空母打撃群
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空母打撃群(くうぼだきげきぐん)はアメリカ海軍の戦闘部隊の一種。Carrier Strike Group,CSGの訳語である。以前は空母戦闘群(Carrier Battle Group,CBG)と呼称されていた。
一隻の空母と複数の護衛艦艇(ミサイル巡洋艦、ミサイル駆逐艦、駆逐艦、フリゲート)、攻撃原子力潜水艦で編成される。空母による航空打撃力・早期警戒能力のみならず、護衛艦艇による対空・対潜戦闘や地上へのトマホーク攻撃、潜水艦による対潜・対艦・対地攻撃能力など、破格の戦闘能力を有する。
1つのCSGに所属する空母は1隻だが、有事には複数のCSGが同時に投入されることになる。現在のアメリカ海軍の目標の1つとして、1ヵ月以内に6個CSG、3ヵ月以内にさらに2個CSGを投入できる6+2体制が挙げられている。
なお、近年では、護衛艦や原子力潜水艦の数が削減される傾向にある。

