松下電工

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松下電工株式会社
Matsushita Electric Works,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 <tr><td> 東証1部 </td><td> 6991 </td> </tr> <tr><td> 大証1部 </td><td> 6991 </td> </tr> <tr><td> 名証1部 </td><td> 6991 </td> </tr>
本社所在地 大阪府門真市門真1048

東京本社:東京都港区東新橋1-5-1

設立 1935年12月26日
業種 電気機器
事業内容 電材、電器、住設建材、電子材料、制御機器、他
代表者 畑中浩一(代表取締役社長)
資本金 1,485億13百万円
売上高 単体:9,752億円(2006年3月期)
連結:1兆6,066億円(2006年3月期)
従業員数 13,140名(2006年4月1日現在)
外部リンク www.mew.co.jp/

松下電工株式会社(まつしたでんこう、英名:Matsushita Electric Works Ltd.)は、大阪府門真市に本社を構え、松下グループの照明機器、電気設備、健康家電、住宅機器、建材、制御機器、電子材料などを取り扱う総合メーカーである。

目次

[編集] 概説

1933年(昭和8年)に松下電気器具製作所(現在の松下電器産業)の創業時事業である配線機器事業・電熱機器事業・合成樹脂事業・照明機器事業などを担当する部門として設置された第三事業部(いわゆる社内カンパニー)がルーツ。1935年(昭和10年)に「松下電器株式会社」として分社した。その後、第二次世界大戦中に、航空機プロペラなどを生産するため「松下航空工業」と名前を改めた。戦後、それが原因で軍需企業とみなされ、親会社の松下電器産業の方も財閥解体の対象になり、過度経済力集中排除法GHQの方針で、戦後も松下電器産業とは分離されたままになっていた。

そのため、戦後は、松下電器産業とは「兄弟関係」として、長らく独自色が強く、互いに重複する分野の商品を製造していたが、2004年松下電器産業による株式公開買い付け(TOB)により保有率が31.8%から51%に引き上げられ、関連会社から子会社に戻った。それに伴って、家電営業部門は松下電器産業へ集約され、住宅設備・住宅機器事業は松下電工へ移管されるなど、両社やそのグループとの間で重複する商品群は整理され、営業部門が統合された。また、研究開発職や管理職を中心とした人材の相互派遣、購買部門の統合なども行われ、事業や組織の再編による効率化が行われた。連結決算上では、パナホームとともに、松下電器産業の住宅・電気設備のセグメント(電工・パナホーム)に位置づけられており、名実ともに松下電器産業のグループとして、共通の理念と経営戦略のもとで経営される企業に戻った。

ブランド戦略については、一時期(1987年のナショ文字・Nマーク使用中止以降)、松下電器産業と区別するため「National 松下電工」および「NAiS」という独自のものを使用していたが、松下電器産業の子会社になったことにより、国内向け一般は「National」、国内向けデバイス、制御機器および海外向け全商品は「Panasonic」に統一された。これにあわせ、海外子会社名も「松下電工」や「NAiS」から「パナソニック電工(Panasonic Electric Works)」へ改称された。

品番については、他の松下グループ製品と異なりアルファベットと数字の間にハイフン(-)が入らないのが特徴である(ポンプなど松下電器グループから移管された商品は除く)。

社章の「M矢」(菱形の中のMを矢が貫く)は、当初松下電器産業が使用していたものだったが、太平洋戦争開戦で「M」が使えなくなったため現在の「三松葉」に変更、終戦後に松下電工が使い始めたものである。松下電工グループの人材派遣業、株式会社アロービジネスメイツの社名はこの社章に由来している。 その他、松下電器産業から引き継いだものとして、社歌、創業事業(配線器具)がある。

遠隔地への製品輸送に鉄道コンテナを積極的に利用していることが評価され、2006年9月21日付けで香川松下電工が(社)鉄道貨物協会よりエコレールマーク認定を受けた。

企業スローガンは、「A&I 快適を科学します」(1988年1月2000年11月)、「Smart Solutions by NAiS」(2000年12月~2004年)。「Panasonic ideas for life」(2004年~:松下グループ統一スローガン)

[編集] 松下電工東京本社

松下電工東京本社

地下2階から地上2階にかけて松下グループのメインショールーム「ナショナルセンター東京」があり、3階には松下グループの商談ルーム、4階には汐留ミュージアムがある。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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