神馬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

外宮の御厩
内宮の神馬休養所
神馬像(香川縣護國神社)

神馬(しんめ、あるいは、じんめ)は、日本の神社に奉納された、あるいは祭事の際に使用される馬を指す。馬の種類には特に決まりはなく、が乗るとされる。

奈良時代から祈願のために馬を奉納する習わしがある。奉納者は一般の民間人から皇族まで様々である。

小規模な神社ではその世話などが重荷となること、また高価であり献納する側にとっても大きな負担となることから、絵馬などに置き換わっていった。また、等身大の馬の像をもって神馬とすることもある。

延喜式3巻26条では、雨を願うときには黒毛の馬を、晴れを願うときには白毛馬をそれぞれ献納するという記述がある。

また、祭りなどにおいて多量の馬を使用する場合もあり、一時的に神馬と呼ぶ場合もある。

神馬を飼育している神社

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB