真鶴町

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<tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">町の木</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">クスノキ </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">町の花</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">ハマユウ </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">町の鳥</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">イソヒヨドリ </td></tr>

</td><td colspan="2" style="border-style: solid none none solid; border-color: #aaa; text-align: right;">
真鶴町のデータ
日本
地方 関東地方
都道府県 神奈川県 
足柄下郡 
団体コード 14383-9 
面積 7.02km²
総人口 8,530
(2007年6月1日)
隣接自治体 小田原市、足柄下郡湯河原町 
真鶴町役場
所在地 〒259-0202  神奈川県
 足柄下郡真鶴町岩244番地1
電話番号 0465-68-1131 
外部リンク 真鶴町の公式ページ 
位置

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真鶴町まなづるまち)は、神奈川県南西部の真鶴半島とその周辺にある町である。古くから上質の石材とされる小松石の産地である。町の名は、地図上の形が鶴に似ていることから付けられた。

目次

[編集] 地理

箱根の南東にある。相模湾の西を画す真鶴半島と、その北の海岸部、後背の山地からなり、南東から北西に伸びた細長い形をしている。北の小田原市、南の湯河原町にはさまれる。

真鶴半島は、切り立った海岸を持つ溶岩台地である。先端は真鶴岬で、岬の先の海上に三ツ石(三つ岩)を望む。県立真鶴半島自然公園に指定されている。町域は全般に起伏が多く平地が少ない。緩い傾斜面を持つ半島の付け根に市街があり、その北西に真鶴駅、南東に真鶴港がある。市街の北の山には採石場が多い。北部海岸沿いの丘陵はミカンの果樹園である。町の北西部は、箱根の外輪まで続く山地の一部である。

  • 岬: 真鶴岬
  • 島: 三ツ石(三つ岩)、大根

[編集] 隣接する自治体


[編集] 人口

真鶴町と全国の年齢別人口分布図(比較) 真鶴町の年齢・男女別人口分布図
紫色は真鶴町
緑色は全国
青色は男性
赤色は女性
総務省統計局 平成17年国勢調査より

[編集] 行政

[編集] 市町村合併について

真鶴町は湯河原町と、2005年1月を目処に合併を目指していたが、真鶴町で行われた合併の賛否を問う住民投票で僅差で反対が上回り、合併は中止になった。詳細は湯河原市参照。

[編集] 町名の読み方について

「真鶴」(町名)は「まなづる」と読むのが正しい。町ではもともと「まなづる」と読んでいたが、1956(昭和31)年の岩村との合併の際、合併告示に誤記があり、長らく総務省(旧自治省)では「まなつる」と登録されていた。しかし、2005(平成17)年に真鶴町より総務省に訂正依頼があり、正式に「まなづる」となった。なお、現在のところ、地名(字名)は「まなつる」が正しく、「真鶴町真鶴」は「まなづるまちまなつる」となるが、現在真鶴町では町制50周年を記念して、すべての呼称を「まなづる」に統一することを検討しており、今後字名も「まなづる」となる可能性がある。なお、東海道本線真鶴駅の「真鶴」の読み方は「まなづる」である。

[編集] 歴史

  • 1927(昭和2)年10月1日 真鶴村が真鶴町になった。
  • 1956(昭和31)年9月30日 真鶴町と岩村が合併して、真鶴町になった。

[編集] 教育

[編集] 小学校

  • 真鶴町立まなづる小学校
2005(平成17)年4月1日に真鶴小学校と岩小学校を統合し、新設された。

[編集] 中学校

  • 真鶴町立真鶴中学校

[編集] 経済

[編集] 産業

水田がなく、北部海岸近くの丘陵にミカンの果樹園が広がる。2000年の販売農家数は44戸で、経済的にも就業構造から見ても農業は微々たるものである。かつては真鶴港からの漁業が盛んだったが、これも衰えを見せている。真鶴を特徴づける産業は、中世までさかのぼる小松石の採掘である。加えて観光業が振興されている。

  • 産業別就業者数 (2000年)
第1次産業98人
第2次産業1,259人
第3次産業3,224人
  • 漁業
岩漁港

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

東海道本線の開通以前は、人車鉄道軽便鉄道豆相人車鉄道→熱海鉄道も1896年~1923年にかけて存在していた。

[編集] 路線バス

  • 箱根登山鉄道
  • 伊豆箱根鉄道

[編集] 道路

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

名所・旧跡・観光スポット
  • 真鶴半島自然公園
真鶴半島沿岸に生息するウメボシイソギンチャクとサンゴイソギンチャクは神奈川県指定天然記念物である。岩場に生え繁茂した松などが海面に影を作り程よい漁礁を作っている。魚つき林であり関東一円の小中学校から社会科見学・自然観察として訪れることが多い。
  • 三ツ石(三つ岩、真鶴岬) JR真鶴駅からケープ真鶴行きバスで終着下車20分もしくはタクシー10分、または徒歩60分。初日の出を見る絶景地点。海岸より先に三つの岩が突き出ていて、しめなわで結ばれている。また、遊歩道口には、幕末小田原藩の砲台跡がある。
  • お林展望公園
  • 中川一政美術館
  • 琴ヶ浜
  • 貴船神社
  • 真鶴魚座
  • 真鶴半島遊覧船
  • 鵐窟(しとどのいわや)(石橋山の戦いの挙兵に失敗した源頼朝が隠れ、後、房総へ退避した。)
  • 荒井城址公園
  • 岩海水浴場
祭事・催事
貴船神社の例大祭で、国指定重要無形民俗文化財、日本三船祭の一つである。例年7月27・28日の二日間にわたって行われる。


[編集] 外部リンク

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