小泉再改造内閣

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小泉再改造内閣こいずみ さいかいぞうないかく)は2003年9月20日自民党総裁選挙において再選した小泉純一郎首相が9月22日改造して発足した内閣のこと。小泉氏が首相に指名・任命されて組閣した2001年4月以降2度目の改造であるため「再改造」と呼ばれる。ここではその前に決定した自民党幹部職についても記述する。

なお、「小泉再改造内閣」の呼称は主要新聞では読売新聞産経新聞毎日新聞中日新聞などが、「小泉第二次改造内閣」の呼称は朝日新聞日経新聞が用いている。また放送局では、NHK が「第二次改造」と呼んでいる。「再改造」と言う呼称だと、「第三次改造」が行われた場合、「再改造」と言う表現は使えなくなる為、結局は「第二次改造」と呼ばざるを得なくなる。

目次

[編集] 組閣当時の国民の受け止め方

  • 北朝鮮の拉致事件での強硬発言で国民の人気が高かった安倍晋三を党幹事長に任命するなど、衆院解散総選挙を意識した「若手」「人気」重視の内閣となっている。
  • 自民党内で若手で人気のある議員を集めたため、ほぼ必然的に「世襲」「タカ派」の議員が中心となり、「2世内閣」、「小泉ホークス」などと揶揄された。
  • 「官僚の言いなり」「改革を妨害している」などと多くの非難を浴びていた扇千景に代えて、行政改革担当大臣であった石原伸晃国土交通大臣に任命するなど「改革重視」を強調した内閣ともなっている。
  • 内閣改造前に争点になっていた竹中平蔵川口順子の両民間人閣僚は留任となり、そのことに対して批判する人も少なくなかった。

[編集] その後の受け止め方

  • 「人気」重視で組閣された内閣で、安倍幹事長はマスメディアなどで「行列ができる幹事長」などと呼ばれ、国民の人気も高いと報道されていた。しかし、民主党の勢いを殺すにはいたらず総選挙では民主党の躍進を許した。
  • 第158特別国会において小泉純一郎首相は第88代の内閣総理大臣に指名・任命され、ほとんど同じ顔ぶれで第2次小泉内閣が発足した。

[編集] 大臣

内閣府特命担当大臣についてはその担当を()内に記述し、内閣府以外の他省庁(内閣官房含む。)で行われる特命事項を担当する大臣の職務は【】内に記述する。

※金子国務大臣の担当事務のうち【地域再生】は2003年10月24日以降。

[編集] 副大臣

内閣改造3日後の2003年9月25日発足。

[編集] 政務官

内閣改造3日後の2003年9月25日発足。

[編集] 関連記事

[編集] 外部リンク

           日本国歴代内閣           

 小泉改造内閣   小泉再改造内閣 
 2003年9月22日 - 2003年11月19日 
 第2次小泉内閣 

伊藤1  
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小渕
小渕改1
小渕改2
森1
森2
森2改(再編前) 
森2改(再編後)
小泉1
小泉1改1
小泉1改2

小泉2 
小泉2改
小泉3
小泉3改
安倍

※ 名前は内閣総理大臣、名前の後の数字は任命回数(組閣次数)、「改」は改造内閣、「改」の後の数字は改造回数(改造次数)をそれぞれ示す。
ことばこって?

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