紀三井寺

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紀三井寺

本堂
所在地 和歌山県和歌山市紀三井寺1201
位置 北緯34度11分6.6秒
東経135度11分24.09秒
山号 紀三井山
宗派 救世観音宗総本山
本尊 十一面観音
創建年 宝亀元年(770年
開基 為光
正式名 紀三井山 金剛宝寺 護国院
別称 宗教法人護国院
札所等 西国三十三観音2番
名水百選
日本さくら名所100選
文化財 楼門・鐘楼・木造千手観音立像ほか(国重文)
本堂(県文化財)
紀三井寺楼門(国の重要文化財

紀三井寺(きみいでら)は、和歌山県和歌山市紀三井寺にある仏教寺院宝亀元年(770年)、僧・為光により開基されたと伝える。宗派はもと真言宗山階派に属したが、現在は独立して救世観音宗総本山を名乗る。本尊は十一面観音西国三十三箇所第2番札所。

寺号は詳しくは紀三井山金剛宝寺護国院と称し、宗教法人としての公称は「護国院」であるが、古くから「紀三井寺」の名で知られる。山内に涌く三井水(吉祥水・清浄水・楊柳水)は、「名水百選」に選ばれている。また、境内は関西一の早咲き桜として知られており、観桜の名所として名高く、日本さくら名所100選にも選ばれている。

目次

[編集] 境内

  • 楼門(重要文化財) - 参道正面、境内への入口に建つ楼門(2階建門)。室町時代中期の建立で、寺伝では永正6年(1509年)の建立という。
  • 本堂(和歌山県指定文化財) - 江戸時代、宝暦9年(1759年)の建立。
  • 鐘楼(重要文化財) - 桃山時代の建築。寺伝では天正16年(1588年)の建立という。
  • 多宝塔(重要文化財)- 室町時代の建築。史料により文安6年(1449年)の建立と推定される。

[編集] 文化財

重要文化財
  • 楼門
  • 鐘楼
  • 多宝塔
  • 木造千手観音立像
  • 木造十一面観音立像
  • 木造十一面観音立像
  • 木造梵天・帝釈天立像

重要文化財の仏像はいずれも平安時代中期~後期の作品である。

[編集] 関連項目

[編集] 周辺情報

[編集] 外部リンク

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