滝沢村
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| 滝沢村のデータ | ||
| 国 | 日本 | |
| 地方 | 東北地方 | |
| 都道府県 | 岩手県 | |
| 郡 | 岩手郡 | |
| 団体コード | 03305-7 | |
| 面積 | 182.32km² | |
| 総人口 | 52,937人 (2007年5月末) | |
| 隣接自治体 | 盛岡市、八幡平市 岩手郡:雫石町 | |
| 滝沢村役場 | ||
| 所在地 | 〒020-0192 | 岩手県 |
| 岩手郡滝沢村鵜飼字中鵜飼55番地 | ||
| 電話番号 | 019-684-2111(代表) | |
| 外部リンク | 岩手県滝沢村へようこそ! | |
| 位置 | </td><td colspan="2" style="border-style: solid none none solid; border-color: #aaa; text-align: right;">||
滝沢村(たきざわむら)は、岩手県の中部に位置する岩手郡に属する村。
盛岡市のベッドタウンとして開発が進められ、2005年の国勢調査人口は53,555人。 全国の村の中で人口が最も多い。町村部においては、愛知県西加茂郡三好町に次いで日本全国で2番目。広大な土地を背景に、盛岡市の都市機能を補完している。
目次 |
[編集] 地理
村の北西に岩手山があり、広く山麓を有する、東端は北上川、南端は雫石川に沿った地域。盛岡市と隣接する地域をはじめとして、滝沢駅の周辺などに住宅密集地が分散している。
[編集] 歴史
1889年(明治22年)の町村制施行によって、大釜村、篠木村、大沢村、鵜飼村、滝沢村の5村が合併し現在の滝沢村として誕生した。1989年(平成元年)に村制100周年。 1970年代初めまでは純農村地帯であったが、県都盛岡市に隣接する立地条件から宅地開発が進み、1984年(昭和59年)に人口3万人、1992年(平成4年)に人口4万人、2000年(平成12年)2月15日に人口5万人を超えた。
[編集] なぜ市にならないのか
岩手県内13市16町6村の内、7番目に人口が多く、町を通り越し市になることが可能な人口規模ではあるが、いまだに「町」でも「市」でもない。これは、市街地の集積が無い(峠を挟んで巣子地区(旧・滝沢村周辺)と鵜飼地区(旧・鵜飼村周辺)に世帯・商業地が分散してしまっているため、村内にはっきりとした中心街が存在しない)こと、また、村民の多くは隣接する盛岡市に勤務地・通学校があり、普段の買い物に関しても盛岡にほぼ依存しており、現状では完全に盛岡市のベッドタウンとなってしまっていることなど、人口以外の「市となる条件(地方自治法 第八条第一項)」を満たしていないためである。なお、「町となる条件」については岩手県の町としての要件に関する条例(昭和28年 岩手県条例第46号)を参照のこと。
盛岡市との合併案も持ち上がった(中核市指定を睨んだ、盛岡市による合併協議会の設立による)が、住民による強い反対により2006年現在実現していない(なお盛岡市は後に2006年1月10日に玉山村が盛岡市に編入合併し、中核市指定条件である「人口30万人以上」を一応超えた)。
[編集] 行政
- 村長:柳村典秀(2006年11月初当選)
[編集] 教育
[編集] 小学校
- 滝沢村立篠木小学校
- 滝沢村立鵜飼小学校
- 滝沢村立滝沢小学校
- 滝沢村立滝沢第二小学校
- 滝沢村立滝沢東小学校
- 滝沢村立一本木小学校
- 滝沢村立姥屋敷小学校
- 滝沢村立柳沢小学校
- 盛岡市立月が丘小学校(村内に立地)
[編集] 中学校
- 滝沢村立滝沢南中学校
- 滝沢村立滝沢中学校
- 滝沢村立滝沢第二中学校
- 滝沢村立一本木中学校
- 滝沢村立姥屋敷中学校
- 滝沢村立柳沢中学校
- 盛岡市立北陵中学校(村内に立地)
[編集] 高等学校
[編集] 大学・短期大学
- 岩手県立大学(岩手県立大学盛岡短期大学部を含む)
- 盛岡大学(盛岡大学短期大学部を含む)
- 岩手看護短期大学
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 道路
[編集] 高速自動車国道
[編集] 一般国道
[編集] 県道
[編集] 主要地方道
[編集] 一般県道
[編集] 村内の施設
- 国立岩手山青少年交流の家 - 青少年用教育・研修施設
- 岩手産業文化センター「アピオ」
- 岩手県立野鳥観察の森「ネイチャーセンター」
- 岩手県立森林公園
- ポニースクール岩手
- 盛岡西リサーチパーク
- 岩手山 - 岩手県のシンボル的秀峰
- 盛岡ガス滝沢工場 - 全面スイカ柄のガスホルダー(タンク)がある(これは滝沢村がスイカを特産物としているため。東北自動車道からも確認できる)
- 岩手県農業博物館は県南に移転
[編集] 名所・旧跡・観光
・チャグチャグ馬コ
毎年6月第2土曜日に行われるチャグチャグ馬コは、みちのくの初夏を彩る風物詩として広く知られている。かつて6月15日に行われていた頃は、晴れの特異日として知られていたが祭りの観光化を受けて平成13年より現在の日になった。この伝統行事は馬の守り神「お蒼前様」詣でを起源とし、例年100頭ほどの艶やかな装束を纏った馬たちが、滝沢村の鬼越蒼前神社(旧駒形神社)から盛岡八幡宮まで約15キロを練り歩く。馬の艶やかな装束に取り付けられた数百個の鈴が歩くたび「チャグチャグ」と鳴るその音がこの行事の名称の由来といわれている。
[編集] ゆかりの有名人
- 上田常隆
- 武島繁太郎
[編集] 滝沢村出身の有名人
[編集] その他
- 日本の音風景100選:チャグチャグ馬コの鈴の音
- サンデープロジェクトで「民間を超える公務員」として当時村長の柳村純一氏が特集される。
- ツチノコやUFOが発見されたとの報告がある。

