津市

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<tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の木</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">つつじ </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #f0f0f0; text-align: center;">市の花</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">つつじ </td></tr>

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津市のデータ
日本
地方 近畿地方東海地方
都道府県 三重県 
団体コード 24201-2 
面積 710.81km²
総人口 288,558
(2007年5月1日)
隣接自治体 鈴鹿市亀山市伊賀市名張市松阪市
奈良県曽爾村御杖村 
津市役所
所在地 〒514-8611  三重県
 津市西丸之内23番1号
津市役所
電話番号 059-229-3111 
外部リンク 津市 
位置

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津市(つし)は、三重県の中部にあるで、同県の県庁所在地

目次

[編集] 概要

津とはの意味である。発音では世界で一番短い地名。

平成の合併以前の人口は16万人程度で、県内では四日市市鈴鹿市よりも少なかった。2005年1月1日には松阪市が周辺4町と合併したため、一時は4番目となっていた。2006年1月1日、(旧)津市を含む10市町村で新設合併して(新)津市が誕生した。これにより、人口は四日市市に次ぐ県内2位となり、面積は松阪市を抜いて県内最大となった。

伊勢音頭の歌詞に「伊勢は津でもつ 津は伊勢でもつ 尾張名古屋でもつ」と歌われた。

[編集] 地理

三重県のほぼ中央部、伊勢湾に面する。 市内中心部を安濃川、岩田川が流れ、安濃川以北を橋北、岩田川以南を橋南、両河川に挟まれた地区を橋内と呼ぶ。

[編集] 自然

津ヨットハーバー (2004年5月)

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

古くは、安濃津として文献にも記される良港であったが、1498年の東海地震に伴う津波のため港は崩壊した。

津藩藤堂氏城下町で、江戸時代の外交文化使節「朝鮮通信使」をまねた「唐人踊り」として伝承され(現在、三重県の無形民俗文化財である)、毎年秋に行われる津まつりの際には華々しく披露されている。

江戸時代には伊勢参り宿場町として栄えた。

第二次世界大戦末期の1945年7月末に空襲を受け、市街地の大半が焼失。焼失率は全国一だといわれる。この空襲では実家に帰省していた宝塚歌劇団の娘役スター糸井しだれも犠牲となった。

国学者、谷川士清(たにがわ・ことすが)の生家が、中心街の西方の旧道沿いの八町という町並みにある。

  • 1871年(明治4年)に安濃津県が設置され県庁舎が置かれたが、翌年県庁舎が県中央に近い四日市(当時三重郡四日市町:現四日市市)に移り三重県と改称した後、再びその翌年に県庁舎が戻された経緯がある(名称は戻されなかったため、県名と県庁所在地名が一致しなくなった)。その後、度会県との合併によって津は三重県中央部に位置するようになった。
  • 1889年(明治22年)4月1日 市制施行(全国31市とともに日本で最初に市制施行した市の中の一つ。東海三県でこの時点で市制施行したのは唯一津市のみ。岐阜市は同年7月1日名古屋市は同年10月1日に市制施行。)


天むすいちご大福エビフライたい焼きそして味噌カツの発祥地でもあるが、アピール不足の為、大半のものはいつのまにか世間では名古屋発祥だと思われている[要出典]

[編集] 経済

[編集] 産業

ユニバーサル造船津事業所
三重県庁
  • 造船/重工 : ユニバーサル造船津事業所/JFEエンジニアリング津製作所。昭和42年日本鋼管津造船所として開設され、造船立国と言われていた当時、最大50万トン級のタンカーが造れる世界最大級のドック(長さ500メートル、幅75メートル、深さ11.88メートル)を保有し、高さ約80メートルの門型クレーン(ゴライアスクレーン)が並ぶ。独特の両開き式ドックでは30万トン級船舶であれば、常に1隻半の建造が可能である。追って隣接地に重工部門の工場を開設し、年間生産能力4万トンの世界最大の鋼構造物製作工場となり、本四連絡橋横浜ベイブリッジから市内中央部の塔世橋までの様々な橋、超高層建築鉄骨、水門などを製作した。諸外国に造船受注シェアを奪われたいわゆる造船不況の折に、日本鋼管の組織改変により重工部門の造船工場ならびに重工工場となり、名称も津製作所に変更された後、日本鋼管と川崎製鉄のJFEホールディングスとしての事業統合と、その際に造船部門を分割し日立造船との統合という複雑な経緯を経て、旧日本鋼管津製作所の造船工場ならびに技術研究所はユニバーサル造船津事業所ならびに技術研究所に継承され、重工工場はJFEエンジニアリング津製作所に継承された。それぞれの工場の概要ならびに事業内容に特に変化はない。

[編集] 行政

  • 市長:松田直久(まつだ なおひさ)
    • 任期:2006年2月6日~2010年2月5日

[編集] 旧津市

  • 市長(最終):近藤康雄(こんどう やすお)尚、近藤は新市において市長が決まるまでの間市長職務執行者を務めた。

[編集] データ(最終)

2006年1月1日に9市町村と合併し(旧)津市が消滅、新たに津市が誕生した。

合併後の津市は旧安芸郡(旧安濃郡・旧河芸郡の旧奄芸郡部分)・旧一志郡(三雲・嬉野両町を除く)範囲までカバーする広大な市となったため、(旧)津市の面積も右記の通り掲載する。

<tr> <td style="border-style: none none solid; border-color: #aaa; background-color: #ffcc99; text-align: center;">団体コード</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">24201-2 </td></tr>

<tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #ffcc99; text-align: center;">市の木</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">つつじ </td></tr> <tr> <td style="border-color: #aaa; border-style: none none solid; background-color: #ffcc99; text-align: center;">市の花</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">つつじ </td></tr>

<tr> <td style="border-style: none none solid; border-color: #aaa; background-color: #ffcc99; text-align: center;">電話番号</td> <td colspan="2" style="border-color: #aaa; border-style: none none solid solid">059-229-3111 </td></tr>

</td><td colspan="2" style="border-style: solid none none solid; border-color: #aaa; text-align: right;">
旧・津市
廃止日 2006年1月1日廃止
廃止理由 新設合併
 津市 (旧)含む10市町村→津市
現在の自治体 津市
廃止時点のデータ
日本
地方 近畿地方東海地方
都道府県 三重県 
面積 101.89km²
総人口 165,695
(2005年6月1日)
隣接自治体   
津市役所
所在地 〒514-8611  三重県
 津市西丸之内23番1号
位置
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[編集] 津市消防本部

津市の常備消防組織。2006年に合併されるまでは安芸郡と香良洲町の消防事務を委託していた。2006年の市町村合併で久居市や一志郡(香良洲町を除く)で構成していた久居地区広域消防組合(以下、久居消防)と合併。新しい津市消防本部が発足した。

消防本部は、旧津市では中消防署(寿町)に置かれていた。しかし、老朽化やスペースなどの問題から合併を契機に、施設が新しい久居消防署(久居明神町)に新消防本部を設置した。

  • 久居消防署 - 旧久居市、一志町域を所轄。消防本部と施設を共有
  • 中消防署 - 津市中部(市役所・県庁周辺)、香良洲町を所轄。
  • 北消防署 - 津市北部、旧安芸郡域を所轄。
  • 白山消防署 - 旧一志郡(一志町、香良洲町を除く)を所轄。

[編集] オリジナル消防車(旧久居消防を除く)

津市ではその地域特性(道が入り組んで狭い)等から1988年から独自にオリジナルの小型消防車・装備の開発を行っている。現在一部の車種は、更新を経て2世代目に突入している。

  • 小型水槽車
1.4~2tの水槽を装備
  • 小型屈折放水塔車
12mの屈折放水塔を装備
  • 小型救助車(1型相当)
  • 小型照明電源車

(ここまで三菱キャンター3t型ベース)

  • 小型梯子車
15m梯子、120Lの消火剤を装備

(三菱ファイター4t型ベース)

  • 小型給水車
5t水槽を装備

※これらの車両は全て総務省(旧自治省)の規格外であり、調達は全て市の予算で行われている。(補助金なし)

[編集] 姉妹都市・友好都市

[編集] 国内


[編集] 海外

※すべて旧津市が提携したものである。

[編集] 地名の言い方

  • 三重県では京阪式アクセントが使われ、1拍(かな文字1字で表される発音の単位)の単語は2拍に引き伸ばして言われる。例えば目は「めえ」、子は「こお」のように。従って発音上世界一短いとされる「つ」という市名は、地元では「つう」と発音される事が多い。

[編集] 教育

[編集] 大学・短大

[編集] 高等学校

[編集] 中学校

  • 三重大学教育学部附属中学校
  • 津市立
    • 一身田中学校
    • 橋南中学校
    • 橋北中学校
    • 西橋内中学校
    • 西郊中学校
    • 東橋内中学校
    • 南が丘中学校
    • 南郊中学校
    • 豊里中学校
    • 久居中学校
    • 久居西中学校
    • 久居東中学校
    • 朝陽中学校
    • 芸濃中学校
    • 美里中学校
    • 東観中学校
    • 香海中学校
    • 一志中学校
    • 白山中学校
    • 美杉中学校
  • 私立

[編集] 小学校

  • 三重大学教育学部附属小学校
  • 安東小学校
  • 育生小学校
  • 一身田小学校
  • 大里小学校
  • 片田小学校
  • 神戸小学校
  • 北立誠小学校
  • 櫛形小学校
  • 雲出小学校
  • 栗真小学校
  • 栗真小学校国児分校
  • 敬和小学校
  • 修成小学校
  • 白塚小学校
  • 新町小学校
  • 高茶屋小学校
  • 高茶屋小学校あすなろ分校
  • 高野尾小学校
  • 豊が丘小学校
  • 西が丘小学校
  • 藤水小学校
  • 南が丘小学校
  • 南立誠小学校
  • 養正小学校
  • 成美小学校
  • 桃園小学校
  • 立成小学校
  • 誠之小学校
  • 戸木小学校
  • 栗葉小学校
  • 榊原小学校
  • 上野小学校
  • 黒田小学校
  • 千里ヶ丘小学校
  • 豊津小学校
  • 明小学校
  • 安西小学校
  • 雲林院小学校
  • 椋本小学校
  • 高宮小学校
  • 辰水小学校
  • 長野小学校
  • 草生小学校
  • 村主小学校
  • 安濃小学校
  • 明合小学校
  • 香良洲小学校
  • 川合小学校
  • 高岡小学校
  • 大井小学校
  • 波瀬小学校
  • 家城小学校
  • 川口小学校
  • 大三小学校
  • 倭小学校
  • 八ッ山小学校
  • 太郎生小学校
  • 美杉東小学校
  • 美杉南小学校

[編集] 特別支援学校

[編集] 交通

[編集] 鉄道

JR東海 津駅の駅名標
津駅(東口)
  • 現在、津なぎさまち⇔センターパレス⇔市役所津駅⇔三重県総合文化センターを結ぶLRT(次世代型路面電車)設置構想が持ち上がっている。

[編集] 路線バス

[編集] 道路

ほか

[編集] 港湾

贄崎地区(津なぎさまち):高速船発着

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 名所・旧跡

[編集] 観光スポット

[編集] 公園

[編集] レジャー

  • 阿漕浦海浜公園(伊勢湾海洋スポーツセンター、海水浴場) 伊勢湾海洋センター(津ヨットハーバー)は日本最大級の公共マリーナ
  • 津競艇場 日本初の競艇場
  • 大門 代表的歓楽街

[編集] 祭事

  • 津まつり「唐人踊り」「安濃津よさこい」など(10月上旬)
  • 高田本山専修寺お七夜(1月9~16日)
  • カンコ踊り(盆)
  • 津花火大会 [阿漕浦海岸沖]
  • ビーチバレーボール大会 [御殿場海岸]
  • 高虎楽座 [フェニックス通り]
  • サマーフェスタ イン ひさい[ 陸上自衛隊第10師団第33普通科連隊グラウンド](8月第一週土曜日)
  • ひさい祭り(10月)
  • 小野獅子舞 白山町川口小野地区(正月)
  • やぶねり
    •  白塚町旧市街地で7月11日に行われる神事。太い青竹を何本も縄で束ねて悪霊に見立てて街中を練り走り大破させる荒々しい祭り。八雲神社を起点とし、最終的に海に流している。

[編集] ゆかりの人物

[編集] 郷土出身の力士

[編集] 郵便番号

郵便番号は以下の通りとなっている。2006年10月1日に変更。

  • 津中央郵便局:514-00xx、514-08xx、514-85xx、514-86xx、514-87xx、514-01xx、514-03xx、510-03xx
  • 久居郵便局:514-11xx
  • 七栗郵便局:514-12xx
  • 安濃郵便局:514-23xx
  • 椋本郵便局:514-22xx
  • 美里郵便局:514-21xx
  • 一志郵便局:515-25xx
  • 白山郵便局:515-26xx
  • 家城郵便局:515-31xx
  • 竹原郵便局:515-32xx
  • 上多気郵便局:515-33xx
  • 美杉郵便局:515-34xx
  • 奥津郵便局:515-35xx

[編集] その他

  • 平成の大合併において都道府県庁所在地が新設合併したケースは、さいたま市静岡市青森市富山市松江市山口市佐賀市に次いで8例目である。
  • 2005年10月1日に山口市が周辺自治体と合併したために、津市が県庁所在地として一番人口の少ない都市となったが、合併により、県庁所在地として一番人口の少ない都市は再び山口市となった。
  • 旧津市域は、人口比で日本一屋が多い都市である。
  • 1955年(昭和30年)7月末、県内の橋北中学校で大規模な水難事故が発生した。以来県内の中学校には全てプールの設置が急がれ、また古くからの住民は、津の海では海水浴をしない(橋北中学校水難事件)。

[編集] 外部リンク

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

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