粉 (粉末)

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粉末 から転送)

こな)とは、固体物質が非常に細かく砕けたものである。穀物等を砕き微細な粒状に加工した食品の意味でよく用いられる。

他にも、砂糖鰹節、粉末スープなどの調味料の粉、骨粉、さなぎ粉など肥料飼料の粉、カーボンブラック酸化チタンなどの顔料の粉、染料の粉、医薬品の粉、金属の粉など、多くの物質が粉となりうる。

粉と、粒径が比較的大きい粒との境はあいまいであるが、一般的感覚で粉と感じられるのは、およそ直径0.1mm未満のものが多い。

穀物の粉は、通常そのまま食べる事はなく、様々に加工(調理)して食べる。調理した食品は、粉物、コナモン、粉食などと呼ばれる。

目次

[編集] 食用の粉一覧

[編集] 粉を加工した食品

[編集] 日本各地の粉物料理

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  • 安達巌著『日本の粉食民俗史』(『食の風俗民俗名著集成』第3巻)『東京書房社、1985年3月
  • 柏企画編『粉物のすすめ 信濃は小麦粉消費大国』柏企画、2003年9月
  • 熊谷真菜著『たこやき 大阪発おいしい粉物大研究』(『講談社文庫』)、講談社、1998年5月、ISBN 4062638002
  • 向後紀代美ほか著『粉食文化と肉食文化』(『シリーズ食文化の発見』、『世界編』3)柴田書店、1981年3月
    • 参考文献リスト: p285~308、叢書の編者: 日本観光文化研究所
  • 総理府大臣官房審議室編『食生活(粉食)に関する世論調査 調査報告書』食生活改善協会、1955年
  • 粉食栄養料理研究会編『めん類・粉食・パン食 栄養料理の献立』第一出版、1954年
  • 粉食栄養料理研究会編『めん類・粉食・パン食 栄養料理の献立』第一出版、1958年
    • 改訂版
  • 『大麦めん 大麦と粉食化技術』食品出版社、1982年10月
  • 『粉食の栞』生活科学化協会、1946年
  • 『粉食文化のパイオニア 日本製粉』(『企業の現代史』46)、フジ・インターナショナル・コンサルタント出版部、1964年

[編集] 外部リンク

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