棄権
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
棄権(きけん)とは、何かの物事に対する自分の権利を放棄・破棄すること。主に、選挙において有効な投票を行わないことや、大会などの行事に参加を表明した上で開始前・開催中に参加を取りやめる場合をいう。
[編集] 概説
選挙権は一般に有権者が行使可能な権利とされており、権利としての性質から行使しないことができる。選挙における棄権には、そもそも投票に参加しないことに加え、意図的に白票などの無効票を投じる場合を含むことが多い。
国会の議長は投票権があるが、慣例として投票しないことになっている(可否同数の場合は議長決裁権を持つ)。
公職選挙においては投票を義務とし、棄権に対して罰金や一定期間投票権停止などのペナルティを課している国も存在する(例、オーストラリア)。
[編集] 関連項目
カテゴリ: 法関連のスタブ項目 | 政治関連のスタブ項目 | 権利 | 選挙

