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"紀" のその他の用例については紀 (曖昧さ回避)をご覧ください。

(き;:period)は地質時代においてを細分する単位である。この範囲において地層の境界を定めた接尾語は「系」である。例えばデボン紀の岩石はデボン系と呼ばれる。この表現は古生物学者たちからは地質の年代というよりも古生物相の段階を指して発表の際に使われる場合がある。そのような描写は小説映画ジュラシックパーク』などでも見られる。

紀の多くは世(epoch)(岩石を表わす場合は統)というより細かな時代単位に分かれる。2004年に国際地質科学連合(IUGS)は新原生代のエディアカラ紀を定義した。紀の新設は130年振りであった。

累代(Eon) (Era) (Period) 百万年前
顕生代(Phanerozoic) 新生代(Cenozoic) 新第三紀(Neogene) 23.0
古第三紀(Paleogene) 65.5
中生代(Mesozoic) 白亜紀(Cretaceous) 145.5
ジュラ紀(Jurassic) 200
三畳紀(Triassic) 251
古生代(Paleozoic) ペルム紀(Permian) 300
石炭紀(Carboniferous) 359
デボン紀(Devonian) 416
シルル紀(Silurian) 444
オルドビス紀(Ordovician) 488
カンブリア紀(Cambrian) 542
原生代(Proterozoic) 新原生代(Neoproterozoic) エディアカラ紀(Ediacaran) 630

※一部では正式な用語でなくなった第三紀第四紀を新生代の「亜代」として扱う意見もある。

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