指文字

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指文字ゆびもじ)とは、『「あいうえお…」の五十音』と『指定されたの形』をそれぞれ1対1に対応させた概念である。手話単語にない単語は、指文字を使って一字一字ずつ表す。指文字は五十音だけでなく、アルファベット数字もある。

特に、数字は片手で0から9の数字を容易に表す事が可能で有った為、日本に於いては証券取引所の立ち会いなどで日常的に使われた。これ以外に騒音の激しい工場、現場でも使用される事があった。

ほとんどの国の指文字は片手で表す。しかし、イギリス指文字、イギリスの影響があったオーストラリア指文字やニュージーランド指文字は両手を使って表す。

[編集] 日本の特殊な指文字

  • 濁音は、清音の形を保ったまま手を右へ移動する(右手で表現する場合である。左手の場合は、手を左へ移動する)。
<例>
『ば』は、『は』の形を保ったまま手を右へ。
  • 半濁音は、清音の形を保ったまま手を上へ移動する。
<例>
『ぱ』は、『は』の形を保ったまま手を上へ。
  • 促音は、清音の形を保ったまま手を手前に引く。
<例>
『ゃ』は、『や』の形を保ったまま手を手前に引く。
  • 『を』は、『お』の形を保ったまま手を手前に引く。


[編集] 関連項目


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