀勢西線の終着駅として開業。昭和8年12月には紀勢西線が当駅から紀伊富田駅まで延伸となり、中間駅となった。
- 1932年(昭和7年)11月8日 - 紀勢西線の駅として開業。
- 1933年(昭和8年)12月20日 - 紀勢西線が当駅から紀伊富田駅まで延伸。
- 1959年(昭和34年)7月15日 - 紀勢本線の駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道に承継。
[編集] 隣の駅
- 西日本旅客鉄道
- 紀勢本線(きのくに線)
[編集] その他
- くろしおの紀伊田辺駅到着時の車内チャイムは「牛若丸」である。これは田辺市が武蔵坊弁慶生誕の地と伝えられているからである。
- 駅周辺から少し離れたところでは、市街域であっても交通の便を自家用車に頼らざるを得ない地域特有の事情から、日帰り・あるいは一泊二日で大阪市内に向かう客の利便性のために、大阪市内と紀伊田辺駅間の往復乗車券(同時に特急券を購入することが条件)を購入すると、駅駐車場に無料で48時間駐車できるサービスがある。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 紀勢本線(きのくに線:新宮-和歌山)</dt>
- (亀山方面<<)新宮 - 三輪崎 - 紀伊佐野 - 宇久井 - 那智 - 紀伊天満 - 紀伊勝浦 - 湯川 - 太地 - 下里 - 紀伊浦神 - 紀伊田原 - 古座 - 紀伊姫 - 串本 - 紀伊有田 - 田並 - 田子 - 和深 - 江住 - 見老津 - 双子山(信) - 周参見 - 紀伊日置 - 椿 - 紀伊富田 - 白浜 - 朝来 - 紀伊新庄 - 紀伊田辺 - 芳養 - 南部 - 岩代 - 切目 - 印南 - 稲原 - 和佐 - 道成寺 - 御坊 - 紀伊内原 - 紀伊由良 - 広川ビーチ - 湯浅 - 藤並 - 紀伊宮原 - 箕島 - 初島 - 下津 - 加茂郷 - 冷水浦 - 海南 - 黒江 - 紀三井寺 - 宮前 - 和歌山(>>大阪方面) - 紀和 - 和歌山市</dd>

