六本木ヒルズ森タワー

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森タワー から転送)
六本木ヒルズ森タワー
六本木ヒルズ森タワーのライトアップ
六本木ヒルズ森タワー(南青山陸橋から望む)

六本木ヒルズ森タワー(ろっぽんぎヒルズもりタワー、Roppongi Hills Mori Tower)は、港区六本木に所在する六本木ヒルズの中核を担う、森ビルによる地上54階、地下6階の超高層タワービル設計コーン・ペダーセン・フォックス・アソシエイツ。低層部はショッピング・モール、中層部は賃貸オフィス、上層部は会員制文化施設や美術館等で構成される森アーツセンターがある。屋上には、このビルに入居するJ-WAVEの非常用送信設備もある。2003年4月竣工、高さ238m、延床面積380,105平方メートル。

目次

[編集] 主な施設

など(入れ替えの場合あり)。六本木ヒルズ族を参照されたい。
  • 6F ライフサービスフロア(クリニック、旅行代理店、銀行などが入居)
  • 2-5F レストラン・ショッピングフロア
  • 2-3F エントランスフロア
  • 1F 車路、バス停、タクシープール
  • B1-B4F 駐車場(自走式及び機械式)

[編集] かつて入居していた会社

[編集] 2階建てエレベータ

地上とオフィスフロアを繋ぐエレベータは2階建てになっており、乗り降りする階によって地上の乗り場が上下2階層に分かれている(LL階、UL階、5階、6階)。その為、上下の階層を間違えると目的の階に行けずロビー階もしくは5、6階に戻らねばならない。ただし、エレベーターホールに入る際に使用する非接触型ICカードによっては臨時に乗降可能状態に制御できる場合もある。なお、エレベータ内の上下両方のリクエストに応じて停止するため、リクエストのない階にも停止することが恒常的にあり、「下(上)かご乗降中」と待機側のエレベータ内部液晶ディスプレイに表示される。

[編集] 回転ドア事故

森タワーの回転ドア(2004年4月24日撮影)

2004年3月26日に6歳の男児(大阪府在住)が正面入口の大型回転ドア三和シヤッター工業関連会社の三和タジマ社製)に挟まれ死亡する事故が発生し、全国に自動ドアの安全性を見直す動きが広まった(事故は森ビル側が遺族に約7000万円を支払って示談が成立。また、刑事訴訟で森ビル側の管理過失が認定された)。

その結果、六本木ヒルズを始め横浜ランドマークタワーなど多くの大型ビルの回転ドアで事故が多発していた事がわかり、事故を契機に撤去する動きが出ている。

またこの事故に関して、福田秀人教授(立教大大学院)が産経新聞へのコメントとして、死亡事故に至るまでに32回の事故があり今回の事故も「危機管理の専門家ならだれもが知っているハインリッヒの法則に類似している」という要旨を述べ、事故報告の大切さを投げかけている。

[編集] エレベーター事故

2007年4月4日、51階エレベーター機械室から出火して高層階から避難する騒ぎがあった。調査の結果、出火原因は日本オーチス・エレベータ製エレベーターのワイヤー破断がきっかけと判明した。事故機以外にもワイヤー破断があり、4月26日現在で全11台中8台が運転停止中であったが、5月18日には全台復旧した。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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