紀伊清水駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
紀伊清水駅(きいしみずえき)は、和歌山県橋本市にある、南海電気鉄道高野線の駅。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎は難波方面行ホーム側の高野山寄りにあり、反対側の高野山方面行ホームへは構内踏切で連絡している。
当初はこの駅付近に車両基地を設置する計画だったが、都合により取りやめになり、御幸辻~橋本間に小原田車庫が設置された。改札内に、男女別の汲み取り式便所がある。
[編集] 利用状況
2004年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は550人。この数字は南海の駅全体では99駅中84位、高野線の駅(難波~岸里玉出間含む)としては42駅中34位である。
[編集] 駅周辺
駅周辺は閑静な集落となっており、駅前には若干ながら店舗あり。駅から国道沿いに東へ行くと清水小学校がある。南には八王子稲荷大明神がある。
かつては、当駅から紀の川にかけて貨物線が分岐しており、現在でも一部の線路がそのまま残されている。
[編集] 歴史
- 1925年(大正14年)3月15日 南海鉄道の清水駅として開業。
- 1925年(大正14年)4月1日 紀伊清水駅に改称。
- 1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
- 1947年(昭和22年)6月1日 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。

