水車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

水車小屋(大王わさび農場

水車すいしゃ)は、位置エネルギーを、回転運動エネルギーへ、また反対に、回転運動エネルギーを、位置エネルギーに変換する機械原動機)である。また船舶などの推進用として用いられる場合もある。

電動機蒸気機関が普及するまでは、揚水・脱穀・製粉・製糸などに広く使用されていた。 現在でも少数ながら水田の揚水用などで見ることができる。

揚水用には様々なタイプがあり、有名な物は三連水車などがある。水流の力により水を水車の横に付けた容器でくみ上げるタイプの物が多い。

小型の物は、人が水車の羽根の上に乗り、羽根の角を歩くことで水車を回し、水を押し上げるタイプでアジアの稲作地域に見られる。日本でも過去、この人力水車が活躍していた。

推進用としてはいわゆる外輪船と呼ばれるもので初期の蒸気船の側面や後部に取り付けられていた。 現在の船のプロペラ(スクリュー)も広義には水車と言える。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズに、水車に関連するカテゴリがあります。

ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB