穎玄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

穎玄(えいげん、宝暦元年(1751年) - 文政12年(1829年))は、江戸時代後期の浄土真宗本願寺派〈西本願寺派)の僧。父は近江国坂田郡鳥居村上品寺17世祐海。号は法界坊。

幼くして上品寺で修行し、父の没後上品寺をついで再興を企図し、諸国を托鉢しながら勧進を行った。その後江戸へ出て吉原の遊女花扇・花里を教化し、1769年明和6年)彼女らから梵鐘の寄進を受けて近江国へ戻ったといわれている。歌舞伎隅田川続俤』(すみだがわごにちのおもかげ)に登場する法界坊は穎玄を題材にしたものである。

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB