真鶴道路

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真鶴道路まなづるどうろ)は、国道135号の渋滞解消を目的に建設された一般有料道路である。日本道路公団が建設・管理していたが、2005年10月1日の民営化に伴い、9月30日午前0時をもって神奈川県道路公社に引き継がれた。

国道135号の真鶴町付近の狭隘区間を解消するため、まず真鶴町の市街地を経由する一期区間が1959年9月に開通、続いて真鶴町市街地の真下を真鶴トンネルで通過する二期区間が1982年4月に開通した。二期区間は全線立体交差。 二期区間を「新道」、二期区間に並行する一期区間を「旧道」と呼び、どちらの経路を選択するかにより、通行料金に格差が設けられている。2008年9月3日をもって旧道区間は当初予定通り無料開放される見通しである。 同日以降、新道区間は「維持管理有料制度」を導入し、国土交通大臣の許可により新たな料金設定となる予定である。

二期区間(新道)は道路交通法による一部車両通行規制道路であるため、原動機付自転車軽車両などは通行できず、歩行者の通行も禁止されている。旧道は原動機付自転車等も通行可能な一般道路であり、自転車にも通行料金の設定がある。

なお、旧道・新道の料金所とも、ETCには対応していない。

首都圏から伊豆半島の東海岸(熱海市伊東市下田市など)へのメインルートとなっているため、ゴールデンウィーク海水浴シーズンを始め、土日の午前の下り、午後の上りは激しい渋滞になることが多い。

目次

[編集] 概要

旧道区間
  • 全長:10.7km
  • 起点:神奈川県小田原市根府川字片浦
  • 終点:神奈川県足柄下郡湯河原町門川(神奈川静岡県境)
  • 車道幅員:5.5~7.5m
  • 最小半径:55m
  • 最急勾配:7.6m
  • 車線数:4車線
  • 償還完了予定:2008年9月3日
新道区間
  • 全長:4.5km
  • 起点:神奈川県足柄下郡真鶴町岩
  • 終点:神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜
  • 車線数:2車線
  • 償還完了予定:2008年9月3日

[編集] 沿革

[編集] インターチェンジなど

新道
  • 真鶴(新道)料金所
  • 岩IC(小田原方面のみのハーフインターチェンジ)
  • 福浦IC(小田原方面のみのハーフインターチェンジ)
  • 吉浜橋交差点(旧道・新道の熱海側分岐点)
旧道
  • 真鶴(旧道)料金所
  • 吉浜橋交差点(旧道・新道の熱海側分岐点)
共用区間

[編集] 主な接続道路

[編集] 料金

  • 自転車・軽車両:20円
  • 原動機付自転車:50円
  • 普通乗用車:旧道区間200円

[編集] 外部リンク

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