放送マニア
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放送マニア(放送マニア)とは、放送、またはこれに関する事象を対象とする趣味(放送趣味)を持っている人のことである。
本項では主に日本の放送マニアおよび放送趣味について述べる。
[編集] 放送マニアの構成
多くが男性である。女性もいないわけではないが、やはり少ない。10代半ばから放送関係に興味を示し出す者が現れるが、たまに20代に入ってから興味を持ち出す者もいる。
[編集] 呼称について
「放送マニア」に対する呼称は一様ではなく、定かではないが、「放送愛好家」・「放送オタ」と呼ぶ場合もある。
[編集] 放送趣味の分野
以下は放送趣味とされる趣味の例である。
- 放送施設巡り
- ベリカード収集
- 放送局に受信記録を送ると、その証明として送られてくる裏面に局舎の写真や局舎のイラスト等が描かれているポストカード
- 放送局によって様々な物があるので収集家が多い。
- ラジオやテレビの遠距離受信
- 所在地から遠く離れたラジオ局やテレビ局の放送を自宅等で受信する事である。国内だけに限らず外国も含む。国内のテレビ局を遠距離受信する際は素子数の多いアンテナを使用する。また、海外のBS・CSテレビ局を受信するときにも国内用のBSアンテナより高性能なものを使うときが多いため、テレビの遠距離受信をする人は家の外からでも判別しやすい。またラジオの遠距離受信に関してはBCLも参照のこと。
- 国内のラジオ局の遠距離受信は1990年代前半までは多く行われていたようだが、NHKが終夜放送の『ラジオ深夜便』を開始したことや、『オールナイトニッポン』の放送時間拡大・ネット局増加などで遠距離受信のメリットが薄れ、現在は放送されている局が限定されているアニラジを遠距離受信するアニメファン・声優ファンがいる程度である。
- しかし、現在でも定時ニュースのOPやステーションジングルや交通情報のジングル等を集める為に遠距離受信をする者は少なからずいる。
- 放送動画類収集
- テレビの開始・終了やニュースのOP・EDテレビ局のステーションジングル等の動画類を集める事である。
又様々な放送事故を集める者もいる。更には、ニュース速報のチャイム音をニュース速報の表示と共に集めている者もいる。 - インターネットでは、アップローダーでそれらをアップロードしたり、自身のホームページで公開したりしている。
- 特に、自身のホームページで公開したりしている場合は、放送局にほぼ無許可で公開している為、関係者からクレームがあった場合は、即刻関係ファイルは削除せざるを得ない。
今立ち上げられている放送系のホームページの殆どが、以前まで放送動画類を公開していた事がある。
- 放送局グッズ収集
- 放送静止画類収集
- 放送事故の時に出される「しばらくお待ち下さい」(「チョイ待ち」と略される。)の画面や画面の色を調整する為のカラーバーや嘗(かつ)ては何処の放送局も出していた画面の歪み等を調整する為に出していたテストパターンや朝のニュースで画面左上に出されるお天気ループや放送局で異なる時刻表示を集める事である。
- ラジオ音声類収集
- ラジオの開始・終了やラジオ局や番組のジングルや時報と言った音声類を集める事である。ラジオの開始・終了を集める人の中には、BGMになっている放送局のイメージソング(有名なのは、文化放送のQRソング、ラジオ大阪のOBCソング(ラジオ大阪の唄)、TBSラジオの聞けば見えてくる)を目当てにしている人もいる。
- テレビのコラージュ動画作成及び投稿

